記事一覧
【2024年12月23日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
博報堂ら、Z世代向け BeRealマーケティング支援サービス「BeReal.Speak」を提供開始
株式会社博報堂、株式会社PEAK、BeReal SAS、の3社は、Z 世代に人気の写真共有アプリ「BeReal.」における企業向けマーケティング支援サービス「BeReal.Speak(ビーリアルスピーク)」の提供開始したことを発表しました。
ネット上のクチコミを参考に商品購入経験がある人は約9割!購入商品のTOP3は食品・化粧品・日用雑貨【ホットリンク調査】
株式会社ホットリンクは、クチコミ投稿の経験や購買への影響を調査し、結果を公開しました。
約5割のマーケ担当がアクセス解析ツールのデータ活用において「データの最適な活用方法」に課題を実感【富士フイルムビジネスイノベーション調査】
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、事業会社に勤めており、アクセス解析ツールを使用したことがあるマーケティング担当者を対象に、アクセス解析ツールの利用実態調査を実施し、結果を公開しました。
ガイエとRIZAP、chocoZAPの店舗環境と会員データを活用したエンタメ向け広告パッケージを共同開発
株式会社ガイエとRIZAP株式会社は、エンターテインメント業界向けの広告パッケージ「chocoZAPエンタメブースト」を共同開発したことを発表しました。
日本の年間恒例行事のひとつでもある「忘年会」。「忘年会」と聞いてどのような会を思い出しますか?そのコミュニティはどのような集まりでしょう。「無礼講」の下、飲んで騒ぐといった「酒宴」は過去の産物なのでしょうか。本稿では、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が「忘年会」の起源に触れ、現代社会においてあるべき社内コミュニケーションの姿、従業員エンゲージメントについて解説します。
Sprocket、顧客体験(CX)の全体最適を実現する3つの新プロダクトを提供開始
株式会社Sprocketは、顧客体験(CX)の全体最適を実現する「Sprocket Personalize」「Sprocket DataStudio」「Sprocket Insights」の3プロダクトを提供開始することを発表しました。
中小企業の広報・PR担当者の7割がプレスリリースを活用している一方、そのうち8割以上がプレスリリースに関して悩みあり【レイクルー調査】
株式会社レイクルーは、中小企業の広報・PR担当者を対象に「中小企業の広報・PR活動」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
7つの系統から解き明かすメイクアップの今|コスメ利用実態調査【2024年11月版】
今、コスメティック市場は目覚ましい変化を遂げ、更なる美しさや自己表現を追求するニー ズに応えるため、一層の多様化と革新を見せています。化粧品はもはや単なる美を求める道具だけでなく、自己肯定感を高め、日々の生活に潤いをもたらす重要な要素とも言えるでしょう。本調査では、女性がメイクアップを通して目指すスタイルを「ナチュラル/ベーシック」「ガーリー/フェミニン」「クール/モード」「ボーイッシュ」「地雷/サブカル」「韓国/中華」「欧米/エレガント」の7つの系統に分類。それぞれのコスメ利用実態を明らかにし、それぞれの系統ごとに異なるニーズや人柄を分析しました。※調査レポートは記事末尾のフォームより無料でダウンロードいただけます。
タイのPride Month(プライドマンス)におけるマーケティング事例
近年タイでは、毎年6月のPride Month(プライドマンス)に力を入れています。特にバンコクを中心に、LGBTQ+の権利と平等を支持する活動やイベントが盛り上がりを見せており、企業やメディアもイベントに合わせた施策を行っています。本記事では、Pride Month期間中に展開されるタイのマーケティングについて、デザイン、キャンペーン、グッズの観点から紹介します。
Rokt、リテールメディアの新潮流を占うノンエンデミック広告市場調査を発表
Roktは、株式会社デジタルインファクトと共同で、ノンエンデミック広告市場に関する調査を実施し、結果を公開。2024年の国内ノンエンデミック広告市場規模は541億円の見通し(前年比128%)となり、2028年予測は、2024年比約3倍の1,693億円となりました。
6歳以下の子を持つユーザーの約3割が「育児中」にオーディオブック活用!見守り中や寝かしつけ中を読書時間に【オトバンク調査】
株式会社オトバンクは、6歳以下のお子様を持つaudiobook.jpユーザーを対象に「育児中のオーディオブック利用調査」を実施し、結果を公開しました。
1980年代のアメリカで、煙草と飴の会社から生まれたトレーディングカード。日本では、二次元文化の人気と結びついて1990年代から「ポケモン」や「遊戯王」を始めとした多様なトレカが流行し、私たちにも馴染み深いほどにトレカ文化が浸透しています。さらにそのトレカブームは近年、中国においても巻き起こっています。この記事では、中国のトレカブームの様子とその背景について探っていきます。
Z世代の4人に3人がウルトラファストファッションの購入経験あり!環境に悪いと知りながらつい購入してしまう「ごめんね消費」も【seamint.調査】
株式会社seamint.は、Earth hacks株式会社、LINEヤフー株式会社と共同で設立した「デカボLab」において、Z世代のウルトラファストファッションおよびサステナブルファッションのサステナブルに関する意識調査を実施し、結果を公開しました。 ※本調査は、株式会社seamint.、Earth hacks株式会社、LINEヤフー株式会社が共同で設立した研究機関、「デカボLab」によって行われました。
デジタル時代に年賀状は必要?年賀状を出す枚数は減少傾向に【フタバ調査】
フタバ株式会社は、年賀状に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
2024年のトレンドワードまとめ!新語・流行語大賞の「ふてほど」ほか、50-50、新NISAなど
パリ2024オリンピックや衆議院選挙が行われた2024年は、どのような1年だったのでしょうか?2024年新語・流行語大賞の分析とヴァリューズで分析した今年1年間の週間検索キーワードランキングから2024年のトレンドを分析しました。
6割以上のマーケターが"対等なパートナーシップ"を広告代理店に期待!パートナーに求める条件は「定期的な報告・確認のコミュニケーション」が最多【イルグルム調査】
株式会社イルグルムは、Web広告の運用を外部に委託しており、Webマーケティングの広告運用に携わっている事業会社の担当者を対象に、Web広告運用に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
【2024年12月16日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
企業の生成AIの導入に8割が課題感あり!9割の満足度と相反する「使ってみて分かった課題」とは?【Helpfeel調査】
株式会社Helpfeelは、有料の生成AIを導入している企業のツール導入立案者または運用担当者を対象に、「企業の生成AI導入」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
BtoB企業の約6割が生成系AIを活用!そのうち9割以上が効果を実感【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業のマーケティング担当者を対象に、BtoB企業におけるマーケティング担当者の生成系AI活用に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。