ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内最大規模250万人のWeb行動ログデータを基盤としたマーケティングリサーチエンジン「Dockpit(ドックピット)」の新機能として、AIが市場分析から仮説構築、レポート作成までを自律的にサポートする「Dockpit AIエージェント」の提供を開始いたしました。


ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

URL:https://www.valuesccg.com/dockpit/ai-agent

「Dockpit AIエージェント」とは?

「Dockpit AIエージェント」は、ヴァリューズが保有する膨大なWeb行動ログデータを活用し、AIが課題の推論・データ分析・示唆の言語化までを自動で行う対話型の分析エージェントです。

「どんなキーワードで検索すればいいか迷ってしまう」「深い分析をしたいが切り口が思いつかない」といった課題に対し、専属コンサルタントのように分析をナビゲートします。自然言語(普段の言葉)で知りたいことを入力するだけで、AIが分析観点を自ら組み立て、マーケティングに必要な分析から考察・施策案の提示、レポート出力までをワンストップで完結させます。

開発の背景

デジタルマーケティングの深化に伴い、競合他社の動向把握や多様化する消費者ニーズの特定など、マーケターが扱うデータ量は増大しています。一方で「データ抽出に工数がかかり属人化する」「集計データを読み解き、施策へ落とし込むノウハウがない」といった課題が現場で生じていました。

また、近年の生成AI普及により情報収集は高速化しましたが、汎用的なLLM(大規模言語モデル)による分析はWeb上のオープンデータ(二次情報)の参照にとどまるため、「アウトプットの平均化」や「不確実な情報の混在(ハルシネーション)」が発生し、重要局面での意思決定に活用しきれない限界がありました。

これらの課題を解決し、生成AIの回答速度を生かしつつ質の高い意思決定を実現するためには、「良質な一次情報」との掛け合わせが不可欠です。ヴァリューズでは、自社で保有する国内最大規模250万人のWeb行動ログデータと、15年以上にわたり蓄積してきた分析メソッドをAIに組み込むことで、スピーディかつ独自性の高いインサイトを導き出す「Dockpit AIエージェント」を開発いたしました。

「Dockpit AIエージェント」の4つの特徴

① 自然言語での指示で、AIが分析条件を自動設計

「なんとなく知りたいことはあるが言語化しきれない」という状態からでも、自然言語で問いかけるだけでAIが必要な分析観点(ターゲット層、集計期間、対象Webサイト・キーワードなど)を自動で設定し、集計を実行します。

自然言語での指示で、AIが分析条件を自動設計

② データの解釈・考察からレポート作成までワンストップで完結

データの自動集計にとどまらず、結果から導き出されるインサイトの考察やプロモーション施策のアイデア出しまでAIが担います。さらに、集計結果をグラフ化し、そのまま社内報告や提案に活用できるスライド形式やレポートとして一括出力が可能です。

データの解釈・考察からレポート作成までワンストップで完結

レポート作成までワンストップで完結

③ マーケティング・データ分析に特化した独自エージェント

実務で頻出するマーケティング上の問いを数十種類に構造化し、数値の誤解釈を防止するため100件を超える指標定義を設定しています。ヴァリューズのコンサルティングノウハウが組み込まれているため、汎用AIとは一線を画す実効性の高い分析環境を提供します。

④ 学習に利用されない堅牢なセキュリティ環境

入力されたデータや分析結果が承諾なくAIの学習に利用されたり、外部へ流出することは一切ありません。また、国際的な情報セキュリティ規格である「ISMS(ISO 27001)」認証を取得しており、通信の暗号化(TLS 1.2以上)など高度なセキュリティ対策のもとで安全にご利用いただけます。

多様な部署での活用シーン

  • 経営・事業企画: 業界全体の動向や競合のWebトラフィックをモニタリングし、客観的な自社ポジショニングの把握やKPI設計に活用。

  • 商品開発・新規事業: 検索急上昇ワードや消費者ニーズの予兆を可視化し、データに基づくマーケットインの発想で商品企画を立案。

  • 営業・マーケティング代理店: 市場規模の推移や併用状況などのファクトデータを短時間で抽出し、説得力のある提案資料を作成。

  • EC・広告・SEO担当: 競合の集客構造や自然検索・広告からの流入経路を解明し、自社チャネルの獲得効率向上やコンテンツ施策へ反映。

「Dockpit」詳細

「Dockpit」は、限られた時間でたくさんの情報を必要とするマーケターが、分析したいキーワードやサイトURL、業界を入力するだけで、競合調査、業界分析、トレンド把握を可能にしたマーケティングツールです。
ヴァリューズが独自保有している、国内250万人規模の消費者モニター会員のWeb行動ログデータから、マーケティングに必須の3C(自社・競合・市場)を手軽に分析することができます。また直感的なUIを採用したダッシュボードで、ひと目で網羅できるデータを閲覧しながら、誰でも簡単にデータ分析をはじめることが可能です。膨大なデータを分かりやすくサマリ表示しており、概観を把握した後は気になる部分を深掘り分析していくことで、リサーチの時間とコストを大幅に削減します。また、レスポンシブ対応によりスマートフォンでの分析も可能。いつでもどこでもマーケティング分析を始めることができます。

Dockpit|競合も、業界も、トレンドもわかるリサーチエンジン

https://www.valuesccg.com/dockpit/

Dockpitは、誰でもかんたんにデジタルマーケティングが可能になるリサーチエンジン。国内最大規模250万人のWeb行動ログデータをもとに、競合・市場調査、ユーザー理解を実現し、あなたのビジネスの意思決定、ビジネスゴールの達成をお手伝いします。

「Dockpit」無料版について

無料版では、一部機能を除き、競合調査・業界動向把握・消費者トレンド分析をお試しいただけます。分かりやすいダッシュボードで、誰でも簡単に3C分析が可能です。国内最大規模250万人のモニターパネルを用いたダイナミックなデータマーケティングをぜひご体験ください。

Dockpit Free登録はコチラ
URL:https://free.dockpit.net/register

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この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
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