ヴァリューズはこれまで、EBMIの研究パートナーとして「デジタルアベイラビリティ研究分科会」に参画し、齋藤を中心に実証データに基づいたマーケティングの普及を推進してまいりました。今回の主任研究員就任により、連携をさらに強固にし、エビデンスベーストマーケティング(EBM)の社会実装を加速させてまいります。
■就任の背景と意義
近年、企業のマーケティング活動において、データに基づいた意思決定の重要性がますます高まっています。一方で、膨大なデータをどのように分析し、実際のビジネス成果に結びつけるかという「根拠(エビデンス)」の活用においては、多くの企業が依然として課題を抱えています。
ヴァリューズとEBMIが共同で推進する「デジタルアベイラビリティ研究分科会」では、ヴァリューズが保有する消費者パネルのWeb行動ログ(Webサイトへのアクセス、アプリの起動、検索キーワード等)をデータソースとし、生成AIやマーケティングリサーチを掛け合わせることで、この課題にアプローチしています。
同分科会において研究を牽引する齋藤はこれまで、ヴァリューズにおいて多様なクライアントのデータ分析・コンサルティング業務に従事し、データを活用したプロモーションなど、実務におけるマーケティング課題の解決をサポートしてまいりました。
今回の「主任研究員」就任により、ヴァリューズが培ってきた実践的なデータ活用ノウハウと、EBMIが推進するアカデミックな知見を融合させ、企業におけるエビデンスベーストマーケティング(EBM)の社会実装と普及をさらに強力に推進してまいります。
■EBMI 主任研究員:齋藤ロベルト義晃からのコメント
「この度、日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の主任研究員に就任することとなり、大変光栄に存じます。日々のビジネス現場では、感覚や過去の踏襲にとらわれず、客観的なエビデンスに基づく『根拠のあるマーケティング』への転換がますます求められており、エビデンスベーストマーケティングに対する熱量を個人的にも強く感じております。今後はEBMIの活動を通じ、実務とアカデミアの架け橋となりながら、マーケターの皆様がより自信を持って意思決定できるようなエビデンスの研究・啓蒙に尽力してまいります。」
齋藤 ロベルト 義晃
株式会社ヴァリューズ
事業企画局/データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。同社での2014年の東証一部上場を経てマーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。EBMI(日本エビデンスベーストマーケティング研究機構)の研究パートナーとして、実証データに基づいたマーケティングの普及を推進。
■一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)について
「根拠のあるマーケティング」をけん引、啓蒙することを目的に設立されたマーケティングエビデンス研究の専門機関で、企業のCMOやマーケティング担当役員、アカデミアが連携して活動しています。
■株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を有するビッグデータ基盤を自社構築し、各種分析サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
VALUES(ヴァリューズ)は国内最大規模のWeb行動ログのデータベースを活用し、データインテリジェンス×マーケティングで新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。






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