記事一覧
データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2023 - 消費財・耐久消費財編」を公開
ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から3回目を迎える「デジタル・トレンド白書2023」は、Z世代・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第2部:ページ数|109p)
Z世代が好む広告表現は「今っぽさや自分ごと化しやすく共感性の高いもの」 不安を煽る表現は苦手【Z総研調査】
Z世代を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「広告」に関する意識調査を実施し、その結果を発表しました。
Z世代の2人に1人が使っているアプリ「BeReal」 利用率はTikTokに次ぐ49%に【RECCOO調査】
株式会社RECCOOが運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、現役Z世代を対象にしたSNSの利用状況の調査にて、近年急激に伸びているBeRealについて深掘り調査を実施。その結果を発表しました。
調査概要プレビュー(調査企画のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は「調査概要プレビュー」(調査企画のアウトプット)について寄稿いただきました。
電子書籍の利用経験は5割以上!よく読むジャンルは「マンガ」が最多【ナイル調査】
ナイル株式会社は、同社が運営する「Appliv TOPICS」にて、15~69歳男女を対象に電子書籍に関するアンケートを実施し、その結果を発表しました。
BtoB企業SNS担当の約9割がSNSでの「マンガの活用」に期待【Toon Portal調査】
Toon Portal株式会社は、SNS運用に注力しているBtoB企業のSNS運用担当者を対象に、BtoB企業のSNSにおけるマンガ活用に関する意識調査を実施し、その調査結果を発表しました。
ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2023』を10/25にオンライン無料開催。博報堂若者研究所、花王、電通、クー・マーケティング・カンパニー音部大輔氏ら登壇
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「未来を創り出す顧客理解の力」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2023』を、2023年10月25日(水)14:00~18:10にオンラインで無料開催いたします。博報堂若者研究所、花王、電通などマーケティングの最前線を走る代表的な企業に加え、元P&Gのトップマーケターであるクー・マーケティング・カンパニー音部 大輔氏も登壇。業界のキーパーソンをお迎えし、「顧客理解」から連なる、豊富なマーケティングの最新トレンド、企業事例をお届けします。
電通、10年後の未来の生活行動時間を予測するオリジナルツール 「Future Time Use」の提供を開始
株式会社電通は、独自のアプローチで企業の未来価値を見いだす国内電通グループ横断組織である「未来事業創研」より、10年後の暮らしを具体的に描くツール「Future Time Use(フューチャータイムユース)」を提供開始しました。
STP分析とは?活用例や成功事例から分析の成果を上げる3つのコツを紹介
自社にとって優位なマーケティング戦略を練るうえで欠かせないフレームワークSTP分析。 「STP分析を自社で行うべきなの?」 「STP分析を行う前に成功事例を見たい」 このように考えている方もおられるのではないでしょうか。 そこで本記事では、STP分析の基本的な内容に加え、活用方法や成功事例、STP分析の成果を高める3つのコツについて解説します。
どんな理由で一人暮らしを始める? パラサイト・シングルが増える中、実家を出る20代独身者の理由とは
一人暮らしを始める理由としてまず考えられるのは、進学や就職です。ライフステージが変わることが、実家を出る一つの理由となります。しかし、ライフステージが変わるタイミングで一人暮らしをする必要がなかった人は、何が理由で実家を出るのでしょうか。20代独身者が実家を出る理由を、Web検索行動から考察します。
ゲーム好き以外も使っている?睡眠アプリ「Pokémon Sleep」の利用動向
大人気コンテンツのポケモンから新たに睡眠アプリがリリースされました。睡眠を利用したゲームアプリとして注目を集める「Pokémon Sleep」はどのような人に利用されているのでしょうか。リリース直後の利用状況とユーザーの人となりについて調査しました。
最も効果的なマーケティング施策はBtoCで「オウンドメディア」BtoBでは「SNSマーケティング」【ナイル調査】
ナイル株式会社は、マーケティング担当者を対象に、マーケティングにおける課題調査を実施し、その結果を発表しました。
ジェネシスとSalesforce、AIを活用した顧客体験・関係管理ソリューションを発表
人工知能(AI)を活用したエクスペリエンス・オーケストレーションのグローバル・クラウド・リーダーであるジェネシスは、2003年9月6日に世界No.1のAI CRMであるSalesforceとの戦略的な提携を発表しました。
化粧品のパケ買い経験者は約5割!手に取って使ってもらう機会を増やす方法の重要性【gracemode調査】
美容コスメメディアEMMEなどを運営する株式会社gracemodeが化粧品のパケ買いに関する調査を実施し、その結果を公開しました。
1年目データアナリストに読んでほしい本 ~ データ分析者の考え方・心構え編
ヴァリューズの在籍2年目以上のデータアナリスト達に、1年目の自分に向けておすすめするとしたら、「これだけは読んでおいてほしい!」と思う本を紹介してもらいました。テーマは「技術以外の面で、データアナリストとしての自分の礎になっていると感じる本」です。技術が求められる職種でありながら、技術面以外にも分析者として読むことで視野が広がる本は沢山あるようです。記事内で紹介される本をめくってみると、データアナリスト達の脳内が覗き見できるかもしれません。
ポストクッキー時代、デジタルマーケティングはどうする?CARTA COMMUNICATIONSが目指すデータ活用の民主化とは
個人情報保護の観点から規制と制限が進むサードパーティクッキー問題。ポストクッキー時代のデジタルマーケティングにおいて、データ統合支援・活用サービスを提供するのが株式会社CARTA COMMUNICATIONSが提供する独自のデータマーケティングサービス『Data Dig』です。企業のデジタルコミュニケーション戦略を提案する上で視点を持たなければいけない市場環境やターゲット理解をするために、消費者データ分析ツール「Dockpit」と「story bank」を用いて同社が取り組んでいることを、Data Dig部の三代氏に伺いました。
売上を上げている企業ほど、最新手法を積極的に活用・CRMを活用し適切なアプローチを実施【フュージョン調査】
フュージョン株式会社と、株式会社ネオマーケティングは全国の20歳以上の男女を対象に「マーケティング活動」をテーマにインターネットリサーチを実施し、その結果を公開しました
Cause-related marketing connects part of the profits from the sales of products or services to donations, benefiting environmental protection and societal contributions. In this article, we will discuss the concept and effects of cause-related marketing and delve into successful corporate examples.
Pinterest 、多様な体型の表現を高める「体型テクノロジー」の導入を発表
ビジュアル探索プラットフォームの Pinterest は2023年9月8日に、Pinterest のインクルーシブな AI イノベーションツールに新たに体型テクノロジーを導入することを発表しました。
【2023年9月25日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。








