広告経由での購買経験は若年層ほど高く、タレントが好きと公言しているものほど検討意向が高い傾向に【FIREBUG調査】

広告経由での購買経験は若年層ほど高く、タレントが好きと公言しているものほど検討意向が高い傾向に【FIREBUG調査】

株式会社FIREBUGは、2024年3月に広告コンテンツに関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


購買経験に関する傾向

購買経験に関するアンケートの結果、広告を見て特定の商品・サービスを1回、または2回以上購入したことがあると答えた回答者は20代がもっとも多く、20〜24歳では1回だけ買ったことがあると回答した割合が同年代の回答の約半数を占め、25歳〜29歳では2回以上あると回答した割合がアンケート回答者全体でもっとも高く20%を超えました。

また、20代の回答者の中では、自身が欲しくないと感じているものでも、自分が好きなタレントが「好きだ」と公表しているものや、使っていると公表しているものについては高い購買意向を示しました。

購買意欲に関する傾向

購買意欲に関するアンケートの結果では、高価だと思うもの、また手に取りやすいと思う価格帯のもの双方ともに、全年代で店頭での実際の製品情報が購買決定に影響を与えるとの回答が最も多くなりました。

高価だと思うものほどその割合が高くなり、40代以降は40%以上を占めました。一方で20〜24歳では最も低い割合となり、SNSでの評判が影響を与えると回答した割合が全年代で唯一30%を超えています。

また、手に取りやすい価格帯のものについては友人や知人からのおすすめ、好きなタレントからのおすすめが全世代で最も高く、商品以外にもSNSや周辺からの影響を大きく受けると推察できます。

CM動画消費に関する傾向

CM動画の消費に関する傾向では、すぐに広告とわかる動画について、全世代でスキップする傾向が高いことがわかりました。

20代、特に20〜24歳ではその傾向が強く、少し見たのちに興味がなければスキップすると回答した割合が約半数となりました。

また、好きなタレントが出てるもしくは好きな音楽が使われてるものや、興味あるジャンルのCM動画は全世代で印象に残りやすい傾向にあり、知っているタレントや好きなタレントが出演しているCM動画についてはスキップされにくく、オンラインでのCM動画においてもタレントの力が高いことが伺えます。

出典元:株式会社FIREBUG

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000027493.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


BtoBマーケへの投資意欲は高く8割が予算増!トレンドは「安く大量に」から「決裁者へ確実に」【ProFuture調査】

BtoBマーケへの投資意欲は高く8割が予算増!トレンドは「安く大量に」から「決裁者へ確実に」【ProFuture調査】

ProFuture株式会社は、同社が運営する「マーケトランク」にて、BtoBマーケティング関連業務に従事する会社員を対象に「2026年度に向けたBtoBマーケティング実態調査」を実施し、結果を公開しました。


ホームページ作成費用の相場は「30〜50万円未満」が最多!予算と実費がほぼ一致し、8割以上が費用対効果に満足【ハイファクトリ調査】

ホームページ作成費用の相場は「30〜50万円未満」が最多!予算と実費がほぼ一致し、8割以上が費用対効果に満足【ハイファクトリ調査】

株式会社ハイファクトリは、同社が運営する「ウェブサクッ!」にて、過去5年以内に外部に依頼して自社のホームページを制作・リニューアルした全国20~50代の男女を対象に、「ホームページ作成費用の実態調査」を実施し、結果を公開しました。


RASA JAPAN、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査の結果を公開

RASA JAPAN、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査の結果を公開

合同会社RASA JAPANは、全国の生活者を対象に、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


情報システム・DX推進室のAI推進、最大の壁は「セキュリティ懸念」【Ragate調査】

情報システム・DX推進室のAI推進、最大の壁は「セキュリティ懸念」【Ragate調査】

Ragate株式会社は、生成AI推進の旗振り役を担う情報システム部門・DX推進室所属の意思決定者を対象に「AI推進部門の課題実態調査」を実施し、結果を公開しました。


フィールドワークスと映像メディア総合研究所、映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査の結果を公開

フィールドワークスと映像メディア総合研究所、映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査の結果を公開

株式会社フィールドワークスと映像メディア総合研究所合同会社は、テレビ放送、映画館、DVD・ブルーレイ、有料・無料の動画配信など、すべての映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