はてなブログ、生成AIを利用した記事タイトル提案機能 「AIタイトルアシスト」を正式リリース

はてなブログ、生成AIを利用した記事タイトル提案機能 「AIタイトルアシスト」を正式リリース

株式会社はてなは、同社が提供するブログサービス「はてなブログ」にて、クローズドベータで一部ユーザーに提供していた機能「AIタイトルアシスト」を、2023年12月20日より、すべての「はてなブログ」ユーザー向けに正式リリースしたことを発表しました。


「AIタイトルアシスト」について

「AIタイトルアシスト」は、「はてなブログ」の記事編集画面に入力された本文の内容をもとに生成AIが複数のタイトルを作成し、ユーザーに提案する機能です。

「はてなブログ」では、ユーザーによって書かれた記事が読者に届くためには「タイトル」が重要だと考えており、本機能は、その「タイトル」の作成を技術の力で支援するために開発されました。


ユーザーは「はてなブログ」の記事編集画面に本文(300字以上)を入力したうえで「AIタイトルアシスト」を実行すると、生成AIが自動作成した複数のタイトル候補の提案内容を確認することが可能。確認できるタイトルは読者との接点別に考慮された「記事タイトル(大見出し)」「検索エンジン向けタイトル(title要素)」「ソーシャルメディア向けタイトル(og:title)」の3種で、各3パターンずつ提案されます。

ユーザーは自動作成された3種の提案から、好きなものを選択することができます。また、提案をベースに、ユーザー自身の好みや本文の内容を考慮した修正も可能です。


本機能は、2023年10月よりクローズドベータとして一部の「はてなブログ」ユーザー限定で提供されていましたが、クローズドベータ対象ユーザーからのフィードバックや利用状況から、問題なくすべてユーザーへの提供が可能であることが確認できたため、今回の正式リリースに至ったとのことです。

出典元:株式会社はてな

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000006510.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


LINEヤフー、中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目的に 「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足

LINEヤフー、中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目的に 「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足

LINEヤフー株式会社は、日本企業の99.7%を占める中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目指す「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足したことを発表しました。


BtoB経営者の34.7%がリードの「量」、37.6%が「質」を理想通り獲得できていない【IDEATECH調査】

BtoB経営者の34.7%がリードの「量」、37.6%が「質」を理想通り獲得できていない【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、リード獲得のための施策を実施しているBtoB企業の経営者・役員を対象に、【2026年版】BtoB企業経営者のリード獲得に関する課題調査を実施し、結果を公開しました。


6割が「数字は出ているのに受注につながらない」と回答。営業・マーケ連携の実態は?【ファストマーケティング調査】

6割が「数字は出ているのに受注につながらない」と回答。営業・マーケ連携の実態は?【ファストマーケティング調査】

ファストマーケティング株式会社は、法人向け(BtoB)の商品・サービスを提供する企業に勤め、営業・マーケティングに関与する会社員を対象に「BtoBマーケティングに関する実態調査 2026」を実施し、結果を公開しました。


Webフォームのメール誤入力を74.3%が懸念、実在確認の導入は13.7%【プリモポスト調査】

Webフォームのメール誤入力を74.3%が懸念、実在確認の導入は13.7%【プリモポスト調査】

株式会社プリモポストは、BtoC企業のマーケティング・Web・情報システム担当者を対象に「顧客が入力するWebフォームの機会損失に関する実態調査2026」を実施し、結果を公開しました。


電通、生成AIを活用した新マーケティング手法「DNAマーケティング」を開発

電通、生成AIを活用した新マーケティング手法「DNAマーケティング」を開発

株式会社電通は、生成AIを活用し、ブランド、コンテンツ、メディア、地域など多様な対象の価値を共通の構造で捉え、多数の候補の中から本質的な親和性の高い組み合わせ="勝ち筋"とその根拠を発掘する新たなマーケティング手法として、「DNAマーケティング」(本質的な親和性〔Discover Native Affinity:DNA〕)を開発したことを発表しました。


ページトップへ