マーケティングのデータ分析に使われる手法と基礎固めにおすすめの本9冊

マーケティングのデータ分析に使われる手法と基礎固めにおすすめの本9冊

膨大なデジタルデータが集まる現代では、経営やマーケティング施策の意思決定に「データ分析」を活用する企業が増えています。企業あるいは現場でデータを収集・分析・活用するために参考となる本をご紹介します。また、データ分析に使われる代表的な手法についてもまとめました。


データ分析を活用するマーケティング手法

データ分析を顧客へのアプローチに活かす手法を、データマーケティングと言います。分析するデータには、性別・年代・職業など顧客の情報だけでなく、購買履歴などがあります。

多種様々あるマーケティング施策でも、データを収集し、データを分析・活用することが大きな特徴となっています。根拠となるデータを収集し、データを見える化することで、分析しやすくするのです。

データマーケティングの目的には、新規顧客の集客の他、既存顧客を継続して管理することや、単価を増加させることなどが挙げられます。

データマーケティングとは何?効果的な分析で成果を上げる方法とは?

https://manamina.valuesccg.com/articles/513

顧客のデータを元にして、マーケティングをするデータマーケティング(データドリブンマーケティング)。マーケティング施策として一般的に活用されている手法です。しかしデータマーケティングが何を指すのか、また本当の必要性は理解できていないという方もおられます。そこでこの記事では、データマーケティングの詳細やメリットを詳しく解説します。

データ分析は目的が大事

データを収集・分析するにあたり、目的に対して適切な手法を取ることが大事です。業務内容や部署が変われば、必要となるデータやその分析方法は変わります。

データ分析の基礎知識や事例、現場で使えるノウハウ、統計や分析手法などを知りたい、といった場合におすすめの本、なかでも入門者向けとも言える内容のものをチョイスしました。

データ分析に基礎固めに役立つ本におすすめの本9冊

データ分析でメジャーリーグ球団を強くする「マネー・ボール」

データ分析を駆使してメジャーリーグ球団を改革するという、データサイエンス小説です。小説のほか、2011年にはブラッド・ピット主演で映画化もされています。

データ分析のイメージを掴むのに最適な読み物なので、リラックスしながらデータ分析の世界を感じられる一冊と言えます。

マネー・ボール〔完全版〕 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (日本語) 文庫 – 2013/4/10

¥ 1,034

データ分析の有効性を把握するには「統計学が最強の学問である」

「データ分析」というワードを世に知らしめたと言っても過言ではない、ベストセラー「統計学が最強の学問である」の続編です。

今作では、統計的手法をマーケティングや人事、そして経営戦略などの領域でどのように活かすかの考え方や手法を系統立てて学べるようになっています。

統計学が最強の学問である[ビジネス編]――データを利益に変える知恵とデザイン (日本語) 単行本(ソフトカバー)

¥ 1,980

データ分析をどうビジネスに活かすか知る「会社を変える分析の力」

大阪ガスのデータサイエンティストである、河本薫氏の書籍。

データ分析というと、数字をどのように扱うかに終止してしまいがちですが、その目的はあくまでもビジネスを変える効用を得るための意思決定で用いる材料の構想が重要である、つまり、データ分析とはなにか?というマインドセットを意識させてくれる一冊です。

会社を変える分析の力 (講談社現代新書) (日本語) 新書

『Excel対応 90分でわかる!日本で一番やさしい「データ分析」超入門』

値下げの効果は?顧客を満足させるには?など具体的な課題に対し、どのようにデータ分析を用いるのかを具体的に紹介しています。

「超入門」とあるように、統計学について具体例とともに解説されているので、これからデータ分析を学ぼうという場合でも読み進めやすくなっています。

Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門 (日本語) 単行本

「文系ビジネスパーソンのためのデータ分析入門――分析手法からケーススタディまで」

プログラムや数式を専門としない文系出身者でも、データ分析や統計解析を活用してビジネスを成功させられる、というのが本書のテーマです。

内容としては、データ分析の基本的な紹介、選択すべきデータ分析製品、ケーススタディを通した実践的なデータ活用例などが紹介されています。

文系ビジネスパーソンのためのデータ分析入門――分析手法からケーススタディまで (日本語) 単行本

本サイトに筆者のひとりであるデジタルガレージの渋谷氏にデータ分析組織づくりについて伺ったインタビュー記事があります。あわせてご覧ください。

株式会社デジタルガレージCDOの渋谷直正さんが語る、データ分析組織づくりの2つの方向とは

https://manamina.valuesccg.com/articles/559

データ分析組織づくりの2つの方向性は、トップダウンかボトムアップか。日本航空(JAL)にて10年間データ分析に携わり、現在は株式会社デジタルガレージにてCDO(チーフ・データ・オフィサー)を務める渋谷直正さんが語ります。

