対話型生成AIの利用率は56.4%、前回から18.0ポイント増
情報を調べる際に対話型生成AIを利用する就業者は56.4%に達しました。前回調査の38.4%から18.0ポイント増加し、初めて半数を超えています。
Google検索の利用(毎日~ほぼ毎日)は48.6%で横ばい(±0.0ポイント)でした。
AI要約を見て必要ならサイトも確認、4つの検索目的すべてで最多
検索結果に表示されるAI機能の浸透も進んでおり、AI Overview(AIによる概要)を確認する人は検索利用者の54.7%を占め、「AIモード」を使う人は36.0%(前回17.6%)に達しました。
AI Overviewを見たことがある人(Google検索利用者386名のうち283名)の行動を見ると、調べものの4つの目的すべてで「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多(42.0~47.0%)でした。「AI要約だけで足りる」は11.7~13.1%でした。
生成AI利用者の66.3%が購買前の比較検討に利用
購買前の比較検討で生成AIを使った経験がある人は、生成AI利用者の66.3%(前回52.6%)に上りました。そのうち65.2%が「意思決定に影響があった」(「非常に大きな影響があった」と「ある程度影響があった」の合計)と回答しました。
生成AI利用時の懸念は情報の古さ・誤りが最多
生成AI利用時の懸念は「情報が古い・間違っているかもしれない」が41.8%で最多となったほか、「個人情報や検索履歴の扱い」への不安も前回の18.8%から28.0%に増えています。
調査概要
調査名:Google検索と生成AIの実態調査
調査主体:株式会社グランネット
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代以上の就業者
有効回答数:2025年調査・2026年調査ともに500名
実施時期:2025年10月/2026年8月
設問数:12問(分岐あり)。2026年調査は同一設問で、一部の選択肢・注記を更新
割付:年代のみ(2025年調査の実績構成に一致させて回収)
出典元:株式会社グランネット「Google検索と生成AIの実態調査(2026年)」
Google検索と生成AIの実態調査(2026年)|株式会社グランネット
https://grannet.co.jp/report/search-ai-survey/全設問の集計データと2025年調査との比較を掲載。
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。






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