【ChatGPTの利用に関する意識調査】
■「ChatGPT」の認知は約9割にのぼる
■約5割の人がプライベートで「ChatGPT」を利用したことがあり、ビジネスシーンでの利用経験も約4割にのぼった一方で、3割強の人は利用経験がなかった
利用経験については、48.8の人がプライベートでの利用経験があり、次いで41.6%の人がビジネスシーンでの利用経験があります。
約6割の人は何かしらで「ChatGPT」を利用しているものの、利用経験がない人も3割を上回りました。
また、前問の認知を問う回答と照らし合わせると、約2割の人は、「ChatGPT」を知ってはいるものの利用していないことがわかりました。
■「ChatGPT」と「Chatwork」を掛け合わせた業務効率化については、ツールを行き来しながらの利用が多いものの、API連携を活用しシームレスな利用を確立している人も
「ChatGPT」と「Chatwork」を掛け合わせた業務効率化について方法をフリーコメントで集めたとこと、Chatworkへの投稿文の作成に利用する、顧客対応に利用する、アイデアブレストに利用するという、それぞれのツールを行き来する単一利用も目立ったものの、API連携を利用したbot作成をし業務効率化に成功している人もいました。
調査概要
調査名 :ChatGPTの利用に関する意識調査
調査方法:メールでのアンケート調査
調査地域:全国
調査期間:2023年6月9日~6月16日
調査対象:「Chatwork」有料プランユーザー
回答総数:1604名
調査主体:Chatwork株式会社
出典元:Chatwork株式会社
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000013602.html
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