「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」

著者のひとり、森岡氏はUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に就任してから3年間で年会来場者数を700万人から1000万人に増やした経歴の持ち主です。

その過程、マーケティング戦略の立案を、実際の数式なども交えて解説しています。そのほか、消費者データを扱う際の注意点や組織づくりなどにも言及しています。

「数学マーケティング」と銘打たれていますが、数学が苦手でも十分に読み進められるのも本書の特徴のひとつです。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 (日本語) 単行本

¥ 3,168

「完全独習 統計学入門」

データ分析に関連する「統計学」について学べる一冊。

標準偏差、母平均推定、カイ二乗分布、t分布統計学といった統計学の基礎を解説していますが、中学数学程度の内容が理解できれば問題ありません。

確率や微分積分、シグマも使わないので、数学が苦手だったという人でも安心して読み進められます。

完全独習 統計学入門 (日本語) 単行本

¥ 1,980

「本物のデータ分析力が身に付く本」

データ分析のプロセスを順を追って解説し、ワークブック形式で実際に手を動かしながら理解できるようになっている一冊です。

データ分析を行う上で気をつけるべき点、課題設定の方法やデータの前処理の重要性を特に重点的に解説しています。

なお、分析のためにエクセルを使う点も、実践的な内容を後押ししていると言えます。

本物のデータ分析力が身に付く本 (日経BPムック)

¥ 2,567

「データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」」

『本書は、「ある日突然、データ分析チームを率いたり、データ分析チームのメンバーになったりした」ときに進むべき方向が記されたガイドブック』との記述がある通り、ビジネスで役立つデータ分析の進め方が具体的に示されており、「文系人材」を「データ分析人材」に育成する方法に関しても詳しく説明されている実践的な一冊です。

「データ分析」をビジネスパーソンの基本スキルとして捉え、データ分析を“うまく”進めるための方法論が、著者らが成功と失敗を繰り返して見つけ出した独自の「5Dフレームワーク」という方法論をもとに解説されています。

データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」

¥ 1,870

筆者のひとりである三井住友海上火災保険の木田氏に「ビジネストランスレーター」のキャリアについて伺った対談記事があります。こちらもあわせてご覧ください。

文系30歳からデータ人材に。三井住友海上の精鋭データ組織を支える「ビジネストランスレーター」のキャリア

https://manamina.valuesccg.com/articles/757

「データ人材を目指す道はいま、より簡単になっている」。そう語るのは、三井住友海上火災保険株式会社でデータ分析を率いる、木田浩理さんです。意外にも木田さんがデータ分析を学び始めたのは30歳になってから。現在、第一線で活躍するデータサイエンティストに、必要なスキルや身に付け方について、ヴァリューズの後藤がお話しを聞きました。

マーケティングでよく使われるデータ分析の手法

クラスター分析

クラスター分析は、データ全体をカテゴリー分けして、見通しをよくする方法です。クラスタとは集団・群れの意味があり、似た属性を持ったものを集めた様子を指します。

ビッグデータと呼ばれるような膨大なデータを人間が逐次・リアルタイムに分析することは、現実的ではありません。クラスター分析により、似た購買傾向を持つグループを自動判定することで、レコメンドエンジンに活かしたり、クラスタごとに文面を変えたDMを送るなどのマーケティング施策に生かされています。

主成分分析

主成分分析はデータを分類する手法の一つで、多数の変数からなるデータを、情報の損失を最小限にしつつ、できるだけ少ない変数に置き換えます。これを、「次元の縮約」、要約された新たな変数を「主成分」と呼びます。

具体的な例としては、身長・体重を肥満度を表すBMIに変換する(二次元→一次元)、国語・算数・理科・社会・英語の5教科の得点を総合点に変換する(五次元→一次元)などが考えられます。

