コロナ禍による生活変化を経て残存したものとは?アンケートとWebログデータで知るコロナ2年目の生活変化|ウェビナーレポート
新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上が経過し、以前のような生活様式に戻りつつある習慣もあれば、新しい生活様式に順応した習慣も生まれています。双方ともに今後マーケターが対応すべき変化の兆しと言えるでしょう。11月17日にヴァリューズにて開催された本セミナーでは、デリバリーやECの利用・余暇の過ごし方・投資や趣味への関心・体の悩みの変化などを、アンケートとWeb行動ログデータを用いて解説し、揺り戻しが起こっている習慣と、今後も残存する「ニューノーマルの兆し」をデータで解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
ヴァリューズ&TableauがDX・データ活用セミナーを共催。「Tableau」を活用したビッグデータ分析手法を徹底解説
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、リーディング分析プラットフォームを提供するTableau (NYSE:CRM)と共同で、『Tableau・VALUES共催 _ゼロから始めるDX&データ活用徹底解説セミナー』を、2021年12月10日(金)16:00~17:00にオンラインで無料開催いたします。
オムロン ヘルスケアがデータパートナーと共に推進した、EC市場の潜在・顕在顧客を可視化するデータ分析とは?|MarkeZine Day 2021 Autumnレポート
新型コロナウイルス感染拡大以降、ECサイトの存在感が増すなか、ヘルスケア市場のリーダーとして市場規模拡大を目指したオムロン ヘルスケア株式会社。更なる市場開拓のためには、市場の余地を確認しながら、新たな取組みとして潜在顧客を可視化し定義する必要がありました。2021年9月に開催されたイベント「MarkeZine Day 2021 Autumn」では、データ分析パートナーのヴァリューズと共に実施した、横断的なEC市場分析による潜在・顕在顧客層の可視化事例が紹介されました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
YouTube視聴動画から行うセグメンテーションとは?興味関心先から親和性の高い新たな接点を探る|ウェビナーレポート
おうち時間が増えた影響で、YouTubeの視聴時間が増えた方も多いのではないでしょうか?YouTubeのレコメンド機能により、視聴動画は同カテゴリに集中する傾向にあり、年齢や性別といった属性だけではなく、視聴している動画によってユーザーをセグメンテーションすることは効率的なアプローチにつながります。9月30日に開催されたセミナーではヴァリューズが保有するWeb行動ログを用いたYouTubeの視聴動画によるセグメンテーション、アンケートとWeb行動ログを組み合わせたセグメントの理解、施策立案方法を解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
ママたちの関心はコロナ禍でどう変化した? SNSトレンド・Webログ分析で子育て市場を解明|ヴァリューズ×cozre共催ウェビナーレポート
コロナ禍でママたちの関心や行動はどのように変化したでしょうか。9月15日に開催されたセミナーでは、子育て情報メディア「cozreマガジン」を運営する株式会社コズレによる、コロナ禍における妊婦さん・乳幼児を育てるママさんの意識や関心の変化を、SNSトレンドを踏まえたアンケート結果を用いてご紹介。株式会社ヴァリューズからは、コロナ前後におけるママたちの検索ワード変化や、育児コンテンツのニーズなど、ママたちのWeb行動ログデータ分析を解説しました。 ※株式会社ヴァリューズの詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
withコロナの自動車業界 ~ 各社のWeb動向と消費者行動を徹底解説!|セミナーレポート
コロナ禍で、オフライン営業や外出需要が減少する一方、中高年層のネット利用の増加や、リモートワーク下での地方への移住の増加など、自動車を取り巻く消費者のライフスタイルも大きく変化しようとしています。 また、EVや自動車サブスクリプションサービス等、新しいビジネスチャンスも注目を集めています。今回のセミナーでは、これらに焦点を当て、自動車メーカー各社のWeb動向や、消費者の最新の行動を解説しました。 ※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
