博報堂DYMPとHUUM、インフルエンサーによるPR施策の効果を可視化するソリューションを提供開始

博報堂DYMPとHUUM、インフルエンサーによるPR施策の効果を可視化するソリューションを提供開始

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社HUUMは、インフルエンサーによるPR施策の効果を可視化するソリューション「Influencer Power Measurement」の提供を開始したことを発表しました。


昨今、SNSで多くのフォロワーを獲得している投稿者やタレントなど、生活者に影響力をもつ人物を起用して商品やサービスをPRするインフルエンサーマーケティングの活用が盛んであり、各社の取り組みも盛んに行われています。

しかし、インフルエンサーの投稿によるPRの場合、視聴数やユーザーコメントから効果を類推するのが一般的で、その投稿が視聴者にどのような影響を与えたかを可視化が難しいという課題がありました。

今回同社らが提供開始した「Influencer Power Measurement」 では、インフルエンサー施策の効果を視聴者の反応とKPI指標の2つの観点からダッシュボード上に可視化。

具体的には、インフルエンサーが投稿したPR動画に対するコメントを解像度高く分析する「YouVoice Lens」と、施策が広告主のKPIへ与えた影響を時系列で可視化する「KPI Pulse」の2種類の分析メニューを提供することで、インフルエンサーによるPR施策の効果を可視化し、次回のプラニングにその結果を活かすことが可能となるとのことです。

2つの分析メニューの詳細は以下の通りです。

■YouVoice Lens

機械学習や生成AIを活用してYouTube動画のコメントを定量・定性的に分析。コメントの感情分類やユーザーのペルソナ像を生成することで、PR動画に対するユーザーの反応を解像度高く把握することが可能。

現状はYouTubeのみが対象となりますが、今後は他プラットフォームへの展開も検討しているとのことです。

■KPI Pulse

施策前後でのKPIデータ数の時系列的な推移を可視化することで、PR施策が広告主のKPIに寄与していたかを検証。

検索、web来訪、来店、購買など幅広いKPIデータの活用が可能で、複数のKPI、YouTubeやSNSなど複数の媒体を横断的に分析することができるといいます。

本ソリューションでは、HUUMがプラニングやキャスティング、企画開発などタイアップ施策に関わる一連のフローを実施、博報堂DYメディアパートナーズが効果分析を実施するとのことです。

出典元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000038657.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


大企業の公開PDF、タイトル情報の未設定が半数超【パワーメディア調査】

大企業の公開PDF、タイトル情報の未設定が半数超【パワーメディア調査】

株式会社パワーメディアは、TOPIX Core30構成企業30社が公式サイトで公開しているPDF資料を対象に、タイトルや作成者などの文書情報(メタデータ)とセキュリティ設定の状況を調査し、結果を公開しました。


電通プロモーション、共感と対話を重視したSNS投稿設計をAIで支援

電通プロモーション、共感と対話を重視したSNS投稿設計をAIで支援

株式会社電通プロモーションは、株式会社電通PRコンサルティングと共同で、エンゲージメントとLTV(顧客生涯価値)につながる関係づくりにつながる関係づくりを支援する新たなメソッド「PR driven SNS」を開発したことを発表しました。


生成AIのおすすめ、約8割が信頼も約6割はWeb検索で再確認【NEXER Group調査】

生成AIのおすすめ、約8割が信頼も約6割はWeb検索で再確認【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、「消費者のAI検索と企業情報への信頼度・選定行動調査」を実施し、結果を公開しました。


オウンドメディアのAI検索対策、8割超が実施も「十分」は23%【PRIZMA調査】

オウンドメディアのAI検索対策、8割超が実施も「十分」は23%【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、オウンドメディアの運用に携わる担当者1,000人を対象に、「オウンドメディアにおける一次情報の活用とAI検索対応」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


記憶に残った電車内広告、見た後の行動率は60%【オリコム調査】

記憶に残った電車内広告、見た後の行動率は60%【オリコム調査】

株式会社オリコムは、首都圏・関西の15~69歳を対象とした「広告の純粋想起」に関する調査の分析結果を発表しました。自由回答で挙がった電車内広告907件を対象に、広告を見た後に関連行動を取ったと回答した割合を算出しています。


ページトップへ