営業のAI活用、約7割がAIツール活用による成果の向上を実感!営業活動の「質」向上も【BOXIL調査】

営業のAI活用、約7割がAIツール活用による成果の向上を実感!営業活動の「質」向上も【BOXIL調査】

スマートキャンプ株式会社は、同社が運営するSaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」にて、営業活動においてAIツールを利用している営業担当者人を対象に「営業のAI活用に関する実態調査」を実施し、結果を公表しました。


営業のAI活用、最も多いのは「提案資料の作成」

営業活動のうち、AIを活用している業務はなにかを尋ねたところ、最も多かった回答は「提案資料の作成」(40.0%)、次いで「営業メールの作成・送付」(39.4%)となり、生成AIが得意とする資料、文章作成の領域で特に活用が進んでいることがわかりました。

約7割がAIツール活用による成果の向上を実感

AIツールの導入前後を比べて、営業活動の成果・質の変化を尋ねたところ最も多かった回答は「成果・質ともに向上した(40.4%)」でした。「成果は向上したが、質は変わらない/低下した(26.5%)」を合わせると、66.9%が成果への寄与を実感しています。

また、調査結果では「成果・質ともに向上した(40.4%)」と「成果は変わらない/低下したが、質は向上した(19.5%)」を合わせた59.9%が営業の質の向上も実感していることがわかりました。

AI活用成功の秘訣は「学習データの質と量の確保」

AI活用を成功させるために最も重要だと感じる要素を聞いたところ、最も多かった回答は「学習データの入力ルールの徹底」(13.6%)、つまり学習データの量と質の確保でした。

この順位の傾向から、利用者のリテラシーや活用に向けたデータの整備が重要であると考えられます。

最も使用されているAIツールは「生成AI」

実際に業務で使用しているAIツールの種類を聞いたところ、最も多かった回答は「生成AI」となりました。 まずはChatGPTやGeminiをはじめとする汎用的な生成AIが、営業現場の効率化ツールとして定着していることがわかりました。

調査概要

タイトル:営業のAI活用実態調査
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:営業活動においてAIツールを利用している20~60代の営業担当者 389人
調査期間:2025年12月18日〜12月25日
調査主体:スマートキャンプ株式会社

※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しています。合計が100%にならない場合があります。

出典元:スマートキャンプ株式会社|BOXIL

【実態調査】営業のAI活用事例10選 成果UP約7割 おすすめツールも

https://boxil.jp/mag/a10614/

AIで営業活動はどう変化しているのか。BOXIL独自のアンケートから、営業におけるAIの活用事例や、AI活用における成果と質の変化を調査しました。AI活用の成功の鍵や人気のAIツールの種類、注目の営業向けAIエージェントも紹介します。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000012765.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【無料レポート】デジタル・トレンド白書2025 – with AI編

https://manamina.valuesccg.com/articles/4703

「デジタル・トレンド白書2025 – with AI編」は、急速に拡大し始めた「With AI」社会における消費者の行動変容を、国内最大規模の行動ログデータとアンケート調査に基づき分析したものです。各生成AIのユーザー推移やヘビーユーザーの属性分析、ChatGPT・Gemini等のサービス比較に加え、ビジネス・プライベートシーンでの活用実態、「AI彼女・彼氏」アプリの台頭など、AIトレンドに関する多角的な調査・コラムを収録しています。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


「配信して終わり」になっていないか?約7割の企業が陥るプレスリリース“本数至上主義”の落とし穴【PRIZMA調査】

「配信して終わり」になっていないか?約7割の企業が陥るプレスリリース“本数至上主義”の落とし穴【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、企業のマーケティング担当者・広報担当者を対象に、「プレスリリースにおけるKPIと効果測定」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


【May 2026 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース(2026年5月)

【May 2026 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース(2026年5月)

Googleが2026年5月のコアアルゴリズムアップデート(May 2026 core update)をリリースしました。


サイバーエージェント、企業におけるAI活用の課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始

サイバーエージェント、企業におけるAI活用の課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始

株式会社サイバーエージェントは、企業のマーケティング・宣伝部門の業務AI化を図る企業が、AI活用の悩みや課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始したことを発表しました。


JR西日本とルグラン、「鉄道×気象」データ活用の新広告サービス「Railcast Ads」の提供を開始

JR西日本とルグラン、「鉄道×気象」データ活用の新広告サービス「Railcast Ads」の提供を開始

西日本旅客鉄道株式会社は、株式会社ルグランと共創し、鉄道データや気象データを活用した新たな広告サービス「Railcast Ads(レイルキャストアズ)」の提供を開始したことを発表しました。


AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

株式会社EXIDEAは、同社開発の検索結果モニタリングシステムを利用して、日本語Google検索 33,201クエリを対象にAI Overview(AIO)表示に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