中高生の8割以上が「推し活」中 グッズ購入を中心に1日1時間以上・月5,000円以内での活動が主流【スタディプラス調査】

中高生の8割以上が「推し活」中 グッズ購入を中心に1日1時間以上・月5,000円以内での活動が主流【スタディプラス調査】

スタディプラス株式会社のStudyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の中学生・高校生等を対象に「推し活についての調査」を実施し、結果を公開しました。


あなたは「推し活」をしていますか?

80%以上が「推し活」をしていると回答。

あなたが「推し」ている人や物があれば、そのカテゴリーを教えてください。

・推しのカテゴリーとしては「K-POPアイドル・韓流俳優」「J-POPアイドル」「アニメ」がそれぞれ1,500近い回答を得て3大カテゴリー。次いで「YouTuber・インフルエンサー」「マンガ」も1,000件超。
・学年別では「YouTuber・インフルエンサー」「VTuber・ボーカロイド」は低学年で人気が高く、「K-POPアイドル・韓流俳優」「J-POPアイドル」は学年が上がるほど比率が高い結果に。

あなたはその一番の「推し」をどれくらいの期間推していますか?

1年以上推しているという回答が75%超。

現在の推しに限らず、推し活をするようになったのはいつ頃からですか?

約半数が小学生から、90%以上が中学生時点では「推し活」をスタート。

現在の推しに限らず、推し活を始めたきっかけは何ですか?

「YouTube」が最も多いきっかけ。テレビ・雑誌、友達、家族と続く。

「推し活」での具体的な行動

具体的な中高生の「推し活」内容を調査いたしました。

※「推し活」の行動を「応援」「生成」「育成」「派生」「拡張」に分類し、それぞれの実施割合を調査

応援
・コンサートに複数回行ったり、テレビ観覧に必ず応募したりするなどの追っかけ行動
・SNSにコメントしたり、コンサートのレポートを書く など

生成
・うちわ作り
・推しグッズ作成・二次創作 など

育成
・関連グッズなどの商品購入
・長い期間にわたり対象を応援する など

派生
・関連領域への関心 例:K-popが好きで韓国語を習う など

拡張
・聖地巡礼
・写真をシェアする
・ぬい撮り など

最も活発に行われているのは「育成」。

「推し活」全体で週にどれくらいの時間を使いますか?

約50%が週7時間以上、1日1時間以上の「推し活」を実施。学年が上がるにつれて(受験が近づくにつれて)使う時間が抑えられていく傾向。

「推し活」にお金を使っていますか?

91%は「推し活」にお金を使っており、9%は使っていない結果に。

「推し活」で月にだいたいいくらお金を使いますか?

「推し活」にお金を使っている中高生のうち、70%以上が5,000円/月以内で「推し活」を実施。

「推し活」をしていない中高生のインサイト

自身は「推し活」をしていない中高生の周囲の状況や意向についてです。

周りに「推し活」をしている家族や友人はいますか?

身の回りに「いない」割合は10%以下。

あなたも「推し活」をしたいと思いますか?

「興味が無い」「しない」の割合が60%を超える。

調査概要

調査対象:全国の「Studyplus」ユーザー(中学生・高校生等)
回答者: 5,831名

【属性分類】中学1年生294名、中学2年生502名、中学3年生1,162名、高校1年生929名、高校2年生1,121名、高校3年生1,804名、高校卒業以上19名

調査方法:学習管理アプリ「Studyplus」上でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収。
調査時期:2023年11月2日〜11月6日

出典元:スタディプラス株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000047308.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


BtoBホワイトペーパーのダウンロード数は約6割が増加、一方で商談化率5%未満が約7割に【PRIZMA調査】

BtoBホワイトペーパーのダウンロード数は約6割が増加、一方で商談化率5%未満が約7割に【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、ホワイトペーパーを継続的に活用しているBtoBマーケターを対象に ホワイトペーパー活用の実態調査(2026年版)」を実施し、結果を公開しました。


広報・PR担当者の約8割がPR活動の目的・方針に「変化あり」と回答!?生成AIの引用を意識する担当者が約9割【IDEATECH調査】

広報・PR担当者の約8割がPR活動の目的・方針に「変化あり」と回答!?生成AIの引用を意識する担当者が約9割【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHが、同社が運営する「リサピー®️」にて、従業員300名以上の企業に所属し、プレスリリース業務に関与している広報・PR担当者を対象に、調査PR経験者編:LLMO時代の調査PRに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


Job総研、2026年ゴールデンウィークの実態調査結果を発表

Job総研、2026年ゴールデンウィークの実態調査結果を発表

パーソルキャリア株式会社は、同社が運営する調査機関『Job総研』にて、社会人男女を対象に「2026年 ゴールデンウィーク(GW)の実態調査」を実施し、結果を公開しました。


ネット通販利用者の9割が商品説明を確認。「必ずしっかり読む」は3割、離脱理由1位は「長すぎる」【システムリサーチ調査】

ネット通販利用者の9割が商品説明を確認。「必ずしっかり読む」は3割、離脱理由1位は「長すぎる」【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチは、同社運営する「創作品モールあるる(あるるモール)」にて、全国の20歳~60歳のネット通販をしたことがある男女を対象に、「ネット通販時の商品説明文」に関してアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


スイッチメディア、テレビCM×デジタル広告売上効果をメディア横断で可視化するサービス「デジタルセールスインパクト」を提供開始

スイッチメディア、テレビCM×デジタル広告売上効果をメディア横断で可視化するサービス「デジタルセールスインパクト」を提供開始

株式会社スイッチメディアは、テレビCMとデジタル広告を統合したキャンペーン全体の売上効果を可視化するサービス「デジタルセールスインパクト」の提供を開始したことを発表しました。


ページトップへ