スーパーの「見せ方」が購買意欲を動かす 6割超が影響を感じる【NEXER Group・圡井調査】

スーパーの「見せ方」が購買意欲を動かす 6割超が影響を感じる【NEXER Group・圡井調査】

株式会社NEXER Groupは株式会社圡井と共同で、全国の男女500名を対象に「スーパーの商品陳列・ディスプレイが印象と購買行動に与える影響」に関する調査を実施しました。


65.4%が「陳列・ディスプレイが購入意欲に影響する」と回答

スーパーを利用する際、商品の並べ方やディスプレイ(陳列棚・売り場づくり・商品の見せ方)は、商品の購入意欲に影響すると思うか聞いたところ、「とても影響すると思う」が13.2%、「ある程度影響すると思う」が52.2%と、合わせて65.4%が何らかの影響を感じていることがわかりました。

一方で、「あまり影響しないと思う」は14.4%、「まったく影響しないと思う」は20.2%となっています。

その理由について、次のような声が寄せられました。

「影響すると思う」と回答した方
「関連する商品を近くに置いておくなどすれば売上アップが見込める。」(20代・女性)
「目立つ商品配列。」(20代・男性)
「キレイに陳列されている方が見やすいし、興味を惹かれやすいと思うから。」(30代・女性)
「陳列が綺麗だと見ていて楽しい。」(30代・女性)
「見やすいほうがいいから。」(30代・女性)
「店内が暗かったり見せ方で商品が見つけられなかったり、諦めて帰ったことが何回もある。」(30代・女性)

「影響しないと思う」と回答した方
「味は同じだから。」(20代・女性)
「買う人はどんな状態でも買うし買わない人はどんな状態でも買わない。」(30代・女性)
「目的の商品が買えればいいので。」(20代・女性)
「買いたいものを買う。」(30代・女性)
「値段が重要なので。」(30代・女性)

34.0%が、売り場づくりに惹かれ「予定外の商品に興味を持った」経験があると回答

スーパーで商品の見せ方や売り場づくりが魅力的だと感じたことで、「予定になかった商品を手に取った」「購入したくなった」経験はあるか聞いたところ、「ある」が34.0%、「ない」が66.0%でした。

「ある」と回答した方に、具体的にどのような売り場・陳列が魅力的だったか聞いたところ、次のような声が寄せられました。

「関連商品が近くにあった。」(20代・女性)
「セール品をまとめて一つの棚に陳列しているのを見て興味を惹かれたから。」(30代・女性)
「期間限定の味のお菓子がみんなが見えるところにたくさん並べられていた。興味が湧いた。」(30代・女性)
「食料品売り場のパン売り場で春のフェアのように綺麗な看板と共に陳列されていた。」(30代・女性)
「きのこが魅力的に陳列されていた。」(30代・男性)

81.2%が「見やすく整理されたスーパー」で買い物をしたいと回答

「商品が見やすく整理されているスーパー」と「商品の配置や売り場に統一感がないスーパー」では、どちらで買い物をしたいと思うか聞いたところ、「商品が見やすく整理されているスーパー」が81.2%、「商品の配置や売り場に統一感がないスーパー」が18.8%でした。

そう思う理由について、次のような声が寄せられました。

「商品が見やすく整理されているスーパー」と回答した方
「整理整頓ができている方が商品に安心が持てる。」(20代・男性)
「目的のものを探しやすくてストレスがない。」(20代・女性)
「商品を探しやすくなるから。」(30代・女性)
「通路が広いと子連れでも行きやすい。」(30代・女性)
「自分の目的のものを探しやすいし、それに時間を取られなければ、ついでに他のも見てみようと時間の余裕ができる。」(30代・女性)

「商品の配置や売り場に統一感がないスーパー」と回答した方
「見えづらいところに思わぬお得な商品が見つけられそうな気がするからです。」(40代・女性)
「商品の品質が重要と思うため。」(40代・男性)
「そちらのほうが、安い印象です。」(50代・男性)

売り場づくりにこだわりを感じた場合、67.0%が「良い印象になる」と回答

スーパーで「商品の配置・売り場レイアウト・季節ごとのディスプレイなどにこだわり」を感じた場合、そのお店への印象や利用頻度は変わるか聞きました。

その結果、「良い印象になり、利用頻度も増えると思う」が27.2%、「良い印象になるが、利用頻度は変わらないと思う」が39.8%と、合わせて67.0%が、そのスーパーに良い印象を持つと回答しました。

一方で、「印象は変わらないが、利用頻度は増えると思う」は5.6%、「印象も利用頻度も変わらないと思う」は20.8%、「その他」は6.6%となっています。

具体的にどのように感じるかについて、次のような声が寄せられました。

「いつ行っても整理整頓されている売り場は気持ちがいい。」(20代・女性)
「好感は抱くが、利用するかは値段や立地との兼ね合いになる。」(30代・女性)
「ただの買い物が少し楽しくエンタメ感になり、その時の買うものは増えるかもだけど、行く回数自体は増えない。」(30代・女性)
「客のことをよく考えているのだなと感じる。」(30代・女性)
「季節ものやイチオシなど配置がわかりやすいのはいい印象に繋がる。」(30代・女性)

調査概要

調査名:「スーパーの商品陳列・ディスプレイが印象と購買行動に与える影響」に関するアンケート
調査主体:株式会社NEXER Groupと株式会社圡井による調査
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月8日~9月15日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

出典元:株式会社NEXER Group

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003364.000044800.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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