博報堂DYMP、日本経済新聞社・東北新社と企業ブランディングのためのドキュメンタリー動画広告企画を開発

博報堂DYMP、日本経済新聞社・東北新社と企業ブランディングのためのドキュメンタリー動画広告企画を開発

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、株式会社日本経済新聞社、株式会社東北新社とともに、ドキュメンタリー動画を制作・提供する広告企画「日経ブランドドキュメント」を開発したことを発表しました。


博報堂DYメディアパートナーズは、時代の変革期に直面しながらも、課題に挑み、乗り越えるために真摯に取り組む企業のプロジェクトを取材し、映像化するドキュメンタリー型広告企画「日経ブランドドキュメント」を開発しました。

媒体社やコンテンツホルダーのパートナーとしてメディアコンテンツ開発の実績がある同社は、日本経済新聞社のビジネスコンテンツ制作を担うNブランドスタジオと、誰もが知るドキュメンタリー番組を多数手がけてきた東北新社と連携し、企業ブランドの新たな価値を届けるプロモーション動画を制作、発信していくといいます。

「日経ブランドドキュメント」は、「変化に立ち向かう挑戦者に迫る」をテーマに、課題に挑む企業のプロジェクトや従業員に密着したドキュメンタリー動画を制作し、日経電子版および、YouTubeの特設チャンネルで配信。制作したドキュメンタリー動画は、オウンドメディアでの二次利用など様々な展開も可能とのことです。

このたびリリースに先立ち、マセラティ・ジャパン社「#1生涯取引を掘り起こせ!」、セイコーエプソン社「#2資源循環、技術をつなげ!」の動画を先行して公開しています。

マセラティ・ジャパン社「#1生涯取引を掘り起こせ!」

セイコーエプソン社「#2資源循環、技術をつなげ!」

出典元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000038657.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


2024年にあたらしく取り組んだSEO対策は"生成AI活用によるコンテンツ制作"が約5割!検索上位表示に向けたキーワード分析にも生成AIを活用【インフォネット調査】

2024年にあたらしく取り組んだSEO対策は"生成AI活用によるコンテンツ制作"が約5割!検索上位表示に向けたキーワード分析にも生成AIを活用【インフォネット調査】

株式会社インフォネットは、自社のSEOマーケティングに携わっているマーケティング担当者を対象に、【2024年版】企業のSEO対策トレンド実態調査を実施し、結果を公開しました。


Webマーケターが選ぶ必要なスキルは「データ分析」「SNSマーケティング」が上位に【イルグルム調査】

Webマーケターが選ぶ必要なスキルは「データ分析」「SNSマーケティング」が上位に【イルグルム調査】

株式会社イルグルムは、Webマーケティングの広告運用に携わっている事業会社の担当者を対象に、Webマーケターのスキルに関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


SNS経由でアポイントを受けた経験のある企業幹部や経営者は8割超!XやFacebookなどSNSを活用したビジネスアポイント獲得は普及傾向に【ウィルゲート調査】

SNS経由でアポイントを受けた経験のある企業幹部や経営者は8割超!XやFacebookなどSNSを活用したビジネスアポイント獲得は普及傾向に【ウィルゲート調査】

株式会社ウィルゲートは、ビジネス用のSNSアカウントを運用する企業幹部・経営者を対象に「SNSでのアポイント獲得」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


スマホゲーム「ほぼ毎日」している人が全体の半数近く!ハマっているスマホゲームは男女で違いあり【LINEリサーチ調査】

スマホゲーム「ほぼ毎日」している人が全体の半数近く!ハマっているスマホゲームは男女で違いあり【LINEリサーチ調査】

LINEちさーちは、10~60代の男女を対象に、スマホゲーム(専用アプリをApp StoreやGoogle Play ストアなどからスマホにダウンロードして遊ぶゲーム)をしている頻度や、ハマっているスマホゲームについて調査アンケートを実施し、結果を公開しました。


年始の挨拶方法、LINEが主流も年賀状文化は根強く残る!年賀状を"完全に"なくすことに慎重な声も【フタバ調査】

年始の挨拶方法、LINEが主流も年賀状文化は根強く残る!年賀状を"完全に"なくすことに慎重な声も【フタバ調査】

フタバ株式会社は、年始の挨拶に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


最新の投稿


デビットカードは日本でも覇権を握るのか? 検索者の実態をクレジットカードと比較調査

デビットカードは日本でも覇権を握るのか? 検索者の実態をクレジットカードと比較調査

即時払いで決済を行うデビットカード。キャッシュレス決済全体に占める割合はまだまだ低いものの、利用者や利用場面は着実に増加しており、成長の兆しを見せています。本稿では、そんなデビットカードの検討状況について、キャッシュレス決済カテゴリのマーケットリーダーであるクレジットカードと比較し、今後の市場動向を占います。


博報堂DYMP、日本経済新聞社・東北新社と企業ブランディングのためのドキュメンタリー動画広告企画を開発

博報堂DYMP、日本経済新聞社・東北新社と企業ブランディングのためのドキュメンタリー動画広告企画を開発

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、株式会社日本経済新聞社、株式会社東北新社とともに、ドキュメンタリー動画を制作・提供する広告企画「日経ブランドドキュメント」を開発したことを発表しました。


2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

コンテンツには事欠かない現代ですが、話題を呼ぶ人気作には、どのような「勝ちパターン」が存在するのでしょうか。2024年に放送された新規アニメ「薬屋のひとりごと」「逃げ上手の若君」「怪獣8号」「ダンジョン飯」に、11月に劇場版が公開された「進撃の巨人」を加えて、消費者の関心を調査しました。


2024年トレンド総決算!6つのテーマのマーケティング調査で振り返る

2024年トレンド総決算!6つのテーマのマーケティング調査で振り返る

マナミナでは、国内最大規模の消費者オンライン行動データを活用して、世の中のトレンドを調査しています。2024年もさまざまなトレンドを記事として取り上げてきました。今回は調査記事の総集編として、2024年のトレンドを振り返ります。


2024年にあたらしく取り組んだSEO対策は"生成AI活用によるコンテンツ制作"が約5割!検索上位表示に向けたキーワード分析にも生成AIを活用【インフォネット調査】

2024年にあたらしく取り組んだSEO対策は"生成AI活用によるコンテンツ制作"が約5割!検索上位表示に向けたキーワード分析にも生成AIを活用【インフォネット調査】

株式会社インフォネットは、自社のSEOマーケティングに携わっているマーケティング担当者を対象に、【2024年版】企業のSEO対策トレンド実態調査を実施し、結果を公開しました。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