商品・サービス検討時、31.3%が情報収集の初手に生成AI【GMO NIKKO調査】

商品・サービス検討時、31.3%が情報収集の初手に生成AI【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社が運営する「GMO AI検索ラボ」は、Googleの「AIによる概要(AI Overviews)」を認知・利用している全国の15〜59歳1,667名を対象に、「生成AI時代における検索・購買行動」に関する実態を調査しました。商品・サービス検討時に最初に選ぶ情報収集手段や、生成AIをきっかけとした商品発見・購入経験などを明らかにしています。


約3人に1人が情報収集の最初に「生成AI」を利用、新たな商品・ブランドの発見にも

全回答者(n=1,667)に「商品・サービスを検討する際に最初に選ぶツール・手段(複数回答可)」を聞いたところ、Google検索(79.5%)が首位の一方、生成AIは31.3%となり、SNS(35.1%)やECサイト(31.5%)に並ぶ、有力な選択肢となりました。【図1】

また、商品・サービスを検討する際に最初に生成AIを選ぶと回答した人(n=521)に、その理由を聞いたところ「短時間で情報をまとめたい」(55.9%)が最多となり、「選択肢を幅広く知りたい」(50.5%)、「機能・性能を比較したい」(44.9%)が続きました。【図2】

さらに、商品・サービスの情報を探すときにAIの情報を参考にする人(n=1,039)に、AIの回答をきっかけに、それまで知らなかったブランド・商品・サービス・お店などを知り、購入や利用を検討した経験を聞いたところ、「よくある」(14.2%)と「たまにある」(61.1%)を合わせて75.3%が「経験あり」と回答しました。

この1,039名は、生成AIツール(ChatGPTなど)で商品・サービスの情報を探すと回答した人、またはAI Overviewsの情報を商品・サービスの情報収集に参考にすると回答した人の、重複を除いた回答者です。

さまざまなカテゴリの商品・サービス検討の最初の一手に生成AIを活用

商品・サービスを検討する際に最初に生成AIを選ぶと回答した人(n=521)に、まずは生成AIで情報収集することが多いカテゴリを聞いたところ(複数回答可)、「家電・パソコン・スマホ」(46.4%)が最多でした。次いで「食品・飲料」(39.9%)、「飲食店・カフェ」(34.4%)、「旅行・宿泊」(34.0%)などが多く選択されました。【図3】

最初に生成AIを利用する人の87.5%が「AIだけで情報収集を完結」した経験あり

商品・サービスを検討する際に最初に生成AIを選ぶと回答した人(n=521)に、「生成AIツールで調べるだけで完結した(検索エンジンを使わなかった)経験はありますか。」と聞いたところ、「よくある」(28.4%)「たまにある」(59.1%)合わせて87.5%が、生成AIだけで情報収集を完結したことがあると回答しました。その理由(複数回答可)は「AIが示した情報で十分だった」(70.8%)が最多でした。【図4】

最初に生成AIを利用する人の81.0%が、AIで調べた商品・サービスを実際に購入・利用

商品・サービスを検討する際に最初に生成AIを選ぶと回答した人(n=521)では、「生成AIで調べた商品・サービスを実際に購入・利用した経験」は「ある」が81.0%に上り、生成AIでの情報収集が、商品・サービスの購入・利用にもつながっている実態が明らかになりました。

生成AIの回答を「信頼している」が70.3%

全回答者(n=1,667)に「生成AIの回答をどの程度信頼していますか」と聞いたところ「とても信頼している」10.1%と「ある程度信頼している」60.2%を合わせて70.3%が信頼していると回答しました。

調査概要

調査テーマ:生成AI時代における生活者の検索・購買行動の実態把握
調査期間:2026年5月29日(金)〜2026年6月9日(火)
調査主体:GMO NIKKO株式会社
調査地域:日本国内
調査対象:Googleの「AIによる概要(AI Overviews)」を認知・利用する全国の男女15~59歳
有効回答数:1,667名(男性771名・女性896名)
調査方法:インターネット調査

出典元:GMO NIKKO株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005589.000000136.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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