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急上昇ワードに“ペルセウス座流星群”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/8/9~2020/8/15)
2020年8月9日~8月15日週の検索急上昇ワードには、8月12日に活動が最も活発化した「ペルセウス座流星群」に注目。YouTubeでのLIVE中継なども行われ人々の関心を集めました。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
「コロナ禍でも消費者の心を掴み続けるプチプラブランド『OPERA』の秘密に迫る」レポート
外出時にはマスクが欠かせない。そんな生活が始まってから半年が経過しました。どうせマスクをするのだからと以前ほどメイクをしないという人も多いかもしれません。メイクアップ系の化粧品需要が落ち込む中、人気を保ち続ける『OPERA』はどのようにして消費者の心を掴んでいるのでしょうか。eMark+を用いて調査しました。(ページ数|15p)
「コロナ禍で増大するスキルマッチングサービス業界を分析~増加する『スキルシェア』の利用者属性とは」レポート
新型コロナウイルスは、企業のテレワーク導入を後押しするなど私たちの働き方にも大きな変化をもたらしました。外出自粛が求められるコロナ禍において、スキルマッチングサービスはどのように利用されているのでしょうか。サイト分析ツール「eMark+」を用いて調査しました。(ページ数|10p)
「新型コロナ影響による『通院回避』~コロナ禍でよく見られている市販薬は?~」レポート
緊急事態宣言以降、一時は感染者が落ち着いたかのように見えた新型コロナウイルスですが、再び感染が広がりつつあります。感染予防のために通院を控える人が増える中、市販薬を扱うドラッグストアはどのような影響を受けているのか分析しました。(ページ数|9p)
【8/20(木)】長引くコロナ禍で化粧品へのニーズはどのように変化しているのか?Web行動ログから読み解く消費者の実態【オンラインセミナー】
長引くコロナ禍で化粧品へのニーズはどのように変化しているのか?Web行動ログから読み解く消費者の実態
「業界別」アプリランキング、今月は「カジュアルゲーム」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「ホームスケイプ (Homescapes)」、2位「ガーデンスケイプ(Gardenscapes)」、3位「LINE POP2」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年6月~2020年7月)
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年7月のアプリインストール数1位は、厚生労働省が配布している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) でした。
急上昇ワードに“イソジン”“ポビドンヨード”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/8/2~2020/8/8)
2020年8月2日~8月8日週の検索急上昇ワードには、「イソジン」や「ポビドンヨード」が入りました。8月4日の記者会見で大阪府の吉村知事が「イソジン」などの商品で知られる「ポビドンヨード」入りのうがい薬の新型コロナウイルスへの効果を発表し、世間の注目を集めたことが背景にあるようです。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
【8/21(金)、8/25(火)】story bank紹介セミナー【オンライン開催】
消費者ニーズやアクションに至るプロセス(story)をWeb行動ログから分析・可視化できるツール「story bank」をリリースいたしました。サービスリリースに伴いstory bankの有料機能を御覧いただけるセミナーを開催いたします。
【8/19(水)】「Web行動ログから読み解く!withコロナ・afterコロナの消費者変化-食品業界編-」【オンラインセミナー】
本セミナーでは、弊社の持つWeb行動ログのデータから明らかになる消費者変化について、「食」をテーマに解説いたします。
「新型コロナウイルス感染拡大前後でのダイレクト保険サイトの比較分析」レポート
長引く新型コロナウイルスとの戦いは、私たちの暮らしに大きな影を落としています。なかなか経済回復の兆しが見えない中、家計の中でも大きな割合を占める保険料を見直す動きが活発化しています。今回は外出自粛傾向の中で需要の高まる『ダイレクト保険』に注目し、感染拡大前後の変化をeMark+を用いて調査してみました。(ページ数|9p)
「消費者金融業界の分析から見えてきた顧客接点を多く創ることの重要性~カードローン編」レポート
キャッシュレス化が進むことで、新規参入が増えるのではないかと言われている消費者金融業界。顧客を惹きつけるためにはどのような施策が有効なのでしょうか。eMark+を用いて大手5社のユーザーを分析し、顧客に響く施策について調査してみました。(ページ数|12p)
【アーカイブ視聴】ウィズコロナ時代のWebサイトの新潮流とそれを捉えるWebサイトの作り方
Web行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供するヴァリューズが、コロナ前とコロナ後で消費者の行動の変化や、それを捉えた業種や企業のWebサイトの特徴を紐解きます。
【アーカイブ視聴】ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップの重要性
本セミナーでは、個々の施策やソリューションに繋げることが可能なカスタマージャーニーの活用方法と、カスタマージャーニーマップ作成の際に仮説の裏付けとなる顧客データの取得方法や活用方法についてご紹介します。
【アーカイブ視聴】デジタルが変えた消費者行動を深掘る 、Googleも着目したAIDMAからバタフライサーキットへ
ソーシャル経済メディア「NewsPicks」が主催するオンラインイベント「デジタルが変えた消費者行動 AIDMAからバタフライ・サーキットへ」に取締役副社長 後藤と執行役員 子安が株式会社Kaizen Platform代表取締役の須藤憲司氏と出演しました。
急上昇ワードに“梅雨明け”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/7/26~2020/8/1)
2020年7月26日~8月1日週の検索急上昇ワードでは、8月1日に気象庁から発表された東海と関東甲信の「梅雨明け」に注目が集まったようです。梅雨明けの発表は、いずれの地域も去年より8日遅く、待ち遠しく感じていた人も多いのではないでしょうか。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
顧客分析の代表的なフレームワーク3選(RFM分析・デシル分析・NPS分析)
自社の商品やサービスの購入が見込める顧客を予測し、効果的な販売促進のアプローチを探る「顧客分析」。マーケティングにおける顧客分析では「RFM分析」「デシル分析」「NPS分析」というフレームワークがよく用いられます。各フレームワークの基本的な概要や分析方法などを紹介します。
ロックダウン前後の中国人の行動・消費意識変化を調査 ~ 休日の過ごし方は“ネットショッピング”が継続1位
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国の20~40代の男女1,071人を対象に、新型コロナウイルス感染拡大およびロックダウンによって中国人の消費意識がどのように変化したのかアンケート調査を実施しました。
「withコロナにおける2020年夏の旅行のトレンド変化」レポート
マナミナを運営する株式会社ヴァリューズでは、毎年、夏の旅行に関するアンケート調査を行っていますが、今年は新型コロナウイルスの影響が色濃く、国内旅行・海外旅行の予定や費用、旅行先選びの重視点などで例年とは異なる結果が見られました。旅行に対して比較的前向き、もしくは自粛傾向にある人たちはどのような層なのでしょうか。調査レポートにまとめました。(ページ数|22p)
“タッチポイント”を重視すべき理由、設定方法、成功事例を紹介
企業と顧客の接点である「タッチポイント」。タッチポイントの例としては、チラシや看板など物理的なものとCMやWeb広告などデジタルな接点があります。多様なタッチポイントが出てきている中で、ペルソナごとに適切な接点を設け、ユーザーの心理・行動変容につながる施策を実施できるかが大事です。タッチポイントの基本や種類、改善して成果を上げた事例を紹介します。








