外出時のマスクの着用は「いつも着けている」が約4割 屋内施設や公共交通機関での着用は高め【LINEリサーチ】

外出時のマスクの着用は「いつも着けている」が約4割 屋内施設や公共交通機関での着用は高め【LINEリサーチ】

LINE株式会社は、同社が保有する約630万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。日本全国の男女を対象に、外出時にマスクを着用している人の割合や、マスクを着ける場所などについてLINEリサーチが調査しました。


外出時のマスクの着用は「いつも着けている」と回答した人が約4割

外出時にマスクを着用している人はどのくらいいるのか、【屋内/車内※】【屋外】のシーン別に聞きました。(5月9日調査時点)
※公共交通機関(電車/バス/タクシーなど)の車内

【屋内/車内】【屋外】ともに、「いつも着けている」人の割合がもっとも高く4割前後となり、「だいたい着けている」人が2割台後半となりました。
大きな差はありませんでしたが、【屋外】のほうが「いつも着けている」「だいたい着けている」人の割合がやや低く、「だいたい外している」人の割合がやや高くなりました。男女の傾向としては、女性のほうが着けている人の割合は高くなりました。

マスクを着ける場所は「屋内施設」や「公共交通機関」などの割合が高い結果に

どのような場面でマスクを着用しているのかを聞きました。

全体でもっとも高かったのが「病院」で76%となり、僅差で「混雑している公共交通機関」「コンビニ、スーパー、商業施設」が続きました。病院は年代が高くなるほど高くなり、60代では8割以上となりました。「混雑している公共交通機関」は7割超となり、どの年代でも7割台となりました。また「混雑していない公共交通機関」も比較的高い割合で、全体では6割超となっていることから、公共交通機関を利用する際は、混雑に関わらず感染予防を続けている人が多いことがわかりました。

なお、グラフにはありませんが、10代では「学校(屋内)」が75%と着用する場面としてはもっとも高い項目となりました。

全体的にどの項目も割合が高く、いずれかの項目で着用すると回答した人は約97%でした。

今後のマスクの着用意向は「着用したい」人が5割超、「外したい」人が3割弱

今後のマスク着用意向について聞きました。

全体では、「常に着用したい」「できるだけ着用したい」を合わせた【着用したい】意向が55%と半数以上になりました。
年代別にみると、10代では【着用したい】人は50%で、「できるだけ外したい」「常に外したい」を合わせた【外したい】人は32%となりました。20代では、【着用したい】人は44%となり全年代でもっとも低くなりました。20代以降は年代が上がるにつれて【着用したい】人の割合が増え、50代、60代では6割以上となりました。
現状のマスク着用状況と同様に、男女別では女性のほうが【着用したい】人の割合が高くなりました。

マスクを【着用したい】人の理由は「自分が感染したくないから」、【外したい】人の理由は「息苦しく感じるから/暑苦しいから」が1位

今後マスクを【着用したい】人、【外したい】人それぞれに理由を聞きました。

【着用したい】人の理由の全体1位は、「自分が感染したくないから」がもっとも高く約7割となり、年代別でみてもすべての年代で1位でした。
2位以降では少し違いがみられました。

10代では、2位に「マスクを外すのが恥ずかしい/顔を見られたくないから」が5割弱でランクインしました。この項目は若年の中でも特に女性で高く、10代女性では6割超で、20代女性でも4割超でした。また10代では、4位の「まわりの人の目が気になるから」、5位に「まわりの人がみんな着けているから」も、他の年代に比べて高くなりました。

20~30代では、5位以内には入りませんでしたが男性では「ヒゲをそるのがめんどうだから」、女性では「メイクをするのがめんどうだから」が他の年代に比べて高くなりました。
30代以降では、年代が上がるにつれて「まだ収束していないと思うから」の割合が高くなる傾向がみられ、5~6割台でした。

また、新型コロナウイルスの予防とは別に「花粉症やその他のアレルギー対策のため」「風邪やインフルエンザ対策のため」にマスクの着用意向がある人がどの年代でも一定層いることがわかりました。

続いてマスクを【外したい】人に、外したい理由を聞きました。

どの年代でも「息苦しく感じるから/暑苦しいから」がもっとも高い理由となりました。
「マスクを着けることがめんどうだから」は、10代~40代で2位となりました。
また10代、20代では「肌のかゆみや荒れが気になるから」が、他の年代に比べ高くなりました。ランキングには入っていませんが、女性20代では「メイクが落ちるから」が5割弱と高い割合となりました。
50代、60代では「メガネがくもるから」の理由が上位となり、不便さを感じる人が多い様子がうかがえます。

LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施していくとのことです。

調査について

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2023年5月9日
有効回収数:10,450サンプル

※市場の性年代構成比にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

出典元:LINE株式会社
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004375.000001594.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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