アソシエーション分析

アソシエーション分析は、POSデータの分析のために開発された手法で、「Aという商品を購入する人の○割が、Bという商品を購入する」という関連を分析する手法です。

有名な「おむつを買った人はビールを買う傾向がある」など、データマイニングによって膨大なデータのなかから、人間では気づきにくい相関関係見つけ出すのに役立ちます。

クロス集計

クロス集計は、アンケートの設問に対し、回答者の属性をかけ合わせて集計するデータ分析手法です。

例えば、男性/女性、年齢層などの属性ごとに集計することで、女性に人気、若者に人気、などの特徴を見出すことができます。

決定木分析

アンケート結果をもとに、「もし〜だったらどうなるか?」という仮定を何度も繰り返し、ツリー構造(樹形図)にして結果を複数パターン予測するのが、決定木分析です。

分岐点で複雑かつ多様な要因を整理・分析できるほか、分岐での確率も算出できるのが特徴です。

そのため、自社製品やサービス購入見込みが最も高い人物を探るなどの目的で使われるほか、金融機関においては顧客属性別の貸し倒れリスクの算出、工場での生産管理システムでの不良品発生率の予測といった、リスクマネジメントのためにも利用されています。

ロジスティック回帰分析

ロジスティック回帰分析とは、ある事象の発生確率を複数の要因と組み合わせて分析する多変量解析の一種で、ある事象の発生率を算出する方法です。

よく挙げられる例として、リスク因子による病気の発生確率の分析があります。例えば、1日あたりのアルコールの摂取量と喫煙本数のデータからがんの発生率を分析、というものがあります。

それぞれのデータをもとに、アルコールの摂取量や喫煙本数がこれぐらいであれば、がんに罹患する確率はこれほど、という予測を立てられます。

まとめ

データ分析は、知識だけでは不十分です。データ分析のスキルは経験から得られるものが大半と言えます。よって、ひと通りの知識を身につけたら、実際に手を動かして多くの分析を手掛けるのが、データ分析の習得の第一歩となります。

こちらの記事も合わせてどうぞ

クロス集計や回帰分析など、データ分析でよく使われる手法の基礎知識

https://manamina.valuesccg.com/articles/1012

企業がデータを活用するにあたっては、現場でデータ分析できる人材が増えることが重要です。分析したいときに他部署や外部に依頼せず、自分でデータ分析できれば、より素早く結果を得られます。また、外部に依頼した場合でも、分析に用いられている手法を理解し、分析の目的と合っているか判断する必要があります。そのためには「クロス集計」「ロジスティック回帰分析」「アソシエーション分析」「決定木分析」「クラスター分析」など、主要なデータ分析手法の基礎知識を身につけておきましょう。

始める!データマーケティング入門書籍10選

https://manamina.valuesccg.com/articles/660

データ分析をマーケティングに生かす「データマーケティング」。データを収集し、整理して見える化し、分析してマーケティング施策に落とすには、それなりのノウハウが必要です。本記事ではデータマーケティングを実践する上で、読んでおきたい参考書籍を紹介していきます。

DX推進やデータを活用する力を目指す方に向けてのヒント【VALUES×Tableauセミナーレポート】

https://manamina.valuesccg.com/articles/979

今回のセミナーのテーマは “データを活用していく力”。DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータリテラシーについての基礎知識、Tableauを使ってデータを読み解くヒントやダッシュボードの事例が紹介されました。

​​

メールマガジン登録

最新調査やマーケティングに役立つ
トレンド情報をお届けします

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


「このリサーチ本がすごい!~ リサーチャー著者対談」8/24(水)開催|マナミナ・トークLIVE

「このリサーチ本がすごい!~ リサーチャー著者対談」8/24(水)開催|マナミナ・トークLIVE

マナミナ・トークLIVEが8月24日(水) 17:00〜18:00で配信決定!『このリサーチ本がすごい!』をテーマに、データ分析・インサイト理解に関する著作を多数お持ちの松本健太郎さんと、アンケートの質問法・レポートやリリースの文章力に関する著作をお持ちのリサーチャー・菅原大介さんによる対談セッションをLIVE配信します。


