Zoomで背景のぼかしはどうやる?ぼかせない場合の対処方法も解説

Zoomで背景のぼかしはどうやる?ぼかせない場合の対処方法も解説

リモートワークの普及に伴い、急速に普及したWeb会議ツール「Zoom」。Zoomには背景画像を設定しなくても、背景をぼかす便利な機能が備わっています。Zoomで背景ぼかしを設定したり、それがうまくいかない場合の改善方法について解説します。


Zoomの背景ぼかし機能とは?

Zoom会議は自宅など、好きな場所でミーティングに参加できる便利なツールです。しかし、自分を含めて背後も映ってしまいますので、ミーティングに参加するほかのメンバーに、自室をあまり見せたくないという場合には不都合です。

背後を映さない方法として便利なのが、「背景ぼかし」です。これはその名のとおり、背景のみをぼかせる機能で、自分自身(人物)はくっきりと映せます。なお、背景を映したくない場合に類似する機能として「バーチャル背景」があります。

Zoomのバーチャル背景設定方法を解説。うまくいかない場合の回避方法も!

https://manamina.valuesccg.com/articles/1256

リモートワークや在宅ワークの増加に伴い、Zoomの利用頻度が高くなっています。手軽にWeb会議できるZoomですが、背景がごちゃごちゃしているので映したくない、プライバシー的に背景を映したくない場合は、バーチャル背景(仮想背景)の設定をおすすめします。無料版のZoomでも設定可能なバーチャル背景について、詳しく解説します。

ブラウザ版のZoomでは背景ぼかし不可!無料でアプリをダウンロード!!

Zoomの背景ぼかしについて解説する前に、ひとつ重要なことをお伝えします。メールに送られてきたZoomのURLからWebブラウザ(IEやChromeなど)でZoom会議に参加している場合、背景ぼかしはできません。

Zoomで背景をぼかす場合は、パソコンでもZoomアプリのインストールが必須条件になります。アプリのダウンロードはこちらから行えます。ちなみに、Zoomアプリは無料でダウンロードできます。

背景をぼかすためにはZoomのバージョン確認が必須

Zoomの背景をぼかすにあたって必須となるのが、Zoomのバージョンです。背景をぼかすためにはZoomのバージョンが「5.5.0」以上であることが条件となります。このバージョンはWindows、Mac共通です。

Zoomのバージョンの確認方法ですが、起動時の画面下部に「バージョンx.x.x」と表示されます。この数字が「5.5.0」よりも大きい数字(新しいバージョン)になっていれば、Zoomでの背景ぼかしの最低条件はクリアできています。

バージョンが「5.5.0」よりも小さい数字(古いバージョン)の場合、アップデートの必要があります。代表的な方法は以下のとおりです。

手順1:Zoomを起動
手順2:画面右上にあるプロフィールアイコンをクリック
手順3:「アップデートを確認」をクリック

Zoom 背景ぼかし 手順 バージョン確認

バージョンが古い場合は「更新可能!」というポップアップが出現し、「更新」ボタンをクリックすれば新バージョンへアップデートできます。

バージョンによってはZoom起動時、画面上部に「新しいバージョンを使用できます。更新」と表示されます。ここで「更新」をクリックすると、即座にアップデートが始まります。

Zoom 背景ぼかし 手順 アプリ アップデート

Zoomで背景をぼかす手順

Zoomのバージョンを「5.5.0」にアップデートできたら、背景をぼかす手順はいたってシンプルです。
※例として挙げている画像はMac版ですが、Windows版のZoomと手順はほぼ同じです。

手順1:画面右上の歯車アイコン(設定)をクリック

Zoom 背景ぼかし 手順 設定

手順2:「背景とフィルター」をクリック
手順3:「バーチャル背景」から「ぼかし」を選択

Zoom 背景ぼかし 手順 バーチャル背景

Zoomで背景をぼかす際に重要なのが、この手順2と3です。「背景とフィルター」の項目にある「バーチャル背景」内から「ぼかし」を選択する、という流れになります。

「ぼかし」を選択し、その上のプレビューモニターで背景がぼけていれば成功です。このように、Zoomで背景をぼかす場合、バージョンが5.5.0以降であれば、たったの3ステップで完了させられます。

Zoom 5.5.0以上なのに「ぼかし」がないケース

Zoomのバージョンが5.5.0以上になっているのにもかかわらず、「バーチャル背景」内に「ぼかし」が表示されていないケースもあります。

これはハード(パソコン)側がバーチャル背景に対応していない可能性が高くなります。パソコンが対応していない=ロースペックの場合はバーチャル背景の要件を満たせない可能性が高くなります。

