ハウスリストを「今より活用したい」は71%、関心度で営業に渡しているのは12%
225名にハウスリストの活用状況と今後の方針を聞きました。「蓄積した情報で新規案件を生み出したい」(24%)、「活用できていないので案件化につなげたい」(20%)、「ある程度活用しているがもっと効率化したい」(18%)、「情報が少ないので新しく集めたい」(9%)を合わせると、71%が今より活用したいと考えています。「今は課題を感じていない」(29%)と答えた人の約6割は、ツールを導入していませんでした。
獲得した名刺や顧客データへのアプローチを221名に聞いたところ(複数回答)、「全員に同じメルマガや案内を一斉配信」(39%)と「担当者が個別にメールや電話」(36%)が上位でした。「関心度(スコア)で選び営業に渡す」は12%です。また、ハウスリストへのアプローチを210名に聞いた別の設問では、23%が「過去に獲得したハウスリストに特にアプローチできていない」と回答しました。
自由回答でも「スコアリングによるセグメント配信をしたいが、スコアリングがそもそもできない」という声が寄せられました。
※自由回答は一部を抜粋し、表記を整えています。
MA利用者は「次の一手」を模索、「今の施策のやり方で満足」は18%
211名に今後のメール施策などで「もっとこうしたい」と思うことを聞いたところ(複数回答)、「商談につながる勝ちパターンをつくりたい」(32%)が最多でした。
ツールの有無で比べると、「今の施策のやり方で満足している」はMAを使っている回答者(115名)で18%、導入していない回答者(61名)で49%と、30ポイント以上の差があります。MAを使っている回答者では、「勝ちパターンをつくりたい」(37%)、「相手の興味に合わせて送り分けたい」(35%)、「眠っている顧客を自動で掘り起こしたい」(34%)がいずれも3割を超えました。
MA利用者で成果を「十分に実感」は24%、最多は「測れていない・わからない」(39%)
この設問は、MAを利用中と回答した66名を対象としています。商談化や売上への貢献をどの程度実感しているかを聞いたところ、「十分に実感している」は24%でした。なお、最も多かった回答は「測れていない・わからない」(39%)でした。
同じくMAを利用中と回答した66名に聞いた、活用するうえでの一番の壁は、「運用できる人が少ない・一人に頼っている」(36%)が最多でした。
調査概要
調査期間:2026年6月〜9月
調査機関:自社調査(株式会社シャノン)
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:BtoB企業のマーケティング・営業部門の方
有効回答数:310名(292社)
※設問により回答数が異なります(各グラフにnを記載)。成果の実感と社内の壁は、MAを利用中と回答した方(n=66)のみに聞いた設問です。端数処理のため、合計が100%にならない場合があります。
出典元:株式会社シャノン
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。






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