CMSをリプレイスしたきっかけ、約6割が「今の機能では不十分だと感じたから」【サイト・パブリス調査】

CMSをリプレイスしたきっかけ、約6割が「今の機能では不十分だと感じたから」【サイト・パブリス調査】

株式会社サイト・パブリスは、直近1年以内にCMSのリプレイスを検討している企業担当者を対象に、CMSのリプレイスに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


CMSのリプレイスを行うきっかけ、「今の機能では不十分だと感じたから」が60.4%で最多

「Q1.CMSのリプレイスを行うきっかけを教えてください。(複数回答)」と質問したところ、「今の機能では不十分だと感じたから」が60.4%、「セキュリティを強化したいから」が58.6%、「コストを削減したいから」が45.0%という回答となりました。

現在使用しているCMSシステム、「オープンソースCMS」や「商用版CMS」など

「Q2.現在お使いのCMSはどのシステムですか。」と質問したところ、「オープンソースCMS」が64.0%、「商用版CMS」が60.4%、「有料版版クラウドサービス型CMS」が44.1%という回答となりました。

現在使用しているCMSシステムの課題、第1位「更新に時間・手間がかかる」

「Q3.現在お使いのCMSシステムで課題となっていることを教えてください。」と質問したところ、「更新に時間・手間がかかる」が53.2%、「表示速度が遅い」が46.8%、「拡張性がない」が45.0%という回答となりました。

現在使用しているCMS運用の課題、第1位「CMSの機能に対応できていない」

「Q4.現在お使いのCMS運用で課題となっていることを教えてください。」と質問したところ、「CMSの機能に対応できていない」が51.4%、「作業者が限られてしまっている」が45.0%、「更新の手間がかかる」が44.1%という回答となりました。

約7割が、「全面リニューアル」でのリプレイスを検討

「Q5.あなたのお勤め先では、どの範囲でのリプレイスを検討していますか。」と質問したところ、「全面リニューアル」が67.7%、「システムの一部のみ」が29.7%という回答となりました。

■「全面リニューアル」でのリプレイスを検討する企業の約9割が、「リプレイス経験あり」

Q5で「全面リニューアル」と回答した方に、「Q6.あなたのお勤め先では、これまでにCMSのリプレイスを行った経験はありますか。」と質問したところ、「ある」が88.0%、「ない」が12.0%という回答となりました。

■「システムの一部のみ」でのリプレイスを検討する企業の8割以上が、「リプレイス経験あり」

Q5で「システムの一部のみ」と回答した方に、「Q7.あなたのお勤め先では、これまでにCMSのリプレイスを行った経験はありますか。」と質問したところ、「ある」が84.8%、「ない」が15.2%という回答となりました。

リプレイスを行う上で重視すること、「リプレイスの手間がかからない」や「セキュリティの安全を確保できる」が上位

「Q8.リプレイスを行う上で重視することを教えてください。」と質問したところ、「リプレイスの手間がかからない」が63.1%、「セキュリティの安全を確保できる」が56.8%、「コストを削減できる」が50.5%という回答となりました。

調査概要

調査概要:CMSのリプレイスに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年2月21日〜同年2月21日
有効回答:直近1年以内にCMSのリプレイスを検討している担当者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社サイト・パブリス

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000045699.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

株式会社Gunosyは、同社が提供する情報キュレーションアプリ「グノシー」において、ニュースの先の展開を読者が予想し、結果とその背景を解説や関連記事で確かめられる機能「グノシー予想」の提供を開始しました。


ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)と一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(代表理事:木田浩理、以下「EBMI」)は、ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃が、EBMIの「主任研究員」に就任したことをお知らせいたします。


年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

Shopify Japan株式会社は、2026年のホリデーシーズンにおける消費者の購買行動および事業者の動向に関する調査のうち、日本市場の結果を発表しました。日本では消費者2,000人、事業者の経営者・意思決定者500人が回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)、クリスマス、年末年始商戦に向けた買い物への姿勢やAI活用、商品情報の整備状況などを調べています。


博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONEは、AIエージェントが自律的に商品を理解・選択するための商品データを整備する「Data Enrichment for 商品インサイト」の提供を開始しました。次世代コマース統合ソリューション「Agentic Commerce ONE™」の新たなラインナップとして、商品スペックと体験価値の因果関係を言語化し、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成するといいます。


Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

株式会社MERYは、全国の15歳~30歳の女性を対象に実施した「Z世代の購買に関するMERYアンケート」の結果を発表しました。


ページトップへ