企業のInstagram動画活用、72.9%が効果を実感【アルファノート調査】

企業のInstagram動画活用、72.9%が効果を実感【アルファノート調査】

アルファノート株式会社は、Instagramで動画を活用している企業のSNSマーケティング担当者144名を対象に、企業のInstagramにおける動画活用の実態調査を実施し、結果を公開しました。


Instagramの動画運用体制は「一部外注(投稿は社内で制作は外部など)」が最多

「Instagramの運用体制はどのような形ですか?」(n=144)と質問したところ、「社内メンバーのみ」が34.0%、「一部外注(投稿は社内で制作は外部など)」が50.7%、「大部分を外注(運用代行など)」が13.2%、「専任のメンバーはいない(他業務と兼任)」が2.1%という回答となりました。

Instagramでの動画の投稿頻度は「週に2~3回」が最多

「Instagramでの動画の投稿頻度はどのくらいですか?」(n=144)と質問したところ、「1日に複数回」が12.5%、「1日に1回(毎日)」が31.3%、「週に2~3回」が37.5%、「週に1回」が16.0%、「月に1~2回」が2.8%という回答となりました。

Instagramにかける月間の総予算は「10万円~30万円未満」が最多

「Instagramにかける月間の総予算はどのくらいですか?」(n=144)と質問したところ、「5万円未満」が15.3%、「5万円~10万円未満」が22.2%、「10万円~30万円未満」が29.2%、「30万円~50万円未満」が16.7%、「50万円~100万円未満」が8.3%、「100万円~300万円未満」が4.9%、「300万円以上」が3.5%という回答となりました。

Instagramの動画活用で効果があったと回答したのは72.9%

「Instagramの動画活用はどの程度の効果がありましたか?」(n=144)と質問したところ、「期待以上の効果があった」が15.3%、「ある程度の効果があった」が57.6%、「あまり効果は感じられなかった」が23.6%、「全く効果はなかった」が2.1%、「わからない」が1.4%という回答となりました。

Instagramの動画活用の効果は「SNSでの視聴数・視聴維持率の増加」が最多

「Instagramの動画活用はどの程度の効果がありましたか?」の質問で「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した105名を対象にしています。

「Instagramの動画活用ではどのような効果がありましたか?(複数選択可)」(n=105)と質問したところ、「SNSでの視聴数・視聴維持率の増加」が57.1%、「商品・サービスの理解促進」が53.3%、「認知度・知名度の向上」が46.7%、「企業やブランドのイメージアップ」が45.7%、「自社サイトへのアクセス数の増加」が40.0%、「オンライン上での検索数の増加」が29.5%、「SNSでのエンゲージメント・フォロワーの増加」が21.0%、「既存顧客のリピート率向上(ファン化など)」が18.1%、「コンバージョン数の増加(売上・リード獲得など)」が17.1%、「広告コストの効率化(CPAやCPCの改善など)」が12.4%、「その他」が1.9%という回答となりました。

来期以降、予算を増やすInstagramの施策は「動画広告の出稿費の増額」が最多

「来期以降、予算を増やすInstagramの施策は何ですか?(最大3つまで)」(n=144)と質問したところ、「動画広告の出稿費の増額」が46.5%、「インフルエンサーの活用」が40.3%、「外注パートナーの起用(制作や運用など)」が33.3%、「動画の内製化の体制強化(インハウス化)」が27.1%、「動画制作や分析へのAI活用」が18.1%、「オーガニック投稿(通常投稿)の本数増加」が17.4%、「予算を増やす予定はない」が3.5%という回答となりました。

調査概要

調査概要:企業のInstagramにおける動画活用の実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年8月25日
調査対象:Instagramで動画を活用している企業のSNSマーケティング担当者
有効回答数:144名

出典元:アルファノート株式会社

引用:https://mvsk.jp/column/research-report-20260825-instagram-video-marketing

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


大企業の公開PDF、タイトル情報の未設定が半数超【パワーメディア調査】

大企業の公開PDF、タイトル情報の未設定が半数超【パワーメディア調査】

株式会社パワーメディアは、TOPIX Core30構成企業30社が公式サイトで公開しているPDF資料を対象に、タイトルや作成者などの文書情報(メタデータ)とセキュリティ設定の状況を調査し、結果を公開しました。


電通プロモーション、共感と対話を重視したSNS投稿設計をAIで支援

電通プロモーション、共感と対話を重視したSNS投稿設計をAIで支援

株式会社電通プロモーションは、株式会社電通PRコンサルティングと共同で、エンゲージメントとLTV(顧客生涯価値)につながる関係づくりにつながる関係づくりを支援する新たなメソッド「PR driven SNS」を開発したことを発表しました。


生成AIのおすすめ、約8割が信頼も約6割はWeb検索で再確認【NEXER Group調査】

生成AIのおすすめ、約8割が信頼も約6割はWeb検索で再確認【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、「消費者のAI検索と企業情報への信頼度・選定行動調査」を実施し、結果を公開しました。


オウンドメディアのAI検索対策、8割超が実施も「十分」は23%【PRIZMA調査】

オウンドメディアのAI検索対策、8割超が実施も「十分」は23%【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、オウンドメディアの運用に携わる担当者1,000人を対象に、「オウンドメディアにおける一次情報の活用とAI検索対応」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


記憶に残った電車内広告、見た後の行動率は60%【オリコム調査】

記憶に残った電車内広告、見た後の行動率は60%【オリコム調査】

株式会社オリコムは、首都圏・関西の15~69歳を対象とした「広告の純粋想起」に関する調査の分析結果を発表しました。自由回答で挙がった電車内広告907件を対象に、広告を見た後に関連行動を取ったと回答した割合を算出しています。


ページトップへ