生成AI利用者の約7割が買い物で活用!生成AIで調べた・おすすめされた商品やサービスを実際に購買した経験があるのは、うち約6割【エクスクリエ調査】

生成AI利用者の約7割が買い物で活用!生成AIで調べた・おすすめされた商品やサービスを実際に購買した経験があるのは、うち約6割【エクスクリエ調査】

株式会社エクスクリエは、生成AIを月1回以上利用している全国15歳~69歳男女を対象に「日常生活・買い物における生成AI活用実態調査(2026年)」を実施し、結果を公開しました。


月1回以上の生成AI利用率は約4割、10代の利用頻度が高い

スクリーニング調査(全国に住む15歳~69歳男女5,825人)において、生成AIツールを月1回以上利用している人は全体の40.6%と約4割でした。

一方、「利用したことがない」は51.8%と過半数を占めています。月1回以上の利用率を年代別にみると、10代が他年代より高い結果となりました。

現在生成AIを利用している人の約3人に2人が頻度上昇を実感、10代で「大きく増えた」が多い

スクリーニング調査(現在生成AIを利用していると回答した全国に住む15歳~69歳男女=2,649人)において、67.6%がおよそ1年前と比べて利用頻度が「増えた(計)」と回答しました。

「大きく増えた」に着目すると、10代が他年代より高くなっています。

生成AIのイメージは「検索エンジンの代わり」が最多、女性10~20代は「アシスタント」「相談相手」「話し相手」が多い

生成AIを月1回以上利用していると回答した人に、生成AIに対するイメージ・価値を聴取したところ、「検索エンジンの代わり」(30.9%)が最多となりました。

また、「アイディアや考えを整理してくれる相談相手」と「悩みや気持ちを話せる話し相手」は女性10~20代が比較的高くなっています。

生成AI利用者の約7割が買い物での活用経験あり、自分に合う商品の絞り込みや情報収集に利用

生成AI利用者のうち、商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人は69.9%と、約7割でした。

具体的な活用場面は「自分に合う商品・サービスの絞り込み」(18.2%)が最も高く、「商品・サービスの仕様や機能の詳しい説明」(17.3%)と「口コミ・レビューの収集・要約」(17.3%)が続いています。

生成AIで調べた・おすすめされた商品・サービスを購買した人は、生成AIを活用した買い物経験者のうち約6割、利用頻度が高いほど購買経験率が高い

商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人のうち、生成AIで調べたり、おすすめされたりした商品・サービスを実際に購入・利用したことが「ある(計)」と回答した人は61.3%でした。

生成AIの利用が高頻度である層ほど購買経験率が高くなっています。

生成AI活用により2割超の人が買い物時間の短縮や新たな商品との出会いを実感

商品・サービスの買い物において生成AIを活用したことがある人に、買い物において生成AIを活用し始めて感じた変化を聴取したところ、「商品・サービス選びにかかる時間が短縮された」(20.4%)と「自分では見つけられなかった商品・サービスに出会えた」(20.1%)がそれぞれ2割超となりました。

また、「生成AIの情報が正しいか不安になった」(17.2%)や「検索エンジンで情報収集をする頻度が減った」(17.1%)ことも一定数の人が感じています。

調査概要

調査タイトル:日常生活・買い物における生成AI活用実態調査(2026年)
調査期間:2026年4月24日(金)~27日(月)
調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
調査対象:スクリーニング調査にて「生成AIを月1回以上利用している」と回答した、全国に住む15歳~69歳男女(1,190人)

出典元:株式会社エクスクリエ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000071371.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【無料レポート】デジタル・トレンド白書2025 – with AI編|ダウンロードページ

https://manamina.valuesccg.com/articles/4703

「デジタル・トレンド白書2025 – with AI編」は、急速に拡大し始めた「With AI」社会における消費者の行動変容を、国内最大規模の行動ログデータとアンケート調査に基づき分析したものです。各生成AIのユーザー推移やヘビーユーザーの属性分析、ChatGPT・Gemini等のサービス比較に加え、ビジネス・プライベートシーンでの活用実態、「AI彼女・彼氏」アプリの台頭など、AIトレンドに関する多角的な調査・コラムを収録しています。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


企業のDX・マーケティングの新たな主戦場!9割の担当者が意識するLLMO対策と、競合に勝つための一次情報戦略【PRIZMA調査】

企業のDX・マーケティングの新たな主戦場!9割の担当者が意識するLLMO対策と、競合に勝つための一次情報戦略【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、マーケティング業務の担当者を対象に、『マーケティングにおけるAI活用やLLMO対策の実態調査』を実施し、結果を公開しました。


テキストのAI不信を打破するカギは「声」にあり。Z世代が企業発信に求める“飾らないリアル”【PRIZMA調査】

テキストのAI不信を打破するカギは「声」にあり。Z世代が企業発信に求める“飾らないリアル”【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、新卒1〜3年目の会社員を対象に「Z世代の企業選びにおける情報収集とカルチャーフィット」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


メルカリ、プロが品質を保証するリユースサービス「m department」を提供開始

メルカリ、プロが品質を保証するリユースサービス「m department」を提供開始

株式会社メルカリは、プロが品質を保証するリユースサービス「m department(エムデパートメント)」の提供を開始したことを発表しました。


Web集客は「内製」か「外注」か?成果を出した約4割の企業が実感する、外部専門家のリアルな活用価値【NEXER Group調査】

Web集客は「内製」か「外注」か?成果を出した約4割の企業が実感する、外部専門家のリアルな活用価値【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、株式会社GOSPAと共同で、事前調査で「事業を営んでいる、または会社のマーケティング・営業に関わったことがある」と回答した全国の男女を対象に「Webサイトでの集客・売上アップにつながった経験」についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ChatGPTの回答の約43%にプレスリリースが登場!広報担当者が知っておくべき「AIに選ばれる」情報発信の最適解【Wallabee調査】

ChatGPTの回答の約43%にプレスリリースが登場!広報担当者が知っておくべき「AIに選ばれる」情報発信の最適解【Wallabee調査】

株式会社Wallabeeは、同社が提供するブランド露出を可視化・最適化するGEO/AIO/LLMOプラットフォーム「Optyino.ai(オプティーノエーアイ)」にて、蓄積されたAI回答ログをもとに、生成AIの回答におけるプレスリリース記事の引用実態を分析した結果を公開しました。


ページトップへ