LIDDELL、インフルエンサーの目的別の検索ツールの使い分けに関する調査結果を公開

LIDDELL、インフルエンサーの目的別の検索ツールの使い分けに関する調査結果を公開

LIDDELL株式会社は、インフルエンサーの方を対象に「検索で使用するツール」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


51.1%がインスタグラムを「情報検索で最も利用頻度が高い」と回答

アンケートの結果、インスタグラムを「情報検索の際に最も使用する」と回答したインフルエンサーが過半数を超える結果となりました。次いで検索エンジンであるGoogleが3割強、Yahoo!も3位にランクインするなど依然として根強い支持を得ています。4位にはXがランクインし、約5%は検索ツールとして “最も” 使用頻度が高いと回答していることがわかりました。

注目のAI(ChatGPTやGeminiなど)は 0.7%とわずかですがランクイン。AIは現時点では「生成する」「相談する」などがメインの使われ方で、まだ「検索を一番」に想起させるものではないようです。ただ、検索ツールとしての有用性を感じる人は少ない一方で「最も情報検索で使用する」と回答した方が存在し始めている結果は注目ポイントです。

今後は、情報検索の新たな手法としてAIがシェアを高めてくるかもしれません。

2番目に使用するツールではXが追い上げ。検索の目的別に使用か

「情報検索で2番目に利用頻度が高いもの」として、先ほどに続きインスタグラムが首位を獲得。3位には検索エンジンのYahoo!を押しのけ、Xが 21.5%と数値を伸ばしランクインしています。

情報検索において、テキスト検索だけでは得られない直感的な情報収集を目的としてインスタグラムの使用が一般的になっていることは既に認知されていますが、「即時性・口コミの豊富さ」といった点からもXが多く支持されていることがわかります。

同じ口コミといった観点では、7位に「人(家族や知人など)」との回答が 2.2%を獲得しランクイン。アナログながら信頼のおける人からの情報を参考にしたいという意見が見てとれます。

3番目ではさらにSNS強し!14.1%がYouTubeを使用し情報を検索している

「情報検索で3番目に利用頻度が高いもの」としては、インスタグラムに次いでXが2位に数字を伸ばしています。さらに注目すべきは3位にランクインしたYouTube。動画プラットフォームという特性からも検索性としては弱いのでは?と思われましたが、「3番目に利用頻度が高いもの」への回答ということから、別のツールを用いて検索した後、「さらに深掘りする際やHOWTO検索」としてYouTubeを活用しているようです。

4〜6位には検索エンジンや口コミが入りましたが、7位にはAIが 5.9%を獲得しランクイン。 1.5%差で一つ下には「新聞、雑誌、本」が入っており、「オールドメディアを抑えてのAIのランクイン」に、情報としてAIに信頼を置く人が増えていることを感じます。

検索ツールとしても使用される代表SNSを特徴別まとめ

複数のSNSがランクインした結果を踏まえ、リデルでは今、SNS別に「どう検索されているか」を分析。下図のように目的に沿った検索をされていることがわかりました。

インスタグラム=体験情報検索

美味しかったもの、行ってよかった場所など「誰かの体験」を検索し、参考にする人が多いことがわかりました。

従来の口コミと同様、同じ価値観を持つ人を見つけやすく、さらに視覚的にわかりやすく情報が得られることも検索ツールとして使用される理由でしょう。

X=リアルタイム検索

即時性のある情報が集まる特徴を活かし、リアルタイム検索に使用されることが多いようです。

各地の天気や観光地の混雑情報、各種イベント等の状況などリアルタイムに「今知りたいこと」を検索し、参考にする人が多いSNSです。

ユーチューブ=HowTo検索

動画という特徴から、端的に情報を取得するには不向きですが、レシピ動画、気になる旅先のレポートなど、より詳しく・より細かく確認できるためHOWTOを検索する目的で使用されることが分かりました。

また、深い知識を持ったクリエイターが多いことから専門性が高い検索等にも有効であるようです。

調査概要

調査期間:2025年1月17日〜1月19日
調査対象:LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE(LIW)に登録するインフルエンサー 50,000人より有効回答者 135名
平均フォロワー数:3万人
調査方法:オンライン
男女比率:男性2割/女性8割
平均年齢:32歳

出典元:LIDDELL株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000474.000011944.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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