消費者はいつどこで商品購入を決めるのか?THECOO、SNS時代の購買行動に関する調査を公開

消費者はいつどこで商品購入を決めるのか?THECOO、SNS時代の購買行動に関する調査を公開

THECOO株式会社は、SNSの購買行動に関する調査をまとめた「SNS時代の購買行動に関する調査」を公開しました。


SNSで新しい商品やサービスを知るきっかけとして多いものは 「フォローしているインフルエンサーや著名人の投稿」

SNSで新しい商品やサービスを知るきっかけとして多いものは何か質問したところ、「フォローしているインフルエンサーや著名人の投稿」が最多となりました。

インフルエンサー投稿を通じて商品やサービスを認識している可能性が高いことがわかります。

SNSで知った商品で”欲しい”という気持ちを強く刺激するのは 「インフルエンサーが使っている様子を見て効果を実感した時」と「多くの人が良いと評価しているクチコミを見た時」

商品を認知したあと、購買意欲を刺激するものはなにかを調査。「インフルエンサーが使っている様子で効果を実感した時」や「多くの人が良いと評価しているクチコミを見た時」が上位となりました。

これは、インフルエンサーの投稿で認知から商品理解、購入検討まで大きな態度変容を促していると予想されます。また、クチコミは購入検討のために情報収集していると考えられ、インフルエンサーマーケティング・クチコミマーケティングの重要性が高いことを示しています。

SNSで商品を知ってから実際にその商品を購入するまでの期間は年代によって異なり、 20代は「その日〜1週間以内」が58.6%とスピーディ

SNSで商品を知ってから購入するまでの期間を年代別に調査したところ、「その日のうち〜1週間以内」の割合が20代〜40代で高い結果となりました。

特に20代は「その日〜1週間以内」が58.6%と高い割合となっており、SNSを日常的に利用し、情報収集から購買決定までのプロセスが他の年代と比較して非常にスピーディーであると予想されます。

対して50代は「1ヶ月以上かかる」が46.8%となりました。これは、SNS以外の情報も参考にしている可能性があり、他のチャネルと連携したマーケティングが必要と考えられます。

SNSで商品を知った後に実店舗に商品を確認しに行く割合は「よくある」「時々ある」が 61.6%

SNSで商品を知ったあとに、実店舗へ確認に行く割合を調査したところ「よくある」「時々ある」が全体の61.6%となりました。SNSでの認知や商品理解が、店頭販売にも強く影響することがうかがえます。

調査概要

調査名称:SNS時代の購買行動に関する調査
調査対象期間:2025年7月11日(金)〜 2024年7月12日(土)
調査対象:15〜59歳の男女のうち、事前スクリーニング調査にて「新しい商品やサービスをSNSで知ることが多い」と回答した方
有効回答者数:1,000名
調査方法:インターネットリサーチ
調査機関:Freeasy

出典:THECOO株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000015650.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

Shopify Japan株式会社は、2026年のホリデーシーズンにおける消費者の購買行動および事業者の動向に関する調査のうち、日本市場の結果を発表しました。日本では消費者2,000人、事業者の経営者・意思決定者500人が回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)、クリスマス、年末年始商戦に向けた買い物への姿勢やAI活用、商品情報の整備状況などを調べています。


博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONEは、AIエージェントが自律的に商品を理解・選択するための商品データを整備する「Data Enrichment for 商品インサイト」の提供を開始しました。次世代コマース統合ソリューション「Agentic Commerce ONE™」の新たなラインナップとして、商品スペックと体験価値の因果関係を言語化し、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成するといいます。


Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

株式会社MERYは、全国の15歳~30歳の女性を対象に実施した「Z世代の購買に関するMERYアンケート」の結果を発表しました。


アソビュー、全国約300のレジャー施設を活用した広告サービスを開始

アソビュー、全国約300のレジャー施設を活用した広告サービスを開始

アソビュー株式会社は、全国のレジャー施設と連携したオフライン広告ソリューション「アソビュー!レジャープロモーションネットワーク」の取り組みを開始したことを発表しました。


BtoB企業のYouTube、役立った情報は「自社の課題に合うか」が最多【ビーヘルシー調査】

BtoB企業のYouTube、役立った情報は「自社の課題に合うか」が最多【ビーヘルシー調査】

株式会社ビーヘルシーは、仕事で使うサービスの比較・選定に関わり、契約・導入前に候補企業の公式YouTube動画を見た296人を対象に、「BtoBサービス選定と企業YouTube視聴行動調査」を実施しました。


ページトップへ