月1回以上の生成AI利用率は約4割、10代の利用頻度が高い
スクリーニング調査(全国に住む15歳~69歳男女5,825人)において、生成AIツールを月1回以上利用している人は全体の40.6%と約4割でした。
一方、「利用したことがない」は51.8%と過半数を占めています。月1回以上の利用率を年代別にみると、10代が他年代より高い結果となりました。
現在生成AIを利用している人の約3人に2人が頻度上昇を実感、10代で「大きく増えた」が多い
スクリーニング調査(現在生成AIを利用していると回答した全国に住む15歳~69歳男女=2,649人)において、67.6%がおよそ1年前と比べて利用頻度が「増えた(計)」と回答しました。
「大きく増えた」に着目すると、10代が他年代より高くなっています。
生成AIのイメージは「検索エンジンの代わり」が最多、女性10~20代は「アシスタント」「相談相手」「話し相手」が多い
生成AIを月1回以上利用していると回答した人に、生成AIに対するイメージ・価値を聴取したところ、「検索エンジンの代わり」(30.9%)が最多となりました。
また、「アイディアや考えを整理してくれる相談相手」と「悩みや気持ちを話せる話し相手」は女性10~20代が比較的高くなっています。
生成AI利用者の約7割が買い物での活用経験あり、自分に合う商品の絞り込みや情報収集に利用
生成AI利用者のうち、商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人は69.9%と、約7割でした。
具体的な活用場面は「自分に合う商品・サービスの絞り込み」(18.2%)が最も高く、「商品・サービスの仕様や機能の詳しい説明」(17.3%)と「口コミ・レビューの収集・要約」(17.3%)が続いています。
生成AIで調べた・おすすめされた商品・サービスを購買した人は、生成AIを活用した買い物経験者のうち約6割、利用頻度が高いほど購買経験率が高い
商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人のうち、生成AIで調べたり、おすすめされたりした商品・サービスを実際に購入・利用したことが「ある(計)」と回答した人は61.3%でした。
生成AIの利用が高頻度である層ほど購買経験率が高くなっています。
生成AI活用により2割超の人が買い物時間の短縮や新たな商品との出会いを実感
商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人に、買い物において生成AIを活用し始めて感じた変化を聴取したところ、「商品・サービス選びにかかる時間が短縮された」(20.4%)と「自分では見つけられなかった商品・サービスに出会えた」(20.1%)がそれぞれ2割超となりました。
また、「生成AIの情報が正しいか不安になった」(17.2%)や「検索エンジンで情報収集をする頻度が減った」(17.1%)ことも一定数の人が感じています。
調査概要
調査タイトル:日常生活・買い物における生成AI活用実態調査(2026年)
調査期間:2026年4月24日(金)~27日(月)
調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
調査対象:スクリーニング調査にて「生成AIを月1回以上利用している」と回答した、全国に住む15歳~69歳男女(1,190人)
出典元:株式会社エクスクリエ
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。
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