金融機関デジタルマーケティング向け ~ Web上の検索行動分析から消費者の「知りたいこと」を解き明かす|セミナーレポート
「消費者心理について知りたい」という悩みはいずれの業界も同様、金融機関のデジタルマーケティングにおいても例外ではありません。8月11日開催のセミナーでは、金融領域のDX・デジタルマーケティングご担当者様向けに、ヴァリューズの独自データを用いてWeb上の検索行動を分析することにより、消費者の意識・意図の把握を可能にする施策をご紹介しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
意識&行動の両面から明らかにする真のカスタマージャーニーとは?|日経クロストレンドFORUMセミナーレポート
コロナ禍で大幅に変化した消費者の意識と行動。そのどちらも捉えるために必要なのが、時系列ごとに顧客との接点や心理、行動を図式化した「カスタマージャーニー」です。消費者トレンドの変化をデータで解説するとともに、Web行動ログとアンケート調査を掛け合わせたカスタマージャーニー分析手法を、7月13日、日経クロストレンドFORUM2021でヴァリューズ執行役員の子安 亜紀子がご紹介しました。<br>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
シニア層のYouTube利用実態をWeb行動ログから分析・考察|セミナーレポート
拡大を続けるシニア市場の動向を把握するため、シニアマーケティングを検討している各企業にとって、その実情を知ることは大変重要な課題となっています。しかしながら、シニアの生活実態は想像も調査も難しく、実態に即していない施策が行われていることも少なくありません。シニアの生活実態に迫ることを目的として、行動ログ分析に基づく、Web利用の実態(主に動画サービスYouTubeの利用実態)の独自調査結果を7月21日開催のセミナーにてご紹介しました。 ※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDXとは|Web担当者Forumミーティング2021春レポート
広島県内およびその周辺県における観光事業の発展と振興・地域の活性化を図る、一般社団法人広島県観光連盟(HIT)。今回は2021年5月24日に開催された「Web担当者Forumミーティング2021春」にて解説された、「新たな観光構造の構築に向けて広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDX」についての手法をご紹介します。
日本の65歳以上の人口は既に約3600万人、総人口の約3割を占め、「シニアマーケット」はその存在感を大きくしており、シニアマーケティングも重要な課題となってきています。しかし一方で、シニアがどのようにWebを活用しているのか、商品の購入にあたってどのような形で情報を収集しているのかといった情報は、明らかになっていません。そこで、シニアのWebでの情報収集の仕方や商品購入の仕方について調査を行い、2021年4月9日にセミナーを開催しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
マーケティングダッシュボードDockpit(新サービス)紹介セミナー|オンライン開催
3C(自社・競合・市場)のデータを俯瞰し、戦略を考えるには? <br>ヴァリューズから新しく誕生した、競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」の紹介オンラインセミナーです。
新しい食スタイルの最新動向と具体的な対策方法|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催セミナーレポート
新型コロナ感染拡大に伴う自粛期間が長引く中でのダイエット効果への期待、ヘルシー志向のトレンド、環境保全への配慮など、様々な角度から注目を集めている「ヴィーガン」食スタイル。菜食主義者だけでなく一般消費者層からも関心が高まり、大手食品メーカーや飲食店も商品開発に参入するなど、盛り上がりをみせつつあります。 2021年3月9日に開催された「新しい食スタイルの最新動向と、具体的な対策方法・事例紹介 ~植物性食品のトレンド分析から~|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催ウェビナー」では、WEB行動ログデータ・アンケート調査結果をご紹介しながら、話題の植物性食品の市場・商品動向を分析し、トレンドの背景にある消費者心理を読み解きました。