バーチャル背景の要件を満たすPC(Windows)のスペックは以下のとおりです。

Windows 7、8、10(64ビット)
サポート対象プロセッサ(720p のバックグランド ビデオ)
Intel i5、i7、i9
2 コア以上
第 6 世代以降
Atom と Y シリーズ以外
Intel GPU 搭載プロセッサが必要
OS は Windows 10、64 ビット版である必要があります。
サポート対象プロセッサ(1080p のバックグランド ビデオ)
Intel i5
4 コア以上
第 6 世代以降
U シリーズ以外
Intel i7、i9、Xeon
4 コア以上
第 4 世代以上
Intel CPU、HD 620 内蔵グラフィックス搭載の場合の要件:
Windows 10(64 ビット)
Zoom クライアント バージョン 5.0.4 以降
ドライバ バージョン 26.20.xx.xx 以降
i7 2 コアまたは
i5 2 コア、主要バージョン 26.20 以降のサブバージョン 7323 以降
その他の Intel プロセッサ
6 コア以上
第 4 世代以上
Atom と Y シリーズ以外
Intel 以外のプロセッサ
8 コア以上、3.0 GHz 以上または
12 コア以上
AMD - Ryzen 5、7、9 以降

では、要件を満たしていないパソコンでは背景はぼかせない?と思われるかもしれませんが、別の方法で背景をぼかすことができます。その手順はのちほど紹介します。

Zoom会議の途中から背景をぼかす方法

これまでは紹介したZoomでの背景のぼかし方は、ミーティング前からあらかじめぼかしを設定するものですが、ミーティング中に急遽背景をぼかしたい、という場合もすぐに対応可能です。

手順1:ミーティング画面下部「ビデオの開始」の右側「^」をクリック
手順2:「バーチャル背景を選択」をクリック

Zoom 背景ぼかし 手順 会議中

手順3:「バーチャル背景」から「ぼかし」を選択

Zoom 背景ぼかし 会議中 バーチャル背景 手順

最初の「ビデオの開始」アイコン右にある「^」ボタンが少々わかりづらいため、要注意です。それ以降の手順は最初に設定する方法と同じなので、こちらも簡単に設定できます。

スマホ版Zoomでも背景をぼかすことは可能

ここまでおもにパソコン版のZoomでの背景のぼかし方を紹介してきましたが、スマホ版Zoom(Android、iPhone、iPad)での背景のぼかしも可能です。なお、スマホ版Zoomでは背景ぼかしの対応が遅かった(2021年5月以降)ため、利用の際は念のためバージョンの確認、アップデートをおすすめします。

Android版、iOS版ともに手順は同じです。

手順1:画面をタップし、下部にツールバーを表示させる
手順2:「…」ボタンをタップし「背景とフィルター」を選択
手順3:「背景」タブから「ぼかし」を選択

スマホ版Zoomで背景をぼかす場合、パソコン版のように事前の設定はできず、ミーティング中にしか設定できませんのでご注意ください。

Zoomで背景をぼかせない!ハードウェア別トラブルシューティング

Zoomの背景ぼかしができない主な理由として
・ブラウザ版の使用
・古いバージョンを利用している
・PC、スマホ、ハードウェアが要件を満たしていない

の3つが挙げられます。すでに紹介した各要件をしっかり満たしているかを、まずはご確認ください。すべて問題ないという前提で、Mac版やAndroid、iPhone版といった、ハードウェア別のトラブルシューティングについて解説します。

Zoomで不具合が出た場合、すべてのハードウェアでもう一度確認すべき事項

Zoomで背景ぼかしができない!という場合、改めて確認すべき事項を紹介します。

・Zoomにサインインしていますか?
・バーチャル背景は有効になっていますか?
・バージョンは5.5.0になっていますか?
・バーチャル背景の要件を満たすハードですか?

最初の2つは意外と見落としがちなので、改めてご確認ください。

MacでZoomの背景ぼかしができない場合

さほど古くない、むしろ新しめのMacであっても背景ぼかしができない事例もあります。それは、2020年にリリースされたi3プロセッサ搭載のMacBook(Air)では、背景ぼかしの要件を満たしておらず、背景ぼかしができないという事例です。

背景ぼかしができるMacのスペックは以下のとおりです。

macOS 10.13 以降

サポート対象プロセッサ(720p のバックグランド ビデオ)
Apple M1(Macbook Air、Pro)
Intel i5
2 コア以上
第 6 世代以降
macOS 10.14 以降
Intel i5、i7、i9、Xeon
4 コア以上
Intel i7、i9、Xeon
2 コア以上
第 6 世代以降
その他の Intel プロセッサ
6 コア以上
Atom と Y シリーズ以外
Intel 以外のプロセッサ
8 コア以上
サポート対象プロセッサ(1080p のバックグランド ビデオ)
Apple M1(Macbook Pro のみ)
Intel i5
4 コア以上、第 5 世代以降または
2 コア以上、第 7 世代以降、2.0 GHz 以上
Intel i7
4 コア以上
第 2 世代以降
Intel i9、Xeon
4 コア以上
その他の Intel プロセッサ
6 コア以上
Atom と Y シリーズ以外
Intel 以外のプロセッサ
8 コア以上

