検索キーワード分析に関する記事

ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたダッシュボード型のマーケティング分析ツール「Dockpit」を使用し、検索キーワードのランキングや検索キーワード調査結果をご紹介します。


急上昇ワードに“共通テスト”“AU 新料金プラン”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/10~2021/1/16)

急上昇ワードに“共通テスト”“AU 新料金プラン”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/10~2021/1/16)

2021年1月10日~1月16日週の検索急上昇ワードでは、大学入試センターのセンター試験に替わり1月16、17日に初めて実施された「共通テスト」のほか、KDDIが1月13日に発表した「au 新料金プラン」などの検索が急増。au以外にもドコモの「アハモ」、ソフトバンクの「SoftBank on LINE」の検索数も伸びており、各社の新しい低価格プランに注目が集まっています。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。


市場調査を無料でできる?マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」の無料版を使ってみた

市場調査を無料でできる?マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」の無料版を使ってみた

Webサイト改善、SEO対策、コンテンツマーケティング、メディアプランニングなど、デジタルマーケティングに欠かせない市場調査や競合調査、検索キーワード分析。これらが1つのツールで簡単に把握できる「Dockpit(ドックピット)」から、一部機能を無料で使える無料版がリリースされました。無料でどんなことができるのか、マナミナ編集部で早速試してみることに。本稿で詳しくレポートします。


コロナ禍の緊急事態宣言で人々のデート事情はどう変わった?検索ワードから関心を調査

コロナ禍の緊急事態宣言で人々のデート事情はどう変わった?検索ワードから関心を調査

コロナ禍による緊急事態宣言の発令など、2020年序盤は外出デートには厳しい状況がありましたが、今回の調査で人々のデートへの関心が復活してきた様子が明らかになりました。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて検索キーワード数の推移や季節比較、ワードネットワークを分析し、デートにまつわるインサイトを調査しました。


デジタルネイティブ世代向けのテレビCM「KINTO」「ほけんの窓口」を検索データから調査

デジタルネイティブ世代向けのテレビCM「KINTO」「ほけんの窓口」を検索データから調査

現代の若者は、幼少期からインターネットに慣れ親しんできたデジタルネイティブ世代と呼ばれ、テレビ離れが進んでいると言われています。テレビを持たないという選択が支持を得てきている中で、若年層をターゲットにしたテレビCMは効果が期待できないと言われますが、実際のところどうなのでしょうか。今回は、若者向けテレビCMを2つ取り上げ、ブランドサイトへの流入との相関関係を調査することで、若者向けのテレビCM施策の効果を紐解いていきます。


急上昇ワードに“緊急事態宣言”“成人式”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/3~2021/1/9)

急上昇ワードに“緊急事態宣言”“成人式”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/3~2021/1/9)

2021年1月3日~1月9日週の検索急上昇ワードでは、1月7日に東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に発令された「緊急事態宣言」や、1月11日の「成人の日」の直前に首都圏ではオンライン開催に切り替える地域も見られた「成人式」などで、検索が急増しました。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。


急上昇ワードに“紅白歌合戦”“箱根駅伝”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/27~2021/1/2)

急上昇ワードに“紅白歌合戦”“箱根駅伝”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/27~2021/1/2)

2020年12月27日~2021年1月2日週の検索急上昇ワードでは、史上初の無観客開催となった大晦日の「紅白歌合戦」や、1月2日~3日にかけて開催された「箱根駅伝」などで検索が急増。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。


急上昇ワードに“マヂカルラブリー”“M-1”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/20~2020/12/26)

急上昇ワードに“マヂカルラブリー”“M-1”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/20~2020/12/26)

2020年12月20日~12月26日週の検索急上昇ワードでは、12月20日に行われた「M-1グランプリ2020」で優勝を飾った「マヂカルラブリー」の検索が急上昇。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。


次世代自動車は電気自動車(EV)に注目!キーワードは「小型化」|2021年トレンド予測

次世代自動車は電気自動車(EV)に注目!キーワードは「小型化」|2021年トレンド予測

2021年に話題になりそうなトピックを調査・紹介する連載企画「2021年トレンド予測」。今回のテーマは「電気自動車(EV)」です。自動車業界は今、100年に1度の変革期にあると言われています。自動車メーカー各社は電気自動車(EV)など次世代自動車を次々に発表。街にはEV充電スポットも増え、時代の流れを実感するようになりました。2020年12月初頭に、経済産業省から「2030年代半ばを目標に国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車にする」という方針が発表されたばかり。今回はそんな自動車業界の動向に注目し、主に電気自動車(EV)に関するユーザー動向を分析していきます。


急上昇ワードに“年賀状”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/13~2020/12/19)

急上昇ワードに“年賀状”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/13~2020/12/19)

2020年12月13日~12月19日週の検索急上昇ワードでは、「年賀状」の検索が急増。『元日に届けるには12月25日(金)までの差し出しにご協力をお願いします!』と日本郵便からTwitterなどで呼びかけられており、準備を始めた人も多いのではないかと考えられます。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


「移住」トレンドを検索キーワードから調査。2021年は移住元年となるのか

「移住」トレンドを検索キーワードから調査。2021年は移住元年となるのか

新型コロナ禍以降、主に都市部から地方への移住に関心を持つ人が増えているようです。もともと多くの地方自治体が移住者の誘致に積極的だったところ、長引くwithコロナ生活の中でテレワークがすっかり浸透したことが重なり、ユーザーの「移住」に関する検索行動も増えています。今回は「移住」に関連する検索キーワードに着目し、検索トレンドや検索ユーザーの属性などについて調査・分析します。


急上昇ワードに“はやぶさ2”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/6~2020/12/12)

急上昇ワードに“はやぶさ2”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/12/6~2020/12/12)

2020年12月6日~12月12日週の検索急上昇ワードでは、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」の検索が急増。2020年12月6日、小惑星リュウグウのサンプルが入っているとみられるコンテナを収めたカプセルが地球へ帰還し、話題を集めました。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


急上昇ワードに“AHAMO”“ぴえん”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/29~2020/12/5)

急上昇ワードに“AHAMO”“ぴえん”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/29~2020/12/5)

2020年11月29日~12月5日週の検索急上昇ワードでは、NTTドコモが12月3日に発表した月額2980円の新料金プラン「ahamo(アハモ)」や、三省堂が発表した「今年の新語2020」で大賞に選ばれた「ぴえん」などのキーワードに注目。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


戸建てVSリフォーム!?コロナ禍の住宅事情を検索キーワードから徹底調査!

