xAI、対話型AI「Grok」発表 米国内限定でベータテストを開始

xAI、対話型AI「Grok」発表 米国内限定でベータテストを開始

イーロン・マスク氏が率いるAI開発企業「xAI」は11月5日(現地時間)、対話型AI「Grok(グロック)」を発表しました。


「Grok(グロック)」はXを介してリアルタイムな情報を取得しており、他のAIチャットでは拒否されるようなデリケートな質問にも答えてくれるとのことです。

和訳はこちら

Grokは、「銀河ヒッチハイク・ガイド」をモデルにしたAIで、ほぼすべてのことに答えることを目的としており、質問すべきことを提案することさえできます。

Grok は、少し機知に富んだ質問に答えるように設計されており、反抗的な性格があるため、ユーモアが嫌いな場合は使用しないでください。

Grok のユニークかつ基本的な利点は、 Xプラットフォームを介して世界のリアルタイムの知識を持っていることです。また、他のほとんどの AI システムでは拒否されるような難しい質問にも答えます。

Grok はまだ非常に初期のベータ版製品であり、2 か月のトレーニングでできる最高の製品です。そのため、皆様のご協力により、週を追うごとに急速に改善されることが期待されます。

まずはベータテストとして米国内のX有料ユーザーに限定して提供されますが、ウェイティングリストへの登録が可能になっています。

xAI Grok

https://grok.x.ai/

Chat with xAI's large language model (LLM).

出典元:xAI

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


AIにお金を任せる時代へ?銀行アプリ利用者の56%が「資産運用の代行」まで期待【アイリッジ調査】

AIにお金を任せる時代へ?銀行アプリ利用者の56%が「資産運用の代行」まで期待【アイリッジ調査】

株式会社アイリッジは、全国の20~69歳の男女を対象に「銀行アプリに関するアンケート」を実施し、結果を公開しました。


検索の次は「AI対策」へ。Z世代の3割超がまず生成AIを頼る時代の新しい顧客コミュニケーション【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

検索の次は「AI対策」へ。Z世代の3割超がまず生成AIを頼る時代の新しい顧客コミュニケーション【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社は、18歳〜79歳の男女を対象に、商品・サービスについて「困った」「わからない」「確認したい」と思った際の問い合わせ前行動に関する調査を実施し、結果を公開しました。


LINEヤフー、LINEのトークルーム内でAIエージェントを呼び出す「Agent i in chat」を2026年内に提供予定

LINEヤフー、LINEのトークルーム内でAIエージェントを呼び出す「Agent i in chat」を2026年内に提供予定

LINEヤフー株式会社は、同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」にて、トークルーム内でAIエージェント「Agent i」を呼び出して質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表。2026年内の提供予定とのことです。


AIで利益を伸ばす企業は何が違う?「売上向上」目的の約7割が成功し、「コスト削減」狙いが苦戦する理由【PRIZMA調査】

AIで利益を伸ばす企業は何が違う?「売上向上」目的の約7割が成功し、「コスト削減」狙いが苦戦する理由【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、年商5,000万円以上の、業務でAIを活用している企業の経営者・役員を対象に、「AI活用企業における営業利益と活用実態」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

株式会社Voicyは、企業が音声配信をすることによるブランディング効果について、定量的に可視化したレポートを公開しました。


ページトップへ