withコロナ時代に取り組むべきデータ活用の第一歩とは|ヴァリューズ×ナビタイムジャパン共催セミナーレポート
ビジネスにおけるDXの必要性は企業利益にとって非常に重要な取り組みとなってきています。しかし、大規模なシステム導入をしたものの、導入後の現場レベルでのDX推進役となる人材が不足しているといった問題点も。こうした状況を打開するDXの正しい一歩目とは「まず小さくデジタル化・データ活用の文化を根付かせ大きく広げていく」といったことではないでしょうか。そこで本稿では2月17日に開催されたセミナーをご紹介。企業のデータ活用支援実績を多く持つヴァリューズと、経路検索ログやロケーションデータなどを活用した移動需要分析や商圏分析実績が豊富なナビタイムジャパンが、データ活用を通したDXの第一歩について解説しました。
【3/9(火)】新しい食スタイルの最新動向と、具体的な対策方法・事例紹介 ~植物性食品のトレンド分析から~|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催ウェビナー
今回のセミナーでは、株式会社ヴァリューズのリサーチャーがWEBログデータ・アンケート調査結果のご紹介をしながら、大豆ミート・オートミールなど話題の植物性食品の市場・商品動向を分析、トレンドの背景にある消費者心理を読み解きます。
【3/8(月)】製薬業界向け|WEB行動ログデータから読み解く患者の情報収集の実態|オンラインセミナー
コロナ禍によりWEBの利用時間が伸びている今、消費行動・情報収集行動もWEBで行われることが活発になり、ターゲットにオンライン上でアプローチする必要性が高まっています。しかし一方で、よく聞く課題として「病気に悩む人がオンライン上でどういった情報収集行動を起こしているのか不明瞭で、どうアプローチしていいか分からない」といった声を多くお聞きします。 本セミナーではWEB行動ログデータを活用して、オンライン上で患者は実際どのように情報収集しているのか、実際のデータをご覧いただきながらご紹介します。
Web行動ログから顧客理解を深化させるパナソニックの戦略とは|日経クロストレンドFORUM 2020レポート
「パナソニック」が、ヴァリューズ独自のWeb行動ログを分析することで推進した、マーケティング戦略における顧客理解深化とは。2020年11月に開催された「日経クロストレンドFORUM 2020」において、パナソニック株式会社アプライアンス社の富岡氏と、株式会社ヴァリューズ執行役員の子安が登壇し、データと向き合うことで、マーケティング部のメンバー全体により深く消費者インサイトを浸透させていくという、パナソニックのデータ組織構築事例を解説しました。本稿ではそのレポートをお届けします。
【2/25(木)】2021年は中国の地方都市に注目!中国下沈市場・徹底解説セミナー第二弾!|オンラインセミナー
本セミナーでは、中国の下沈市場の消費者実態について、特に家電・自動車・化粧品・食品を中心に中国人リサーチャーが最新の調査結果を徹底解説いたします。
コロナ前後で変化したシニア市場を理解する|ヴァリューズ×リクシス共催セミナーレポート
増加する日本の65歳以上の人口は既に3568万人と、シニアマーケットはその存在感を大きく増しています。しかしながら、実際のシニアがどのような生活を送っているのか、コロナ禍でどのような生活の変化があったのかといった実態を的確に知ることはなかなかできません。そこで消費者のインターネット行動データ分析に強みをもつヴァリューズと、シニア市場のマーケティングプラットフォームサービスを提供するリクシスで協力し、ウェブ行動ログ分析と定性調査の手法を駆使して調査。コロナ前後のシニアの生活実態に着目した調査結果をオンラインセミナーにて紹介・解説しました。
変容する消費者トレンドを捉えて実践するプロモーション戦略とは|MarkeMedia Daysセミナーレポート
国内最大規模の消費者パネルを活用したデータマーケティングと、データとファクトに基づいたデジタルプロモーションのプロフェッショナルとして、2020年12月3日に開催された「MarkeMedia Days」にヴァリューズが登壇。コロナ禍でより捉えにくくなった消費者行動の中で、CVに至る「刺激」と「情報」を行動ログから解析し、より質の高い施策に繋げるプロモーション戦略について、株式会社ヴァリューズ ゼネラルマネジャーの齋藤義晃が解説しました。 <b>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。</b>