※本セミナーは7月28日に開催したものと同じ内容となります
「Web行動ログから読み解く!withコロナ・afterコロナの消費者変化-食品業界編-
~WEB行動の変化から食への関心の高まりを分析・解説~」
新型コロナウイルスの流行による外出自粛やテレワークの影響下で、家庭での料理の機会の増加や、コロナ太り、免疫への関心の高まりなどが各種調査で明らかになっています。
では、そのような事柄に関心を持つ消費者はレシピや免疫について、どの様な関心を持ち、
どの様な行動を行っているのでしょうか?
本セミナーでは、弊社の持つWeb行動ログのデータから明らかになる消費者変化について、「食」をテーマに解説いたします。
■このような方におすすめです
・食(食品)領域への新型コロナウイルスの影響に関心がある方
・おうち時間が長くなるとともに、消費者の食への関心がどう変わったかに関心がある方
・外出自粛により消費者がECやWEBをどう利用するようになったか知りたい方
【セミナー内容】
新型コロナウイルスをきっかけとした食に関する消費者変化について、分析した結果を解説いたします。
・おうち時間の増加によって食への関心はどう変わったのか?
・コロナ期に消費者に新たに生まれたニーズ・関心事とは?
・消費者はWEB上でどんな内容を閲覧しているのか?コロナ期前半/後半での違いは?
【開催日時】
2020年8月19日(水)16:00~16:40
【定員】100名
【受講料】無料
【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開催当日12時と開始1時間前にご連絡いたします。※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールをご利用できない場合、別途、個別にご案内させていただきますので(seminar@valuesccg.com)までお気軽にお問い合わせください。
【主催】株式会社ヴァリューズ
セミナー運営事務局:株式会社ヴァリューズ 営業企画G
【注意事項】
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。
【ご協力のお願い】
・ 申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ マーケティングコンサルタント 向井優
京都大学大学院で中国哲学史を専攻。
前職では行政・宿泊業等での訪日外国人施策を担当。
ヴァリューズでは、食品・飲料・ヘルスケア、通信、金融業界などの国内マーケティング支援と中国本土・訪日中国人市場の調査/マーケティング支援を行っている。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。