訪問頻度が高いサイトは?

訪問頻度が高いサイトは?

PC、スマートフォンともに「Mobage(モバゲー)」強し


ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、ユーザーによくリピート利用されているサイトの特徴を知るため、訪問頻度ランキング(2018年9月度)を作成しました。

分析概要

全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、訪問頻度が高いサイトを調査・分析しました。
※サイト訪問者数は、PCおよびスマートフォンのアクセスを集計し、VALUES保有モニターでの出現率を基に、国内ネット人口に則して20歳以上の動向を推計
※月間の1人当たりセッション数ランキングを、訪問頻度が高いランキングと定義
※PC、スマートフォンともに直帰したセッションは除外
(「直帰したセッション」とは、ユーザーが1ページのみ閲覧しサイトを離脱した訪問。今回は訪問頻度の中でもユーザーが何らかの利用意図を持って訪問したケースを調査対象とするべく、直帰したセッションは除外して集計を行った)
※推計の月間サイト訪問者数が10万人以上のサイトを対象とした
※集計期間は2018年9月
※サイト分類のカテゴリはヴァリューズが独自に定義
※以下カテゴリ(サブカテゴリ)は集計から除外
カテゴリ:リダイレクト、個人ホームページ、Webメール
サブカテゴリ:外部ASP、通販ASP、ネットリサーチ、ポイント

考察サマリ

PC、スマートフォンともに「モバゲー」の訪問頻度が高い

ユーザーによくリピート利用されるサイトにはどのような特徴があるのでしょうか。今回はユーザー数やページビュー数ではなく、「訪問頻度(本調査では月間の1人当たりセッション数と定義)」に着目し、2018年9月の訪問頻度が高いサイトについて調査を行いました。PCにおいての上位3サイトは「Yahoo!モバゲー」、「グランブルーファンタジー」、「ピグライフ」となりました。スマートフォンにおいての上位3サイトは「Mobage(モバゲー)」、「Amebaゲーム」、「小説家になろう」となっており、PC・スマートフォン共にトップは『動画・ゲーム』カテゴリとなっていました。オンライン小説・携帯小説を掲載している小説投稿サイト「小説家になろう」は、1968年に発生した “三億円事件”の犯人と名乗る人物が事件の真相を小説として同サイトに投稿し、話題になったことからランクインしたと思われます。

 滞在時間でのランキングを見てみるとPCは「2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ」、「グランブルーファンタジー」、「小説家になろう」のほか、「Yahoo! ファイナンス」、「YouTube」も上位に。スマートフォンは「スキマ」、「小説家になろう」、「コミックシーモア」など電子コミックや小説投稿サイトが上位を占めていました。また、カテゴリを「ショッピング」に絞ると、トップ3は「eBay」、「楽天市場」、「Amazon.co.jp」と総合モールですが、「Renta!」「DMM.com」など「書籍・音楽」カテゴリのサイトが続きます。
 
※下のダッシュボードは「1人あたりセッション数」が多い順のランキングになっていますが、自由に操作頂けます。上部のデバイス・性別・年代・カテゴリ・並び順の各プルダウンで絞り込みも可能です。表示が見づらい場合は、右下にある「全画面表示」のアイコンをクリックしてください。
※スマートフォンでは表示が見づらい場合がございます。恐れ入りますが、PCにてご確認ください。

PCは『コンテンツ共有』、スマートフォンは『動画・ゲーム』の平均滞在時間が長い

次に、カテゴリ別平均滞在時間ランキングを見てみたところ、PCは「YouTube」や「NAVERまとめ」などの『コンテンツ共有』カテゴリが2位の『検索』カテゴリと5分以上の差をつけてトップとなっていました。スマートフォンは「Yahoo!映像トピックス」や「Gyao!」などの『動画・ゲーム』カテゴリが『コンテンツ共有』に僅差でトップとなっていました。また、『コンテンツ共有』カテゴリはPCの方がスマートフォンよりも8分程度滞在時間が長く、『動画・ゲーム』カテゴリはスマートフォンの方がPCよりも5分程度滞在時間が長いことから、用途に応じてデバイスを使い分けている様子がうかがえます【図1】。

続いて、1セッションあたりのPV数ランキングでは、PCは「ヤフオク!」や「オークファン」などの『オークション』カテゴリがトップ、スマートフォンは『動画・ゲーム』カテゴリが2位と圧倒的な差をつけてトップとなっていました【図2】。

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