Shirofune、広告クリエイティブの成功・失敗パターンをAIが過去実績から自動発見する機能を追加

Shirofune、広告クリエイティブの成功・失敗パターンをAIが過去実績から自動発見する機能を追加

株式会社Shirofuneは、同社が提供する広告運用自動化ツール「Shirofune」(シロフネ)のAIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative(アイムクリエイティブ)」において、ユーザーが過去に配信した数十〜100本の広告から成功・失敗パターンを自動で発見し、次回制作に活かせる具体的なナレッジレポートを出力する「傾向分析レポート機能」を追加したことを発表しました。


大量のクリエイティブ分析で培ったパターン認識技術を基に実用化

今回追加した機能は、Shirofuneが大量のクリエイティブ分析で培った独自のパターン認識技術を活用し、単発の広告分析では発見できない、大量データから浮かび上がる統計的に有意な成功法則を、実用的なレポート形式で提供するとのことです。

従来の「1本ずつ分析」から「100本などを大量のクリエイティブを一括で傾向分析」することが可能になり、広告運用業界におけるデータ活用の新たなスタンダードを確立するといいます。

特徴① 3つの選択だけで過去配信した広告クリエイティブの実績を一括分析

従来の個別クリエイティブ分析とは異なり、「分析期間」「対象範囲」「評価指標(CPA・CVR・CTRなど)」の3つを選択するだけで、ユーザーの過去の配信実績を一括分析。

数十〜100本規模の大量データから統計的に信頼性の高い成功・失敗パターンを自動抽出し、偶然の成果に惑わされない再現性の高い制作ナレッジを提供します。

特徴② 完全自動選定による客観的なパターン発見

どの広告クリエイティブが「成功」「失敗」にあたるかの判定も、指定された評価指標に基づいてAIが完全自動実行。人間の主観や思い込みを排除した客観的なデータのみから、真に効果のある要素・避けるべき要素を科学的に特定。

代理店の場合、クライアントへの提案根拠として、データに裏付けられた説得力の高い制作戦略を提示できます。

特徴③ 制作現場で即活用できるナレッジ形式で出力

分析結果は抽象的な数値ではなく、デザイナーやディレクターが明日から使える具体的な制作指針として出力。

「CTRが1.2%向上」ではなく「職種名は画面上部に大きく配置する」といった実践的なコツとして言語化し、次回制作時のチェックリストや品質基準として即座に活用可能です。

出典元:株式会社Shirofune

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000016578.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


物価高で旅行離れが進む中「一人旅」が「友人旅」を逆転!タイパ重視で定着する新たな旅行スタイル【アイリッジ調査】

物価高で旅行離れが進む中「一人旅」が「友人旅」を逆転!タイパ重視で定着する新たな旅行スタイル【アイリッジ調査】

株式会社アイリッジは、20歳から69歳の男女を対象に「国内旅行に関するアンケート」を実施し、結果を公開しました。


ご褒美買いで後悔する人はわずか1%!?若者の6割が実践する「罪悪感ゼロ」のメリハリ消費【スポルアップ調査】

ご褒美買いで後悔する人はわずか1%!?若者の6割が実践する「罪悪感ゼロ」のメリハリ消費【スポルアップ調査】

株式会社スポルアップは、ECアクティブユーザーを対象とした「『自分へのご褒美EC』に関する調査2026」を実施し、結果を公開しました。


AI普及で約7割が「記事の差別化ができない」と痛感。量産やリライトでは生き残れない現状【PRIZMA調査】

AI普及で約7割が「記事の差別化ができない」と痛感。量産やリライトでは生き残れない現状【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、BtoB企業のマーケティング・PR・営業企画の担当者・責任者を対象に、「AI普及後のBtoBマーケティングにおける“記事”の差別化」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


BeReal、日本国内MAU650万人を突破!Z世代を中心に利用拡大

BeReal、日本国内MAU650万人を突破!Z世代を中心に利用拡大

リアルな瞬間をシェアできる写真共有アプリ「BeReal.」は、2026年6月時点で、日本国内の月間アクティブユーザー数(MAU)が650万人を突破したことを公開しました。前年同期比では約150万人増加し、前年比約30%の成長となります。


博報堂DYグループ、インフルエンサーマーケティングツール「ENGAGEMENT BLOOM WAVE」を開発

博報堂DYグループ、インフルエンサーマーケティングツール「ENGAGEMENT BLOOM WAVE」を開発

株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社博報堂テクノロジーズ、株式会社Hakuhodo DY ONEは、統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM」の新プロダクトとして、インフルエンサーマーケティングツール「ENGAGEMENT BLOOM WAVE」を開発したことを発表。また、本ツールの開発に合わせ、独自AI評価指標「IQS (Influencer Quality Scoring)」を活用した、インフルエンサーマーケティング高度化を支援するプラニングソリューションの提供も開始したとのことです。


ページトップへ