withコロナ時代に取り組むべきデータ活用の第一歩とは|ヴァリューズ×ナビタイムジャパン共催セミナーレポート
ビジネスにおけるDXの必要性は企業利益にとって非常に重要な取り組みとなってきています。しかし、大規模なシステム導入をしたものの、導入後の現場レベルでのDX推進役となる人材が不足しているといった問題点も。こうした状況を打開するDXの正しい一歩目とは「まず小さくデジタル化・データ活用の文化を根付かせ大きく広げていく」といったことではないでしょうか。そこで本稿では2月17日に開催されたセミナーをご紹介。企業のデータ活用支援実績を多く持つヴァリューズと、経路検索ログやロケーションデータなどを活用した移動需要分析や商圏分析実績が豊富なナビタイムジャパンが、データ活用を通したDXの第一歩について解説しました。
検索結果に表示にされるGoogleマイビジネスに悪意ある口コミや低評価がされていると、事業に悪影響があります。こうした「不適切な口コミ」は一定の基準に基づき削除できます。具体的には「禁止および制限されているコンテンツ」の項目いずれかに合致している口コミは、ポリシー違反として違反報告するとGoogleの判断で削除されます。
Googleマイビジネスが勝手に登録された!すぐできる対策は?
Googleマップのスポット情報が勝手に登録されていて、しかも間違っている!という例を見かけます。Googleのスポット情報は誰でも登録できるのが原因です。対策として、スポット情報を管理できる「Googleマイビジネス」にオーナー登録して正確な情報を管理する方法があります。
「Googleマイビジネス」のスポットで自分が運営者(オーナー)であることを証明する方法を解説します。多くの場合、スポット情報自体は登録されていて、そのオーナーであることを証明するプロセスになります。
Googleマップの検索で出てくるスポット情報を自社で管理するツールが「Google マイビジネス」です。Googleマップはローカル検索の良い位置に表示され流入が期待できるとともに、不正確な情報が出回らないよう自社で管理するメリットがあります。
MEO対策とはGoogle マップで上位表示するSEO対策のことです。Google マップはエリア名で検索したときに画面上部の良い位置に表示され誘導効果が大きい枠です。Googleマイビジネスで自分の店舗・サービスの情報を管理して上位表示を目指しましょう。