サイバーエージェント、AIが広告効果を可視化し簡易分析する「シーエーアシスタント」を広告主企業向けに提供開始

サイバーエージェント、AIが広告効果を可視化し簡易分析する「シーエーアシスタント」を広告主企業向けに提供開始

株式会社サイバーエージェントは、インターネット広告事業において、広告主企業の担当者一人ひとりの専属AIアシスタントを実現するシステム「シーエーアシスタント」を開発し、広告主企業向けに提供を開始したことを発表しました。


広告主企業の運用型広告の支援にあたり、同社では広告効果の最大化および改善に向けた実績集計、レポート作成・提案作業等に膨大な時間と人的工数が発生していたことで、クライアントとなる広告主企業へのレポート提出・報告までのタイムラグが発生し、広告効果改善のための施策立案や実行までに時間がかかるという課題があったといいます。

今回同社が提供する「シーエーアシスタント」の導入によって、広告主企業の担当者の一人ひとりが、前日までの広告配信実績と外部計測ツールの実績を紐づけたデータをいつでも取得することが可能に。また、把握・分析したい様々な切り口をAIとの自然対話によって選択・設計・生成することが可能であり、24時間365日いつでも広告効果を把握することができるとのことです。

なおレポート生成における効果的な切り口をまとめたプロンプト集を標準装備しているため、レポート出力者の生成AI経験の有無を問うことなく、プロンプトを選択するだけでだれでも高度な分析データの作成・出力を最短5分で行えるといいます。

「シーエーアシスタント」の6つ機能

■Excel形式でのレポート自動生成機能

1: 全媒体×日別レポート
2: 媒体粒度×サマリーレポート
3: 媒体粒度×デイリーレポート
4: クリエイティブ別レポート

■AIによる広告効果へのコメント機能

■AIによるグラフ作成機能

■AIによる表形式での出力機能

■標準プロンプト集機能

■個別プロンプト保存機能


なお、2025年10月には、当日の広告配信実績データの作成・出力が可能な機能実装を予定しており、広告効果最大化に向けたリアルタイム運用を実現できるレポート環境を提供していくとのことです。

出典:株式会社サイバーエージェント

引用:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=32299

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

株式会社Gunosyは、同社が提供する情報キュレーションアプリ「グノシー」において、ニュースの先の展開を読者が予想し、結果とその背景を解説や関連記事で確かめられる機能「グノシー予想」の提供を開始しました。


ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)と一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(代表理事:木田浩理、以下「EBMI」)は、ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃が、EBMIの「主任研究員」に就任したことをお知らせいたします。


年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

Shopify Japan株式会社は、2026年のホリデーシーズンにおける消費者の購買行動および事業者の動向に関する調査のうち、日本市場の結果を発表しました。日本では消費者2,000人、事業者の経営者・意思決定者500人が回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)、クリスマス、年末年始商戦に向けた買い物への姿勢やAI活用、商品情報の整備状況などを調べています。


博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONEは、AIエージェントが自律的に商品を理解・選択するための商品データを整備する「Data Enrichment for 商品インサイト」の提供を開始しました。次世代コマース統合ソリューション「Agentic Commerce ONE™」の新たなラインナップとして、商品スペックと体験価値の因果関係を言語化し、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成するといいます。


Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

株式会社MERYは、全国の15歳~30歳の女性を対象に実施した「Z世代の購買に関するMERYアンケート」の結果を発表しました。


ページトップへ