【マナミナ3周年】マーケティングやデータ分析のスキルアップに役立つ!おすすめ書籍5選

【マナミナ3周年】マーケティングやデータ分析のスキルアップに役立つ!おすすめ書籍5選

まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン「マナミナ」は、2022年7月でリリース3周年を迎えました。読者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、マナミナ編集部がおすすめする、マーケティングやデータ分析関連書籍を計50名様にプレゼントします!また、読者の皆さまの関心が高いテーマを把握し、今後のコンテンツ企画に活かしたく、簡単な読者アンケートにもご協力頂ければ幸いです。皆さまのご応募をお待ちしております。<br>※プレゼントの受付は終了いたしました。皆さまのご応募、誠にありがとうございました。


仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

ヴァリューズは、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込め、マーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を5/26に開催しました。本セミナーの全体テーマは「Update Your Marketing」。これからの時代、生活者には新たな価値観や購買行動が生まれ、マーケティング戦略や施策はさらなるアップデートが求められます。本講演では電通のプランナーをお迎えし、「仮説のレベルを一段上げる Dockpit活用法」と題して、リアルな声をふまえたツール活用法をご紹介いただきました。


【出版記念】「Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny」

【出版記念】「Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny」

当メディア「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズのデータアナリストチームが翻訳した書籍『Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny』が出版されました。出版を記念し、抽選で60名様に本書をプレゼントします!この機会にぜひご応募ください。※プレゼントの受付は終了いたしました。皆さまのご応募、誠にありがとうございました。


DX推進に潜むギャップと落とし穴。高まる「Demand」の重要性とは? | 「VALUES Marketing Dive」レポート

DX推進に潜むギャップと落とし穴。高まる「Demand」の重要性とは? | 「VALUES Marketing Dive」レポート

ヴァリューズは、“データを通じて顧客のことを深く考える”“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込め、新しいマーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を5月26日に開催しました。本セミナー全体のテーマは「Update Your Marketing」。Withコロナ時代、生活者には新たな価値観や消費行動が生まれ、マーケティング戦略や施策においては、さらなるアップデートが求められています。本講演では、『DX推進に潜むギャップと落とし穴。高まる「Demand」の重要性とは』と題し、キーノートをお届けしました。


最新の投稿


急上昇ワードに「デジタル献花」「全国旅行支援」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/9/25~2022/10/1)

急上昇ワードに「デジタル献花」「全国旅行支援」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/9/25~2022/10/1)

ネット行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2022年9月25日~10月1日の検索急上昇ワードでは、9月27日に行われた国葬関連のワードを中心に、10月11日から始まる「全国旅行支援」に関するワード、先日放送が開始した「SPY×FAMILY」や「ポプテピピック」といったアニメ作品の検索も上位に見られました。


【2022年10月17日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2022年10月17日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


中国の激しい市場変化に対応するには?「中国市場・トレンド分析手法 解説セミナー」レポート

中国の激しい市場変化に対応するには?「中国市場・トレンド分析手法 解説セミナー」レポート

中国市場のトレンド変化は非常に速く、激しいのが特徴です。そのため、中国市場をいち早く理解するためには、リサーチ方法が大きなカギとなります。本レポートでは、マーケティング・プロセスに合わせた分析手法を用いて、中国の「健康意識」と「美容」の2テーマのトレンドを調査しました。(ページ数|66ページ)


9月末締切りへの駆け込み需要か?最新スマホアプリインストールはマイナンバー関連アプリが優勢(2022年8月)

9月末締切りへの駆け込み需要か?最新スマホアプリインストールはマイナンバー関連アプリが優勢(2022年8月)

毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。依然として、「マイナポイント」「マイナポータル」が2強となっています。そして3位には先月に引き続き「ENEOS サービスステーション」がランクインしました。


メタバースブーム、中国ビジネスに新しい風

メタバースブーム、中国ビジネスに新しい風

Facebookが社名を「メタ」に変更したことでも話題になり、注目が高まっている「メタバース」。TikTokなどのSNSマーケティングやOMO施策の最前線に立つ中国では、どのようなメタバースビジネスが展開されているのでしょうか。メタバースとEC、SNS、飲食それぞれ掛け合わせた中国ビジネスを中心に、動向を解説します。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら