SMN、2023年12月度テレビCM放送回数ランキング発表!ふるさと納税関連サービスのCMが上位に

SMN、2023年12月度テレビCM放送回数ランキング発表!ふるさと納税関連サービスのCMが上位に

SMN株式会社は、2023年12月度の全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査・集計した結果を公開しました。


2023年12月度 商品別テレビCM放送回数ランキング

2023年12月度の商品別ランキングは、1位にソフトバンク「Y!mobile」、2位にニトリの商品CM、3位にソフトバンク「ペイトク」となりました。

今回注目したのは、ふるさと納税に関するサービスのCMです。該当するCMは、6位のアイモバイル「ふるなび」と、13位のさとふる「ふるさと納税『さとふる』」です。アイモバイルは、「ふるなび」上で対象の返礼品に寄附したユーザーに対し電子マネーを還元するキャンペーン「ふるなびメガ還元祭」を2023年10月から開催しています。

一方さとふるも、「さとふる」でふるさと納税を行ったユーザーにポイントを付与するキャンペーン「2023年12月 超さとふる祭」を実施していました。駆け込みでふるさと納税を行う人が増える12月を狙い、各社がプロモーションに注力していたことが窺えます。

また、12位のサッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル」、14位のアサヒビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」、15位のサントリー酒類「ザ・プレミアム・モルツ」と、飲料メーカー各社の主力ビールのCMがランクインしました。

忘年会や新年会などで飲酒の機会が増えることを受け、各社が出稿を増やしたと考えられます。加えて例年通り日本宝くじ協会「年末ジャンボ宝くじ/年末ジャンボミニ」もランクインし、年末を感じさせるランキングとなりました。

2023年12月度 エリア別テレビCM放送回数ランキング

エリア別ランキングでは、商品別ランキング上位のCMのランクインが目立つ結果となりました。例年12月度商品別ランキングで上位に入る日本宝くじ協会「年末ジャンボ宝くじ/年末ジャンボミニ」が、今回初めて5地区すべてでランクインしました。

調査概要

【調査期間】2023年12月1日~12月31日
【対象】番組宣伝を除いた全国地上波25局、BS放送6局のテレビCM
【調査方法】動画認識エンジンを活用したテレビCM自動認識システムにて取得した放送履歴情報を基に調査

出典元:SMN株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000316.000013903.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

株式会社EXIDEAは、同社開発の検索結果モニタリングシステムを利用して、日本語Google検索 33,201クエリを対象にAI Overview(AIO)表示に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、BtoB事業会社のマーケティング担当者・広報担当者を対象に、「BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの“ネタ”」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

株式会社電通デジタルは、AIを活用したマーケティングソリューションブランド「∞AI®(ムゲンエーアイ)」において、マーケティングコミュニケーション施策における一連のプロセスをAIエージェントとの対話により実現する 「∞AI MC Planning」に、デジタル広告のダッシュボード分析をAIとの対話形式で行う新機能「Execution Agent」を追加し、提供を開始したことを発表しました。


企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

バリューコマース株式会社は、企業のマーケティング部門最終責任者(20代~50代の男女)を対象に「2026年AI時代のプロモーション戦略に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、日本全国の15歳から69歳までのメディア利用者を対象に実施した「2025年度メディア消費者行動調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