CARTA ZEROとLighthouse Studio、PCゲーム市場「Steamの日本市場に関する調査レポート」を公開

CARTA ZEROとLighthouse Studio、PCゲーム市場「Steamの日本市場に関する調査レポート」を公開

株式会社CARTA ZEROと株式会社Lighthouse Studioは、日本国内におけるSteamに関する利用実態を明らかにし、ユーザーの行動特性や消費動向を可視化することを目的に、PCゲーム市場の主要プラットフォーム「Steam」の日本市場に関する調査を実施し、結果を公開しました。


一般層における、ゲームストアとしての Steamの認知率は13.3%

一般層における、ゲームストアとしての Steamの認知率は13.3%、利用経験率は6.2%に。利用経験率は、性別では男性が10.3%、年代別では10-30代が7.6-8.1%と、全体と比較して相対的に高めの結果になりました。

Steam利用経験者は約6割が「週1回以上」でコンスタントにプレイ

直近3か月以内にSteamを利用したことのあるユーザーのプレイ頻度は「週1回以上」が全体の62.8%を占めました。性別では男性、年代別では10-40代で6割を超えています。

ここからは、本調査における、直近3か月以内のSteam利用者の結果です。

直近3か月以内のSteam利用者は平日も約8割がプレイ、男性30-40代で長時間プレイする傾向

平日は82.3%、休日は94.4%のユーザーがプレイしており、多くのユーザーが平日・休日を問わずプレイしていることが確認されました。

休日は平日と比較して、長時間プレイする傾向があり、「2時間以上」の割合も高くなります。また、性別では男性、年代別では30-40代がより長時間プレイする傾向がみられました。

直近3か月以内のSteam利用者における、購入または課金に年間3万円以上を費やすユーザーは12.5%

Steamでの購入または課金に年間3万円以上を費やすユーザーは12.5%という結果に。性別では男性、年代別では30-40代がより高額の課金をする傾向がありました。

直近3か月以内のSteam利用者が、タイトル購入時に参考にする情報源は「実況・レビュー動画」「ゲーム専門メディアサイト」「ライブ配信」が上位に

Steamタイトル購入時に参考にする情報源は「実況・レビュー動画(36.7%)」が最も高く、次いで「ゲーム専門メディアサイト(26.2%)」「ライブ配信(26.2%)」が挙げられました。

年代別・性別による大きな差異は見られず、Steamユーザー全体としてこれらの情報源が重視されていることが明らかになりました。

調査概要

調査主体:CARTA ZERO、Lighthouse Studio
調査時期:2025年6月4日~2025年7月8日
調査手法:オンラインアンケート
調査エリア:全国47都道府県
調査対象者:
事前調査:10-50代一般男女15,829人
本調査:事前調査の中で直近3か月以内にSteamをプレイした人のうち、回答のあった10-40代男女248人
サンプル数:事前調査 15,829サンプル、本調査 248サンプル

出典元:株式会社CARTA ZERO 

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000130668.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


生成AIを利用している企業の約4割が費用対効果の説明・可視化ができていない!?業務別にAIモデルを使い分けている企業は1割程度に留まる【Ragate調査】

生成AIを利用している企業の約4割が費用対効果の説明・可視化ができていない!?業務別にAIモデルを使い分けている企業は1割程度に留まる【Ragate調査】

Ragate株式会社は、生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)を活用する事業責任者を対象に「生成AIコストと最適化に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。


StorePro、キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向に関する調査結果を公開

StorePro、キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向に関する調査結果を公開

株式会社Textradeは、同社が運営する「StorePro」にて、キャッシュレス決済を月1回以上利用する20~60代の男女を対象に、「キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


JTB、2026年の訪日旅行市場トレンド予測を発表

JTB、2026年の訪日旅行市場トレンド予測を発表

JTBは、訪日外国人旅行について観光庁・JNTO(日本政府観光局)などの公的統計・調査データやIMF(国際通貨基金)の経済予測およびJTBグループの予約動向などをもとにまとめた、2026年(1月~12月)の訪日旅行市場トレンド予測を公開しました。


note、有料コンテンツの動向分析結果を公開!「AI活用」「SNS運用」「育児」など、収入アップや課題解決につながるジャンルが急成長

note、有料コンテンツの動向分析結果を公開!「AI活用」「SNS運用」「育児」など、収入アップや課題解決につながるジャンルが急成長

note株式会社は、同社が運営する「note」で売買された約30万件の有料記事と、月額課金型のメンバーシップのデータを統計的に分析した結果を公開しました。


アプリで実施したい施策は「ブランド表現(デザイン)」と「検索・回遊性」の向上!半数以上が「もっと施策にデータを活かしたい」と回答【ヤプリ調査】

アプリで実施したい施策は「ブランド表現(デザイン)」と「検索・回遊性」の向上!半数以上が「もっと施策にデータを活かしたい」と回答【ヤプリ調査】

株式会社ヤプリは、全国のアプリ運用担当者を対象に、「アプリ運用実態調査2025」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