営業提案書や議事録をAIで効率化。資料作成のAI活用率と「デザイン・正確性」の課題【スライドチーム調査】

営業提案書や議事録をAIで効率化。資料作成のAI活用率と「デザイン・正確性」の課題【スライドチーム調査】

株式会社スライドチームは、営業担当者を対象に「資料作成における生成AI活用」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


6割以上の担当者が資料作成に負担

資料作成業務を負担に感じるかという問いに対し、「とても感じる」が31.4%、「やや感じる」が33.8%で、合計65.2%が負担を感じていると回答しました。

また、1週間の業務時間のうち資料作成に使う時間は「6〜10時間」が28.7%、「11〜20時間」が8.9%、「21〜30時間」が4.8%で、約4割が週6時間以上を資料作成に費やしています。

資料作成業務への生成AI利用者は約半数

資料作成業務に生成AIを利用しているのは53.9%、利用していないのは46.1%でした。利用しているサービスはChatGPT、Copilot、Geminiが上位に挙がりました。

生成AIは「アイデア出し」「情報収集・整理」「文章作成」での活用が中心

生成AIを利用して作成している資料は「営業提案書(顧客向け)」、「会議資料・議事録」、「報告書・レポート」が上位に。

生成AIを利用している作業は「文章作成・要約・整理」、「アイデア出し・ブレスト」、「情報収集・リサーチ」が上位でした。

半数以上が、生成AIで資料作成時間を3割以上削減

生成AIの利用による資料作成時間の削減効果は、「1〜2割ほど削減」38.0%、「3〜4割ほど削減」34.2%、「5〜6割ほど削減」16.5%、「7〜8割ほど削減」6.3%、「9割以上削減」1.9%。3割以上削減できたとする回答が合計で約6割になっています。

「確認」「修正」の工数は依然として発生

生成AI利用時の不満・課題は、「理想通りの出力を得るプロンプト作成が難しい」、「生成された情報の正確性に不安がある」、「生成AIっぽいデザインになってしまう」、「出力内容の確認・修正に時間がかかる」(34)、「自社のテンプレートに合わせられない」が上位になりました。

調査概要

調査内容:資料作成への生成AI活用調査
調査機関:株式会社スライドチーム
調査対象:営業・営業企画に関わる業務を担当する、全国20〜59歳の正社員293名
有効回答数:293
調査期間:2026年年5月10日〜5月16日
調査方法:インターネット調査

出典元:株式会社スライドチーム

【調査】営業担当者293名に聞いた資料作成への生成AI活用 

https://m-shovel.com/news/ai-document-sales

株式会社スライドチーム(北海道札幌市、代表取締役 高橋舞伎)は、営業担当者293名を対象に「資料作成における生成AI活用」に関する調査を実施しました。調査の結果、資料作成に負担を感じる営業担当者は65... 

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000050169.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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この記事のライター

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