CMSツールの運用課題、「外部サービスとの連携ができないこと」が1位に【サイト・パブリス調査】

CMSツールの運用課題、「外部サービスとの連携ができないこと」が1位に【サイト・パブリス調査】

株式会社サイト・パブリスは、自社で導入したCMSツールを運用するWeb担当者を対象に、CMS運用の課題に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


CMSツールを運用する上での課題の第1位に「外部サービスやデータベースとの連携」

「Q1.CMSツールを運用する上で、感じている課題を教えてください。」と質問したところ、「外部サービスやデータベースとの連携」が51.4%、「サイトデザインの変更・統一」が46.8%、「コンテンツの更新作業」が42.3%という回答となりました。

これらの課題により発生している問題、「コンテンツの内容・デザインの一貫性が保たれない」「ヒューマンエラーが度々起こる」など

Q1で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2.Q1で回答した課題により、発生している問題を教えてください。」と質問したところ、「コンテンツの内容・デザインの一貫性が保たれない」が55.6%、「ヒューマンエラーが度々起こる」が46.3%、「コンテンツの更新が遅延する」が42.6%という回答となりました。

CMSツール運用における課題の原因、約6割が「CMSの仕様上外部サービスとの連携ができないため」と回答

Q1で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.CMSツールを運用する上で感じている課題の原因を教えてください。」と質問したところ、「CMSの仕様上外部サービスとの連携ができないため」が57.4%、「従業員のITリテラシーが不足していたため」が43.5%という回答となりました。

活用しきれていないCMSツールの機能、「コンテンツ公開までの承認プロセスに関する機能」が49.5%で最多

「Q4.お勤め先で、活用しきれていないCMSツールの機能を教えてください。」と質問したところ、「コンテンツ公開までの承認プロセスに関する機能」が49.5%、「マーケティング機能」が44.1%、「権限設定」が42.3%という回答となりました。

73.2%が、CMSツール運用の課題を解決するため「対策を実施」

Q1で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.CMSツールの運用に関する課題を解決するための対策を行っていますか。」と質問したところ、「行っている」が73.2%、「行ってはいないが、対策を検討している」が25.9%という回答となりました。

約6割が、対策として「CMSベンダへの相談」を実施

Q5で「行っている」と回答した方に、「Q6.お勤め先で行っている対策方法を教えてください。」と質問したところ、「CMSベンダへの相談」が59.5%、「CMSツールに関する外部研修・セミナーへの参加」が43.0%、「CMSツールに関する研修の自社実施」が41.8%という回答となりました。

93.7%が、「CMSツールのリプレイスを検討している」と回答

「Q7.今後、CMSツールのリプレイスを検討していますか。」と質問したところ、「検討している」が93.7%、「検討していない」が2.7%という回答となりました。

調査概要

調査名称:CMS運用の課題に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年6月21日〜同年6月21日
有効回答:自社で導入しているCMSツールの運用面に不満を持つWeb担当者111名

出典元:株式会社サイト・パブリス

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000045699.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


インフルエンサー広告サービス『Vooster』が新たにTikTok連携を開始

インフルエンサー広告サービス『Vooster』が新たにTikTok連携を開始

株式会社Voosterは、同社が提供するAIによる自動運用型のインフルエンサー広告サービス『Vooster(ブースター)』が、新たにTikTok対応を開始したことを発表しました。


Z世代の81%がPR表記に警戒感!?商品選びはメガインフルエンサーより専門性・人柄重視【Z-SOZOKEN調査】

Z世代の81%がPR表記に警戒感!?商品選びはメガインフルエンサーより専門性・人柄重視【Z-SOZOKEN調査】

Fiom合同会社は、同社運営する、Z世代当事者が実態や価値観を分析するシンクタンク「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」 にて、全国のZ世代(18歳〜24歳)を対象に「Z世代の情報信頼度についての実態調査」 を実施し、結果を公開しました。


ニュースを「ほぼ毎日」チェックする高校生・大学生は4~5割!内容が本当か?と感じたときは「情報源が何なのか/信頼できるか、調べる」が最多【LINEリサーチ調査】

ニュースを「ほぼ毎日」チェックする高校生・大学生は4~5割!内容が本当か?と感じたときは「情報源が何なのか/信頼できるか、調べる」が最多【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、全国の15~25歳の学生(高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生)の男女を対象に、ニュースを見聞きしたり、チェックしたりする頻度・方法・場所・ジャンルや、気になるニュースをさらに調べる方法について調査を実施し、結果を公開しました。


推し活層の誕生日消費、公式イベント無しでも平均1万円【Oshicoco調査】

推し活層の誕生日消費、公式イベント無しでも平均1万円【Oshicoco調査】

株式会社Oshicocoは、『推しの誕生日祝い』に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。


エビリー、2026年WBCのYouTube視聴動向の分析結果を公開

エビリー、2026年WBCのYouTube視聴動向の分析結果を公開

株式会社エビリーは、同社が提供するYouTubeデータ分析ツール『kamui tracker(カムイトラッカー)』を用い、2026年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、YouTube上の関連動画動向を分析した結果を公開しました。


ページトップへ