LINEヤフー、中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目的に 「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足

LINEヤフー、中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目的に 「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足

LINEヤフー株式会社は、日本企業の99.7%を占める中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目指す「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足したことを発表しました。


現在、地域経済の要である中小企業のデジタル化は急務ですが、現場では「気軽に・安価に・効果的に」ツールを導入・運用できる環境が十分に整っていません。

中小企業庁が発行する「中小企業白書」においても、中小企業がデジタル化を進める上での具体的な障壁として、導入費用の高さや投資対効果の見えにくさに起因する「コストの壁」、自社に最適なユースケースや活用方法が判断できない「ITリテラシーの壁」、そして50%以上の企業が課題として挙げる推進・運用人材の不足による「運用の壁」という、3つの壁が浮き彫りになっています。

これに加え、支援を行うパートナー(代理店等)においても機能的な分断が存在しており、一社単独ではツールの提供から現場に深く入り込んだ運用サポート、営業支援などを一気通貫でカバーすることが難しく、中小企業のDX化を阻む要因の一つとなっています。


このような日本の根深い社会課題を解決するため、本コンソーシアムでは同社がハブとなり、国内月間利用者数1億ユーザー(2026年3月時点)の「LINE」という共通基盤を提供し、各パートナーの強みを機能別に束ねた全方位のサポート体制を敷き運用するといいます。

まず、Technology Partnerが、技術やサービスの具体化および最適なパッケージの開発を担います。また、LINE公式アカウントの代理店などのSales Partnerや、自治体、地方銀行といった地域に根ざしたネットワークを通じ、現場に伴走して導入・運用をサポートします。

さらに、LINEヤフーは認知獲得や商談支援などをシームレスにサポートする運用体制を敷くことで、持続可能なエコシステムを構築するとのことです。

カスタマーグロースコンソーシアムの体制(2026年7月22日時点)

出典元:LINEヤフー株式会社

引用:https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020661/

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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