【無料レポート】2026年 訪日インバウンド観光客調査〜中国・台湾・タイ・韓国|ダウンロードページ

【無料レポート】2026年 訪日インバウンド観光客調査〜中国・台湾・タイ・韓国|ダウンロードページ

2025年の訪日外国人客数(インバウンド)は、前年比15.8%増の約4,268万人となり、過去最高を記録した2024年を大幅に上回って過去最多を更新しました。背景には、大阪・関西万博の開催や円安による消費拡大も理由として考えられます。そんなインバウンド観光客の中でも、本レポートでは中国・台湾・タイ・韓国の観光客にフォーカスし、彼らの観光実態をアンケート調査しました。※本レポートは記事内のフォームから無料でダウンロードいただけます。


訪日インバウンド観光客調査

【無料】レポートダウンロードはこちら

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

レポート概要・目次

本レポートでは中国・台湾・タイ・韓国の観光客にフォーカスし、彼らの観光実態をアンケートで調査。
調査における属性解説をはじめ、旅マエ・旅ナカ・旅アトについても詳細に調査しました。
インバウンド観光客の動向を追う、インバウンド向け商品・サービスの考案・戦略設計に携わる方必見のレポートとなっています。

■ 調査結果
   調査概要
   調査サマリ
   調査詳細:回答者属性
   調査詳細:旅マエ
   調査詳細:旅ナカ
   調査詳細:旅アト
■ Appendix
   前回調査の調査概要
   旅行情報収集サイト
   VALUESの海外調査について

<Topicks>中国人の訪問実態が大きく変化

前回調査(2025年に公開した調査)と比較し、中国人の訪問実態が大きく変化しているのが、今回の調査結果のポイントです。

例として、どのように旅行予約・訪問するのかといった「中国人の訪日形態」を見ていきましょう。前年調査では、個人旅行(旅行会社等を通さない旅行)の割合が約50%だったのに対し、今回の調査では75%超えと、個人旅行が20%ほど高まった結果となりました。

中国人の訪日形態について

レポートでは、ヴァリューズの見解として、中国人インバウンド客が今後どのような見通しになるのかの見解を示しています。

また、中国人訪問者の訪問地域・地域数にも変化があります。前年調査では7か所以上訪問する人が32.6%だったのが、今年の調査では14.4%と、大きく減少しています。その代わりに、今年の調査では1か所・2か所の訪問者がそれぞれ10%前後増加しています。

訪問先の変化_中国

背景として、コロナ禍明けのリベンジ旅行(長期間滞在地各所をめぐる)の勢いが落ち着き、旅行スポットを絞って訪日する人が増えたことが考えられます。

【無料】レポートをダウンロードする

※ボタンクリック後、ページ上部の入力フォームに遷移します。

アンケート回答者属性:訪日回数

アンケート回答者に訪日回数を調査。

各国において8割以上が過去に訪日旅行歴があるリピーターという結果に。
特に台湾、韓国における訪日リピーター率が高い傾向があり、台湾、韓国の訪日リピーターの割合自体も増加していることがわかりました。
2024年の調査と比較すると、中国人インバウンド客においては、新規訪日客・訪日初心者の割合が増加
タイ人インバウンド客では、新規訪日客の割合が減少した一方で訪日初心者の割合が増加しており、潜在的リピーターの増加が推測されます。

回答者属性:訪日回数

旅ナカ:訪日目的

旅ナカの実態を調査。以下は訪日目的に関するアンケート結果です。

2024年の調査と同様に、「日本食・グルメ」「ショッピング」「自然景観や田園風景を楽しむ」を目的に訪日する外国人が全体的に多い傾向。
特にタイ人の7割以上が「自然景観や田園風景を楽しむ」を目的に訪日しており、他地域と比較して際立って多い結果となっています。

旅ナカ:訪日目的

旅アト:購入した日本商品

旅アトの実態を調査。以下は購入した日本商品についてのアンケート結果です。

中国人インバウンド客には化粧品が最も購入されており、サプリメントや医薬品など、体内に取り入れる類の日本商品購入率が他の商品と比べて高いこともわかりました。
他の3地域ではお菓子が最も購入されています。
また、タイ人インバウンド客はファッション系商品の購入率が高いとの結果に。

旅アト:購入した日本商品

【無料】レポートをダウンロードする

※ボタンクリック後、ページ上部の入力フォームに遷移します。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


中国の若者が「自愛」に目覚める、そのトレンドは?

中国の若者が「自愛」に目覚める、そのトレンドは?

2025年11月、SNS上で発信された投稿に載せられた「愛你老己 (アイ・ニー・ラオ・ジー)」というフレーズが中国の若者たちの間に広がり始めました。自分自身へ大切にしているよと呼びかける、短いながらも現代の若者の価値観を反映したこの言葉は、彼らの生活や消費行動にどのような影響を与えているのでしょうか。この記事では 、「愛你老己」という言葉が生まれた背景やそれに伴い生まれた消費トレンドを紹介します。


中国で注目される新しい消費行動「理感共生」を読み解く

中国で注目される新しい消費行動「理感共生」を読み解く

昼食代には迷う一方で、推し活には即決します。中国の若者に広がる「理感共生」は、節約と熱狂が同時に成立する新しい消費合理性です。本稿はこの概念を手がかりに、なぜ日常支出には極端に慎重でありながら、体験や感情価値には大胆に投資するのかを分析。将来不安や長期志向、補償的コントロールといった社会や心理的背景を整理し、この行動が中国の消費市場とマーケティング競争の軸をいかに変えつつあるのかを探ります。


【無料レポート】タイの『コンビニ』利用実態と最新トレンド

【無料レポート】タイの『コンビニ』利用実態と最新トレンド

タイ都市部のコンビニは、単なる「買い物の場」を超え、生活の中に組み込まれた「日常の接点」として利用される様子が見られます。本レポートでは、来店頻度の背景にある「来店の文脈」、カテゴリ購買の「習慣化」、入店前接点、そして現地撮影の棚写真まで含め、タイのコンビニ利用を「行動構造」として整理しています。


リアルなモニタリング!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」日記調査機能のご紹介【第6回】

リアルなモニタリング!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」日記調査機能のご紹介【第6回】

トレンドの変化が速い、と言われている中国市場。「最近、中国市場の変化が掴めない。言語の壁もあり、中国人生活者の生活実態がよくわからない。」という声も多く耳にします。Web調査ツール「ValueQIC(ヴァリュークイック)」なら、日記形式の調査を通じて、最大14日間分のモニタリング結果をご提供することが可能です。第6回は、日記調査機能の特徴を事例とともにご紹介します。


タイの美容市場トレンド2025年版|韓国美容・メンズ美容・AI技術が変える美容ビジネス

タイの美容市場トレンド2025年版|韓国美容・メンズ美容・AI技術が変える美容ビジネス

東南アジアの美容・スキンケア市場は、ここ数年で急速に拡大しています。なかでもタイは、美意識の高さと購買力を兼ね備えた有力市場として注目を集めています。韓国美容の影響を受けた高機能スキンケア製品の人気や、ジェンダーを問わず広がるセルフケア文化など、美容の価値観が多様化。2025年のタイでは、エイジングケアからメンズスキンケアまで、幅広いカテゴリーで新たなトレンドが生まれています。


ページトップへ