AndroidでZoomの背景ぼかしができない場合

「RAM」や「GPU」の条件を見ると、比較的新しいAndroidスマホであることが条件のようです。ハードが以下の要件にあてはまるかどうかをご確認ください。

Zoom モバイルアプリ バージョン 5.6.6 以降

Android 8.0 以降
arm64 プロセッサ
8 コア以上
RAM 3 GB 以上
GPU
Qualcomm Adreno:
540(Snapdragon 835 または Snapdragon SDM835)または 615 より新しいバージョン(QCS605 または Snapdragon SDM710)
Mali:
G シリーズ バージョン G72 以降
exynos 9810、exynos 990、kirin 980 より新しいバージョンの CPU が必要

iPhone、iPad(iOS)でZoomの背景ぼかしができない場合

iPhoneやiPadも新し目、かつハイスペックのものが条件になっています。ハードが以下の要件にあてはまるかどうかをご確認ください。

Zoom モバイルアプリ バージョン 5.6.6以降

iPhone 8、8+、X 以降のモデル
第 5 世代、第 6 世代の 9.7 インチ型 iPad
第 7 世代以降の 10.2 インチ型 iPad
iPad Pro

Zoomの「バーチャル背景のシステム要件」詳細はこちら

どうしてもZoomで背景をぼかせない場合の奥の手

Zoomアプリ自体はアップデートしてバージョン5.5.0以上にしたものの、ハードがぼかしの要件を満たせないから背景ぼかしはできない……とあきらめる前に、最後の手段として以下の方法を試してみてください。背景ぼかしの加工アプリを通して映像を出力する方法です。

「Snap Camera」をインストール

Snap Camera - Snap Camera

https://snapcamera.snapchat.com/

Snap Camera. Bring the magic of Snapchat Lenses to your live streams and video chats

「Snap Camera」というアプリをインストールすることにより、Zoomで使用できるカメラがデフォルトのほか、「Snap Camera」を選択できるようになります。

「Snap Camera」には「レンズ」という機能が備わっており、レンズの変更によってさまざまなバーチャル背景を利用できる仕組みです。

ボケているような背景は、「Snap Camera」の検索窓から「Background Blur」や「Background」と入力すると、さまざまな種類の背景がでてきます。

「Snap Camera」ですが、WindowsはもちろんMac版も用意されています。

Zoomの基本や録画方法、その他のWeb会議ツールについて

新型コロナウイルス感染症の影響で世界中のリモートワークが増えたことから、Zoomの利用者は2019年12月の1,000万人から2020年4月のピーク時で3億人と、30倍に急増しました。参加者側は無料なので、Web会議でZoomに参加した経験がある方も多いのではないでしょうか。Zoomの基本やホストになった場合の録画方法、その他のWeb会議ツールの比較については、以下の記事もご覧ください。

Zoomの背景ぼかしについてのまとめ

Zoomの背景ぼかしを行うにあり、もっとも重要なのは、Zoomのバージョンチェックです。バージョンが5.5.0以上であることが必須なので、Windowsにせよ、Macにせよ、まずはバージョン5.5.0以上へのアップデートが最初の一歩となります。

スマホ版のZoomで背景をぼかす場合、対応されたのが2021年5月以降となっているため、バージョンのチェック(Android、iOSともに5.6.6以降)は、パソコン版よりも重要になります。

ハード的に要件を満たしてない場合は、「Snap Camera」の利用でZoomの背景ぼかしを実現できます。Snap Camera利用の際は、Zoomのカメラ選択で「Snap Camera」に変更することが肝心です。

Zoomの背景ぼかし機能に関するFAQ

Zoomの背景ぼかし機能とは?

Web会議の際に背景が写り込んでほしくない場合に、Zoomでは背景画像を設定する「バーチャル背景」機能と人物以外の背景をぼかす「背景ぼかし」機能が使えます。

Zoomの背景ぼかしはスマホやタブレットでも使える?

出先でPCがない場合に、スマホやタブレットからWeb会議に参加することもあるはず。スマホ版Zoomでも2021年5月以降背景ぼかし機能が使えるようになりました!設定方法については本文をご確認ください。

Zoomの背景ぼかしはMacでもできる?

Mac版のZoomでも、もちろん背景ぼかしはできます。Zoomのバーションが「5.5.0」以上であること、そしてMacのスペックが背景ぼかしの要件を満たしていれば問題ありません。

Mac版のZoomでひとつ注意しておきたいのが、2020年にリリースされたi3プロセッサ搭載のMacBook(Air)は、スペック的に要件を満たしていないので、背景ぼかしができません。

Zoomの背景ぼかしができない場合、まず確認すべきポイントは?

ブラウザ版のZoomではないか、Zoomのバーションが古くないか、使っているハードウェアが背景ぼかしの要件を満たしているか、この3点を順番にチェックしてみてください。

どうしてもZoomで背景ぼかしできない場合の代替方法

設定あるいはハードの問題でZoomの背景ぼかしがうまく動かない場合は、「Snap Camera」などの映像加工アプリをインストールする方法があります。設定方法については本文をご確認ください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

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