データ分析×マーケティングのヴァリューズ、ブランドメッセージとコーポレートサイトをリニューアル 「Data Intelligenceで 価値創造をともに」

データ分析×マーケティングのヴァリューズ、ブランドメッセージとコーポレートサイトをリニューアル 「Data Intelligenceで 価値創造をともに」

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、当社コーポレートブランドメッセージとコーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせします。


新コーポレートブランドメッセージ

Data Intelligenceで 価値創造をともに

新コーポレートサイト

URL: https://www.valuesccg.com/

ブランドメッセージリニューアルの目的とコンセプト

ヴァリューズはこれまで、「マーケティングとIT先端技術を活用し新たな市場価値を創造・支援し世の中に貢献してゆく」を企業理念とし、独自保有する消費者ビッグデータと高度なデータ分析力で、多数の企業の事業成長を支援してきました。
今後もより一層、クライアントの事業成長と価値づくりに「データ分析×マーケティング」で寄り添い支援する企業として邁進すべく、改めてブランドメッセージを掲げることとなりました。

<メッセージコンセプト>

ヴァリューズの特徴的な強みである、データプラットフォーマーとしてのデータ力、マーケティング力、新しい価値創造力、クライアントに寄り添う伴走力をメッセージに落とし込み、新たに掲げています。データプラットフォーム×人による知能・知力を「Data Intelligence」、社名であるヴァリューズ=VALUESの記憶への定着・繋がりを「価値創造」、協働・伴走・信頼できる長期的なパートナーシップを「ともに」というワードにし、「Data Intelligenceで 価値創造をともに」というメッセージにいたしました。

新コーポレートサイトについて

コーポレートブランドメッセージの刷新に伴い、コーポレートサイトもリニューアルいたしました。
ファーストビューには新ブランドメッセージ「Data Intelligenceで 価値創造をともに」を掲げ、キービジュアルにはプランクトンをモチーフとした「データ・プランクトン」をデザイン。ごくシンプルな図形(四角形、円形)が組み合わさり、一定時間ごとに新しい様々なかたちが生まれるグラフィックとすることで、「ヴァリューズのデータとは(ただの数字ではなく)有機的な活動の集合体である」ことを示しています。
また、ヴァリューズの多角化した事業展開をサイト訪問者の方にもご理解いただきやすいよう、サービス構成を再整理して各ページに落とし込み、分かりやすい企業紹介・サービス紹介を心がけて制作しております。
さらに、サイト訪問者の方の新たな価値創造の支援の一貫として、独自保有する消費者ビッグデータから生まれる多数のマーケティングデータや、データ分析力を生かしたマーケティングノウハウなども、セミナーや調査資料として情報公開しております。

ヴァリューズでは今後も、ステークホルダーの皆様に信頼され続ける会社を目指し、邁進してまいります。

株式会社ヴァリューズについて

株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。

所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立  : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL  : https://www.valuesccg.com/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


約7割が再来店につながらず...単発購入で終わる顧客が増加傾向?小売業のリピーター獲得に立ちはだかる壁とは【iTAN調査】

約7割が再来店につながらず...単発購入で終わる顧客が増加傾向?小売業のリピーター獲得に立ちはだかる壁とは【iTAN調査】

株式会社iTANは、小売店経営者・店舗責任者・マーケティング担当者を対象に、「小売業界における再来店促進と顧客接点の実態」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


「1円スマホ」の購入経験者は約1割も、機会があれば利用したい人は約5割と利用に前向きな姿勢あり【イード調査】

「1円スマホ」の購入経験者は約1割も、機会があれば利用したい人は約5割と利用に前向きな姿勢あり【イード調査】

株式会社イードは、スマートフォンやデジタルライフについてユーザー目線で最新情報をお届けするメディア「LiPro(インターネット)」において、1円スマホに関心のあるユーザーを対象に「1円スマホ」に関する関心・意向についてアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


電通デジタル、リテールメディアが生活者にもたらす購買行動とブランド指標への影響についての調査結果を公開

電通デジタル、リテールメディアが生活者にもたらす購買行動とブランド指標への影響についての調査結果を公開

株式会社電通デジタルは、生活者のリテールメディアへの接触が購買行動およびブランド認知に与える影響を明らかにするため、「2025年 リテールメディア調査」を実施し、結果を公開しました。


若年層の消費行動、2025年8月に増えたのは「外食/カフェの飲食やテイクアウト」が最多【LINEリサーチ調査】

若年層の消費行動、2025年8月に増えたのは「外食/カフェの飲食やテイクアウト」が最多【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、全国の15~24歳を対象に「直近1か月で、ふだんより多くお金を使った項目」についての2025年9月期の調査を実施し、結果を公開しました。


AIエージェントを導入している企業は35%!生成AIの導入スピードを上回る【BCG調査】

AIエージェントを導入している企業は35%!生成AIの導入スピードを上回る【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、MITスローン・マネジメント・レビュー誌(MIT SMR)と共同で、AIによるビジネスへの影響に関するレポート「The Emerging Agentic Enterprise: How Leaders Must Navigate a New Age of AI」を発表しました。


ページトップへ