動画で役立った情報は「自社の課題に合うか」が最多
候補企業のYouTube動画を見て、理解や判断の助けになった情報を聞いたところ、「自社の課題に合うかどうか」が57.4%で最多でした。「具体的な使い方・提供内容」は53.0%、「他社との違い」と「導入事例」はそれぞれ40.5%でした。
動画を見た後も、使い方や提供内容をさらに確認したい
動画を見た後、比較や判断のためにさらに確認したかった情報では、「具体的な使い方・提供内容」が51.7%で最多でした。次いで「自社の課題に合うかどうか」が48.6%、「費用・契約条件」が40.2%となりました。
この調査では、判断の助けになった情報と、さらに確認したい情報に、同じ項目も選べる聞き方になっています。
問い合わせ・資料請求などの後に、初めて動画を見るケースも
本人が候補企業の動画を初めて見る前に、本人または同僚・上司などがその企業へ問い合わせや資料請求などをしていた人は、合わせて79.4%でした。内訳は、本人が連絡していた人が59.5%、本人は連絡していないが同僚・上司などが連絡していた人が19.9%です。
例えば、同僚がソフト会社に資料請求をした後で、本人がそのソフト会社のYouTubeを初めて見る場合も、この79.4%に含まれます。「連絡」には、問い合わせ・商談の連絡、資料請求、デモ・試用の申し込みが含まれます。
本人が動画を初めて見た時点で、自社からはまだ誰も連絡していなかった人は12.8%、分からない・覚えていない人は7.8%でした。
調査概要
調査名:BtoBサービス選定と企業YouTube視聴行動調査
調査主体:株式会社ビーヘルシー
調査方法:Freeasyのオンラインパネルを利用したインターネット調査
調査期間:2026年10月5日(事前調査:2026年10月2日)
調査対象:全国の20〜69歳の会社経営者・役員・会社員等。過去12か月に仕事で使うサービスの新規導入・切り替えの比較・選定に直接関わり、候補企業の公式YouTube動画を契約・導入前に見た人。情報収集を担当した人も含みます。
回答単位:直近に初めて動画を見た1案件・1候補企業を思い浮かべて回答
回収・有効回答:回収300人/有効回答296人。動画を初めて見た時点が契約・導入後だった4人を、事前に定めた基準で除外しています。
集計方法:割合は設問ごとの回答者数を分母として小数第1位に丸めて表示しています。複数回答の合計は100%を超える場合があります。
本調査は、候補企業のYouTube動画を見た経験がある人への自己申告調査です。BtoB担当者全体の視聴率や、動画による問い合わせ・受注の増加を示すものではありません。
出典元:株式会社ビーヘルシー
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。






マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。