博報堂、テレビCMにおける注視率を加味したリーチを広告主ごとに可視化する機能をAaaSに追加

博報堂、テレビCMにおける注視率を加味したリーチを広告主ごとに可視化する機能をAaaSに追加

株式会社博報堂は、テレビCMにおける注視率を加味したリーチ(アテンションリーチ)を、広告主ごとに可視化する機能をAaaSに追加搭載することを発表しました。これにより、注視率を踏まえたテレビCM枠の選定ができるようになり、広告主の各種KPI達成に繋がるメディアプラニングの実現が可能になるといいます。


近年では、テレビ番組やテレビCMが放映されている時間帯に、生活者がどれだけ画面に注目しているかを表す「注視率」に対する関心が高まっています。

注視率が高いテレビCMほど生活者のそのコンテンツに対する興味・関心度合いは深いと考えられ、より大きな広告効果が期待できます。

今回発表の機能は、REVISIO株式会社の持つ注視率データと、株式会社博報堂が提供するAaaSに蓄積された出稿データを掛け合わせることで、テレビCMにおけるアテンションリーチを広告主ごとに可視化することが可能に。これにより、キャンペーン中に出稿したCMが実際にどのくらいの人に注視されたのかを把握できるとのことです。

また、出稿した広告枠それぞれのアテンションリーチを把握することで、より注視されやすい枠を選定することが可能に。これにより、テレビCMの広告効果を高め、広告主の各種KPI達成に繋がるメディアプラニングが実現できるといいます。

出典元:株式会社博報堂

引用:https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/118111/

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、日本全国の15歳から69歳までのメディア利用者を対象に実施した「2025年度メディア消費者行動調査」を実施し、結果を公開しました。


アプリ会員証の「レジ前トラブル」とは?利用者の半数がUX不満でアプリを削除【アイリッジ調査】

アプリ会員証の「レジ前トラブル」とは?利用者の半数がUX不満でアプリを削除【アイリッジ調査】

株式会社アイリッジは、15歳から69歳の男女を対象に「アプリ会員証に関するアンケート」を実施し、結果を公開しました。


博報堂行動デザイン研究所、「行動デザイン予報2026」を発表

博報堂行動デザイン研究所、「行動デザイン予報2026」を発表

株式会社博報堂の専⾨組織・生活者発想技術研究所傘下の博報堂⾏動デザイン研究所は、15〜69歳スマートフォン保有の男⼥を対象に、「情報⾏動・欲求に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


Shirofune、ChatGPT広告とAPI連携ChatGPT広告の運用自動化機能をリリース

Shirofune、ChatGPT広告とAPI連携ChatGPT広告の運用自動化機能をリリース

株式会社Shirofuneは、同社が開発・提供する広告運用自動化ツール「Shirofune」と、米・OpenAI社の生成AIサービス「ChatGPT」の回答画面に広告を表示させるChatGPT広告とのAPI連携によって、ChatGPT広告の運用自動化機能を公開したことを発表しました。


約4割がAIで商品探し!公式サイトが「魅力を伝える場」から「確認する場」へ【システムリサーチ調査】

約4割がAIで商品探し!公式サイトが「魅力を伝える場」から「確認する場」へ【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチは、同社が運営する「創作品モールあるる(あるるモール)」にて全国の20歳~49歳の男女を対象に「AIの活用」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