「桃鉄」は「あつ森」を超えるのか。検索動向から「フォートナイト」「マイクラ」との比較も
2020年11月19日に発売された『桃太郎電鉄』シリーズの最新作『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(以下、桃鉄)が、発売から2ヶ月もしないうちに累計販売本数200万本(ダウンロード版を含む)を突破しました。 「桃鉄」はファミコン時代から30年以上続く人気すごろくゲーム。いま子どもと楽しんでいる親たちも、子どもの頃夢中になったはず!今回はそんな「桃鉄」の快進撃をネットでの検索データをもとに徹底リサーチします。
リングフィットアドベンチャーを探しているのは誰?公式サイトと検索ワードから最新動向を調査
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、一気に入手困難なゲームと変貌したのが『リングフィット アドベンチャー』。自宅にこもるしかない人類を救う“神ゲー”となった『リングフィット アドベンチャー』を追い求める人々の軌跡を、マーケティング分析サービス「eMark+」が紐解きます。
「Switchソフト『あつ森』リリース後に見られたスマホアプリ『どう森 ポケットキャンプ』ユーザー数拡大を探る」レポート
なかなか気軽に外出ができない今、自宅で楽しめるゲームの需要が高まっているようです。中でも子供から大人まで幅広い世代の関心を集めたのが「あつまれ どうぶつの森」。Switchソフトの発売は、スマホアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」にも影響があったのでしょうか。ユーザー数の推移やユーザー属性を基に考察してみました。(ページ数|9p)
これぞリメイク!PS4ゲーム ファイナルファンタジーⅦ 「原作世代」への強みを発揮
4月10日、PS4の人気シリーズ「ファイナルファンタジー」から、最新作「ファイナルファンタジーⅦリメイク(以下、FF7リメイク)」が発売されました。原作の「FF7」の発売は1997年で、23年の時を経て、圧倒的なグラフィックを持つ作品としてリメイクされました。しかし、原作発売当時の年齢によって、注目度には違いがあるようです。 本作はゲームのリメイク作品において、マーケティング戦略上参考となる部分が大いにあると考えられます。詳しく見てみましょう。
新型コロナ影響も?「あつ森」にユーザーがあつまり中! ヒット作「あつまれどうぶつの森」を調査
3月20日、Nintendoの人気シリーズ「どうぶつの森」から、最新作「あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)」がリリースされました(Nintendo Switch版)。発表から期待が高まっていたところに、新型コロナウイルスによる外出自粛など予期せぬ情勢も加わり、かなりのユーザーが動いているようです。そこで今回は、あつ森ユーザーの行動について徹底分析します。
スマホの位置情報サービスを利用した“位置ゲー”に、待望の『ドラゴンクエスト』が参入。芸能人、有名人も続々と参戦、twitterなどでも話題となっています。そこで今回は2019年9月12日に配信を開始した『ドラゴンクエスト ウォーク』の初速トレンドと、人気”位置ゲー”についてまとめます。これまで『ポケモンGO』が位置ゲーシェアをほぼ独占していましたが、歴史が長くコアなファンを持つドラクエが参入したことによって、”位置ゲー”マーケットにどんな動きが生まれたのか、マーケティング分析サービス「eMark+」を使って分析しました。
ポケGO、FGO、ツムツム、パズドラ…4大人気ゲームアプリで徹底比較!「ゲームアプリ利用者のユーザープロファイル」レポート
利用者が多い4大人気ゲームアプリ、ポケGO、FGO、ツムツム、パズドラについて、アンケート調査とスマホアプリのログデータを用いてユーザー像を徹底比較。それぞれのユーザー特徴が明らかになりました。(ページ数|25p)
【動画で見る】ゲームアプリ人気ランキング(2016年6月〜2019年5月)
新作が次々にリリースされているゲームアプリ。プロモーションやイベントなどで一時的に話題になるものもありますが、結局のところ何が人気なの…?今回は、2016年6月〜2019年5月の3年間で人気のゲームアプリを調査し、ユーザー数の推移を動画で可視化。もはや殿堂入りとも言える“神ゲーアプリ”をご紹介します。
最も人気のゲームは?万人受けするゲームは?
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」、国内では女性・20代を中心に利用ユーザーが拡大
11月の国内インストール数は約616万人!
―「ポケモンGO」国内配信1周年記念!―
―人気が続く「ポケモンGO」。インストールユーザー数は依然としてゲームカテゴリトップ。―
「ポケモンGO」配信1ヵ月で国内インストール数は約1,740万人!
― スマホゲーム初心者の取り込みに成功。マクドナルドのアプリへの波及効果も ―