SEO施策にAIを活用・活用予定の企業が約8割 AI活用での不安は「コンテンツの質を担保できるか」【Digital Arrow Partners調査】

SEO施策にAIを活用・活用予定の企業が約8割 AI活用での不安は「コンテンツの質を担保できるか」【Digital Arrow Partners調査】

株式会社Digital Arrow Partnersは、月のWebマーケティング予算が100万円以上の企業に勤めるマーケティング担当者を対象に、2024年のSEO動向に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


9割以上の企業が「SEO施策」を実施

「Q1.あなたのお勤め先では、SEO施策を実施していますか。」と質問したところ、「実施している」が96.1%、「実施していない」が2.9%という回答となりました。

SEO施策の運用について、約6割が「内製化と外注をハイブリッドで行っている」

Q1で「実施している」と回答した方に、「Q2.お勤め先では現在、SEO施策をどのように運用していますか。」と質問したところ、「内製化と外注をハイブリッドで行っている」が61.6%、「すべて内製化している」が29.3%という回答となりました。

約7割が「コンテンツSEO施策」「内部SEO施策」を実施

Q1で「実施している」と回答した方に、「Q3.現在、あなたのお勤め先で行っている具体的なSEO施策を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、「コンテンツSEO施策(記事/ブログ/サービス詳細や説明などコンテンツによる施策)」が69.7%、「内部SEO施策(サイト構造最適化/クローラー対策などテクニカルな施策)」が67.7%、「外部SEO施策(被リンク獲得・PRなど)」が54.5%という回答となりました。

SEO施策に関して、約8割が「十分な費用対効果」を実感

Q1で「実施している」と回答した方に、「Q4.お勤め先でのSEO施策に関して、十分な費用対効果を感じていますか。」と質問したところ、「かなり感じている」が39.4%、「やや感じている」が41.4%という回答となりました。

集客力のあるチャネル、「自社Webサイト(SEO)」が約8割で最多

Q1で「実施している」と回答した方に、「Q5.お勤め先で集客力のあるチャネルを教えてください。」と質問したところ、「自社Webサイト(SEO)」が76.8%、「SNS」が71.7%、「Web広告」が68.7%という回答となりました。

2024年のSEO施策におけるAI活用について、75.8%が「活用していく予定」、4.0%が「すでに活用している」

Q1で「実施している」と回答した方に、「Q6.2024年、自社のSEO施策に関して、ChatGPTをはじめとしたAIを活用していく予定はありますか。」と質問したところ、「ある」が75.8%、「ない」が11.1%、「すでに活用している」が4.0%という回答となりました。

AIに任せたい業務、「コンテンツのライティング」「コンテンツの企画」が上位

Q6で「ある」「すでに活用している」と回答した方に、「Q7.2024年、自社のSEO施策に関して、AIに任せたい業務を教えてください。」と質問したところ、「コンテンツのライティング」が72.2%、「コンテンツの企画」が68.4%、「Webサイトのコンセプト設計」が58.2%という回答となりました。

AIを活用する上での不安、第1位「コンテンツの質を担保できているか」

Q6で「ある」「すでに活用している」と回答した方に、「Q8.SEO施策でAIを活用する上での悩み・不安要素があれば教えてください。」と質問したところ、「コンテンツの質を担保できているか」が81.0%、「自社の売上増加に貢献するキーワードを選定できているか」が51.9%、「検索エンジンのアルゴリズムを理解しているか」が51.9%という回答となりました。

調査概要

調査概要:2024年のSEO動向に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年1月11日〜同年1月16日
有効回答:月のWebマーケティング予算が100万円以上の企業に勤めるマーケティング担当者103名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社Digital Arrow Partners

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000015060.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング SEO AI

関連する投稿


スマートニュース、来店実績で広告効果を検証できる「来店計測機能」を提供開始

スマートニュース、来店実績で広告効果を検証できる「来店計測機能」を提供開始

スマートニュース株式会社は、広告事業「SmartNews Ads」において、同社の運用型広告が実店舗への来店にどの程度寄与しているかを広告主が把握できる新機能「来店計測機能」の提供を開始しました。


一時的なブームを超えて「定着」へ。継続意向72%が示すTikTok Shopの構造変化【ripples調査】

一時的なブームを超えて「定着」へ。継続意向72%が示すTikTok Shopの構造変化【ripples調査】

株式会社ripplesは、TikTok Shop購入者を対象に、購入頻度・継続意向・満足度に関する調査を実施し、『リピート型消費行動』に焦点を当てた結果を公開しました。


AI検索の出典を毎回確認する人は15.3%、「まったく確認しない」層の不信感は44.8%【ナレッジホールディングス調査】

AI検索の出典を毎回確認する人は15.3%、「まったく確認しない」層の不信感は44.8%【ナレッジホールディングス調査】

株式会社ナレッジホールディングスは、ChatGPTやGeminiなどのAI検索の回答に表示される「出典(引用元)」の確認実態を明らかにするため、全国20〜59歳の男女を対象にアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


スマホの買い替えで最も重視するのは「価格」、61.7%で最多【イード調査】

スマホの買い替えで最も重視するのは「価格」、61.7%で最多【イード調査】

株式会社イードは、同社が運営する「LiPro(インターネット)」において、iPhone端末の購入経験者を対象に「スマホを安く買う方法」についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


生成AIで時間・予算が浮いた大企業マーケターの60.2%が「デジタル広告・Webコンテンツのさらなる量産」へ再投資意向【IDEATECH調査】

生成AIで時間・予算が浮いた大企業マーケターの60.2%が「デジタル広告・Webコンテンツのさらなる量産」へ再投資意向【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、年商1,000億円もしくは従業員数1,000名以上の大企業に勤務し、自社のマーケティングに責任者として携わっている責任者・管理職を対象に、大企業マーケティング担当者の生成AI活用と成果に関する実態調査 2026を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