戸建てVSリフォーム!?コロナ禍の住宅事情を検索キーワードから徹底調査!

新型コロナの影響によるステイホームやリモートワークの広がりが、住宅事情にも変化を及ぼしています。夫婦で在宅勤務できるスペース、子どもがストレスなく過ごせる空間など、家で過ごす時間が増えたことによって、今までとは違った視点で住宅について考えるきっかけができました。今回は戸建て、土地、リフォームなど、住宅に関する消費者意識の最新動向を分析していきます。


マスク着用でマウスウォッシュが話題に!中でも「リステリン」が注目されている理由を検索データから探ってみた

マスク着用でマウスウォッシュが話題に!中でも「リステリン」が注目されている理由を検索データから探ってみた

新型コロナウイルスの影響でマスクの着用が常態化している昨今。長時間のマスク着用などで自分の口臭が気になっている人が増えているのではないでしょうか。最近では、マスク着用という新生活様式に伴い、エチケットの一環としてマウスウォッシュなどの口臭ケア用品を取り入れている人も多いようです。そこで今回は「口臭」に関連するキーワードに着目して調査・分析をしてみました。


2020年に流行したモノは?検索キーワードでは『鬼滅の刃』『コロナウイルス』『GOTOトラベル』など。流行語大賞の『3密』は?

2020年に流行したモノは?検索キーワードでは『鬼滅の刃』『コロナウイルス』『GOTOトラベル』など。流行語大賞の『3密』は?

2020年に流行したモノ・言葉を検索キーワードの分析からまとめます。ヴァリューズでは、保有するモニターパネルのWeb行動ログを分析し毎週、急上昇している検索キーワードを調査してきました。今回は2020年1月~10月の週間検索キーワードで検索が急上昇した特徴的なワードに加え、2020年新語・流行語大賞をもとに、今年の流行を振り返ります。


withコロナ時代、新たに根づく“自粛ポジティブ消費”とは?アンケートと検索ログによる調査レポート

withコロナ時代、新たに根づく“自粛ポジティブ消費”とは?アンケートと検索ログによる調査レポート

新型コロナウイルスの“第3波”到来ともいわれる今、マーケターにおいては、冬の巣ごもりシーズンに向けwithコロナの消費行動をつかむニーズが再び高まっています。 そこでヴァリューズでは、消費者が2020年春の自粛期間を有意義に過ごすために行った新たな行動=“自粛ポジティブ消費”に関するアンケート調査を実施しました。その結果、意外にも早い段階で消費者の“ポジティブ転換”が起きていたことや、その継続意向の高さ、情報収集行動・消費傾向について新たな特徴がみられることがわかりました。(ページ数|51p)


急上昇ワードに“ジャパンカップ”“アドベンチャーワールド”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/22~2020/11/28)

急上昇ワードに“ジャパンカップ”“アドベンチャーワールド”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/22~2020/11/28)

2020年11月22日~11月28日週の検索急上昇ワードでは、最強3冠馬と言われる3頭が対決し話題を集めた競馬の「ジャパンカップ」や、11月22日にジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した和歌山県の「アドベンチャーワールド」などのキーワードで、検索が急増しました。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


急上昇ワードに“ブラックフライデー 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/15~2020/11/21)

急上昇ワードに“ブラックフライデー 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/15~2020/11/21)

2020年11月15日~11月21日週の検索急上昇ワードでは、「ブラックフライデー 2020」に注目。アメリカ発の商習慣である「ブラックフライデー」は11月第4金曜日で、2020年は11月27日。通販サイトや実店舗などで大幅な値引きセールが行われ、一足早くセールを開始したサイトや店舗もあることから、検索が急増したものと考えられます。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


3密回避のアウトドアレジャー、釣り・ゴルフ・キャンプの消費者意識を検索データで分析!グランピングも人気上昇中

3密回避のアウトドアレジャー、釣り・ゴルフ・キャンプの消費者意識を検索データで分析!グランピングも人気上昇中

コロナ禍におけるレジャーで特に気になるのが、感染リスクをいかに下げるかということ。十分なソーシャルディスタンスを保つことができるのは、アウトドアレジャーの大きな強みです。今回はヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用し、「釣り」「ゴルフ」「キャンプ」について、感染拡大に伴い世間の関心がどのように変化してきているかを調査します。


「鬼滅の刃」はいつからバズった!?止まない鬼滅旋風を検索データで徹底分析!

「鬼滅の刃」はいつからバズった!?止まない鬼滅旋風を検索データで徹底分析!

10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が約205億円を記録し、『ハリーポッターと賢者の石(2001年)』の約203億円を超えたと発表されました(興行通信社調べ)。漫画「鬼滅の刃」の累計発行部数も最新22巻で1億部を突破。そんなヒット作「鬼滅の刃」は一体いつからバズったのでしょうか。そのきっかけは?今回は止まらない鬼滅旋風について検索データを中心に徹底分析してみました。(分析にはヴァリューズが提供する市場分析ツール「Dockpit」を使用しています)