ECサイト運営経験者が効果的だと感じる顧客獲得の方法、「ソーシャルメディア広告」が最多【NEXER調査】

ECサイト運営経験者が効果的だと感じる顧客獲得の方法、「ソーシャルメディア広告」が最多【NEXER調査】

株式会社NEXERは、「デジタルトレンドナビ」と共同で、ECサイトを運営した経験がある男女に対して実施した「ECサイトを運営した経験」についてのアンケート調査結果を公開しました。


ECサイト運営でもっとも成功していると感じる要素は「商品の品質と多様性」がもっとも多い結果に

ECサイトを運営した経験がある方に対して、自分のECサイトでもっとも成功していると感じる要素を聞いてみました。

3割近くの方が「商品の品質と多様性」と回答。次が「価格設定とプロモーション」で18.6%となりました。

32.7%が、効果的だと感じる顧客獲得の方法として「ソーシャルメディア広告」と回答

続いてECサイト運営において、もっとも効果的だと感じる顧客獲得の方法を聞いてみました。

32.7%の方が、効果的だと感じる顧客獲得の方法として「ソーシャルメディア広告」と回答。その回答の理由の一部を紹介します。

「ソーシャルメディア広告(Facebook、Instagramなど)」それが顧客獲得の方法として効果的だと感じる理由は?

・一般消費者が気ままに見るものがSNSだから。(20代・女性)
・たくさんの人に知ってもらう事が大切だから。(30代・男性)
・若者をはじめ、幅広い年齢層に届くから。(20代・女性)
・SNSが普及している今なら広告を利用するのが1番効果的だから(30代・男性)
・うまく拡散されるから(20代・男性)

「オンラインマーケットプレイス(Amazon、eBayなど)」それが顧客獲得の方法として効果的だと感じる理由は?

・ポイントやクーポンの充実(50代・男性)
・大手なので安心感があるから(50代・女性)
・やはりアマゾンなどのマーケットプレイスから購入してくれる場合が多いから。(50代・男性)

53.1%が、販売促進のために「割引クーポンやセール」を使用している

さらに販売促進のために使用している特別なオファーやプロモーション戦略として、当てはまるものをすべて選んでもらいました。

53.1%と半数以上の方が「割引クーポンやセール」を特別なオファーやプロモーション戦略として販売促進のために使用している、と回答しました。

さらに「限定商品や新商品の先行販売」が30.1%で、第2位に選ばれています。

43.4%が、ECサイト運営においてもっとも重要だと思うマーケティング手法は「ソーシャルメディアマーケティング」と回答

また、ECサイト運営においてもっとも重要だと思うマーケティング手法を選んでもらいました。

43.4%と半数近くの方が、ECサイト運営においてもっとも重要だと思うマーケティング手法は「ソーシャルメディアマーケティング」と回答しました。

それぞれ理由の一部を紹介します。

「ソーシャルメディアマーケティング」ECサイト運営においてもっとも重要だと思う理由は?

・お金がかからない方法で効率が良いから(50代・女性)
・一番話題になりやすいから(20代・男性)
・若者をはじめ、幅広い年齢層に届くから。(20代・女性)
・広範囲に知れ渡れるから(50代・男性)
・実際に購入したお客様の忖度ない反応が一番効果があるので(40代・男性)

「メールマーケティング」ECサイト運営においてもっとも重要だと思う理由は?

・自分の場合を考えても、メールにおいて、セールや宣伝を知ることが多いと思うから。(50代・男性)
・メールが来ると購買力が高くなるから(50代・女性)
・顧客へ直接的に働きかけることができるからです。(70代・男性)

事業を始めた際にもっとも役立った情報源やリソースは36.3%が「成功事例とケーススタディ」と回答

最後に、事業を始めた際にもっとも役立った情報源やリソースは何だったのか聞いてみました。

36.3%と3割以上の方が、事業を始めた際にもっとも役立った情報源やリソースは「成功事例とケーススタディ」と回答しています。続いて20.4%の方が回答した「オンラインのビジネスコースやセミナー」が2位でした。

調査概要

調査期間:2024年1月27日 ~ 2月4日
調査機関:株式会社NEXER(自社調査)
調査対象:事前調査で「ECサイトを運営した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答数:113サンプル
調査方法:インターネット調査
質問内容:
質問1:あなたのECサイトでもっとも成功していると感じる要素は何ですか?
質問2:ECサイト運営において、もっとも効果的だと感じる顧客獲得の方法は何ですか?
質問3:その回答の理由を教えてください。
質問4:販売促進のために使用している特別なオファーやプロモーション戦略として、当てはまるものをすべて選んでください。
質問5:ECサイト運営においてもっとも重要だと思うマーケティング手法は何ですか?
質問6:その回答の理由を教えてください。
質問7:事業を始めた際にもっとも役立った情報源やリソースは何でしたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

出典元:株式会社NEXER・デジタルトレンドナビによる調査

デジタルトレンドナビ | デジタルトレンド関する最新情報をお届け

https://dtnavi.tcdigital.jp/

デジタルトレンドナビは、システム開発・Web制作・EC構築/運用・DXのトレンドや最新情報を発信しています。デジタルビジネスを成功に導くための実践的で先進的な情報を提供し、皆様のビジネスの変革と成長をサポートします。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001086.000044800.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社は、生成AIを導入している企業で働くZ世代(22〜28歳)の会社員を対象に、「生成AI時代の業務意識と上司への期待に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、同社が運営する「リサピー®︎」にてBtoB向け商材を扱う企業で、マーケティングやコンテンツ制作(ホワイトペーパー、事例集、調査レポート等)を1年以上担当している会社員を対象に、BtoBマーケティングコンテンツ制作担当者の実態調査を実施し、結果を公開しました。


セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

株式会社アシュアードは、同社が運営するセキュリティの信用評価プラットフォーム「Assured」にて、従業員数1,000名以上の大手企業に所属する情報システム・セキュリティ部門の方を対象にクラウドサービスの利用の際の公開情報の確認状況やサービス選定への影響について、セキュリティの情報開示に関する実態を調査し、結果を公開しました。


BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、直近1年以内に、勤務先で法人向けサービス(BtoB商材)の導入検討・選定に関わった」と回答した方決裁者・責任者・担当者を対象に、BtoB購買プロセスにおける「7つの大罪」実態調査を実施し、結果を公開しました。


dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan は、OpenAIとの戦略的な連携を開始し、ChatGPT上での顧客体験開発を起点に 企業の事業活動全体のAI化を支援していくと発表しました。


ページトップへ