ECのAI利用者の約半数、回答を機に購入中止・ブランド変更を経験【Itera調査】

ECのAI利用者の約半数、回答を機に購入中止・ブランド変更を経験【Itera調査】

株式会社Iteraは、全国の18歳から70歳の男女2,000名を対象とした「買い物に関するアンケート」と、EC・通販で生成AIを活用した経験のある300名を対象とした「買い物に関するAI活用のアンケート」を実施し、結果を公開しました。


買い物で生成AI・AI検索を使った人は33.95%

直近1年以内に商品やサービスを選ぶ際、ChatGPTやGeminiなどの生成AI・AI検索を使って情報収集をしたことがあるかを聞きました。

「何度もある」と「1〜2回ある」を合わせた利用経験者は679名、33.95%でした。

生成AIで調べたジャンルは「家電・ガジェット」39.6%が最多

生成AI・AI検索の利用経験者679名を対象に、調べたジャンルを聞きました(複数回答)。

商品・ショップ選びに使ったAIはChatGPT 54.0%、Gemini 49.7%

以下の設問は、EC・通販で生成AI・AI検索を活用した経験のある300名を対象としています。

商品・ショップ選びに使ったことがあるAIを聞きました(複数回答)。

45.7%が「知らなかった商品・ブランド・ショップ」をAIから提案された

提案された経験がある137名に、その商品・ブランドに対して取った行動を聞きました(複数回答)。

実際に購入した人は、EC・通販でAIを活用した300名全体に対して15.3%にあたります。

50.3%がAIの回答をきっかけに購入をやめた・別のブランドに変えた

いずれかの経験がある人は合計50.3%でした。標本規模を踏まえた95%信頼区間は44.6%から56.0%であり、およそ半数と解釈するのが妥当な水準です。

購入をやめた・変えたきっかけは「ネガティブな記述」が42.4%で最多

前項で経験があると回答した151名に、きっかけになった情報を聞きました(複数回答)。

AIの回答を「そのまま判断材料にした」人は17.0%。83.0%は別の情報源で確認

以下の設問は、EC・通販で生成AI・AI検索を活用した経験のある300名を対象としています。

AIと公式サイトが食い違ったら「公式サイト」42.0%、「生成AIの回答」8.3%

「金額に関係なくAIに相談する」が38.7%

「AIには相談しない」20.3%を除く79.7%が、何らかの金額帯でAIに相談する意向を持っていました。

72.0%が「企業はAIでの自社の語られ方を把握・改善すべき」

調査概要

【スクリーニング調査】
調査名:買い物に関するアンケート
調査主体:株式会社Itera(LLMOチェキ)
調査方法:インターネット調査
対象:全国・18〜70歳・男女
有効回答数:2,000名
調査日:2026年9月1日

【本調査】
調査名:買い物に関するAI活用のアンケート
調査主体:株式会社Itera(LLMOチェキ)
調査方法:インターネット調査
対象:EC・通販で生成AI・AI検索を活用した経験のあるモニタ
有効回答数:300名
調査日:2026年9月10日

割合は小数第2位で四捨五入し、小数第1位まで表記しています。四捨五入の影響で合計が100%にならない場合があります。
標本誤差の目安は、n=2,000でおよそプラスマイナス2.2ポイント、n=300でおよそプラスマイナス5.7ポイントです(回答比率50%・信頼度95%の場合)。
n=300およびn=137、n=151の数値は、EC・通販で生成AIを活用した経験のある人を母集団とする割合です。全国の消費者全体を代表する数値ではありません。

出典元:株式会社Itera|LLMOチェキ調べ

AI検索の回答で「購入をやめた・別ブランドに変えた」経験、AI利用者の約半数 株式会社Itera調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000177930.html

株式会社Iteraのプレスリリース(2026年9月24日 11時30分)AI検索の回答で「購入をやめた・別ブランドに変えた」経験、AI利用者の約半数 株式会社Itera調査

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000177930.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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