オトナル、国内最大規模のインターネットラジオ「radiko(ラジコ)」に運用型音声広告を実装

オトナル、国内最大規模のインターネットラジオ「radiko(ラジコ)」に運用型音声広告を実装

株式会社オトナルは、株式会社radikoが運営するインターネットラジオサービス「radiko(ラジコ)」に対してSSP(Supply-Side Platform)を接続し、そちらを介してプログラマティック(運用型)広告として、広告主や広告代理店の持つDSP(Demand-Side Platform)から運用型の広告枠の購入が可能になったことを発表しました。


オトナルは、インターネットラジオサービス「radiko(ラジコ)」内で配信されるラジオ番組やポッドキャストのデジタルオーディオ広告(音声広告)枠をプログラマティック広告として買い付けが可能に。出稿した広告はradikoのアプリ版/Web版の広告枠に配信されるます。

広告代理店や広告主は、広告買い付けシステムであるDSPを用いて自社内で広告枠の買い付けと広告運用を行うことができ、広告キャンペーンの一元管理や共通指標での効果測定、精緻な広告ターゲティングなどが可能だといいます。

広告掲載イメージ

番組コンテンツ間に、15秒、20秒、30秒、40秒、60秒の音声広告が配信されます。音声広告が再生されると同時に掲載されるコンパニオンバナーも表示されます。コンパニオンバナーをクリックすることで指定リンク先に遷移が可能です。

ターゲティングメニュー

「radiko」のデータなどをもとに、ターゲティング広告配信ができます。

・年齢(10代〜60代 ※10歳刻み)
・性別(女性、男性)
・位置情報(都道府県)
・デモグラフィック情報(年収、家族構成、職業など)
・番組ジャンル(経済、お笑い、スポーツ、アイドルなど)
・興味関心(ゲーム、美容、旅行、自動車、スポーツ、エンタメなど)
・放送局指定

DSP経由で広告配信を行うメリット

1. 広告キャンペーンの一元管理
動画広告やバナー広告など、デジタル広告配信を一元管理することができます。媒体を横断した数値集計や分析を行うことも可能です。

2. 柔軟な広告買い付け条件
プログラマティック広告には、原則、最低出稿金額がありません。費用対効果を見ながら段階的に広告予算を変更することも可能なため、柔軟に広告の買い付けを始めることができます。

3. 精緻な広告ターゲティング
radikoが持つターゲティングデータだけでなく、趣味嗜好/属性などDSP側での3rd Partyデータを掛け合わせることで、radikoユーザーに最適な広告配信が可能です。

4. 多様な効果計測手法
間接コンバージョンのトラッキングに加え、調査会社と連携した計測タグによる「ブランドリフト調査」にも対応しています。また、radiko独自のアプリ内アンケート調査も実施することができます。

プログラマティック(運用型)音声広告とは

広告主側の広告買い付けシステムであるDSP(Demand-Side Platform)から、媒体社側の入札システムであるSSP(Supply-Side Platform)に対して買い付けを行う音声広告の出稿取引の仕組みです。

出典元:株式会社オトナル

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000035509.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

株式会社Cre8tFunは、調査回答時に日常的に(Fortnite CreativeやRobloxなどの)ゲームをプレイする15〜25歳の男女を対象に「メタバース空間での『遊び』がもたらす、若年層のブランド好意度と購買意欲への影響」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

ナレッジホールディングス株式会社は、全国の20代〜50代の男女を対象に「Googleマップでの選びにおける確認項目」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

株式会社プレイドは、企業のマーケティング領域におけるAI変革(AIトランスフォーメーション)を包括的に伴走支援する「マーケティングのAI変革支援サービス」の提供を開始することを発表しました。


ツールを入れても楽にならないのはなぜ?中小企業のDXを阻む“仕組み化不足”の実態【ラクスル調査】

ツールを入れても楽にならないのはなぜ?中小企業のDXを阻む“仕組み化不足”の実態【ラクスル調査】

ラクスル株式会社は、全国の従業員数2~100名規模の中小企業の経営者・幹部を対象に、中小企業の経営課題である「仕組み化の重要性」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


「全社一律のAI導入」は限界?8割以上が機能不足を実感する企業AI活用のリアル【SDEパートナーズ調査】

「全社一律のAI導入」は限界?8割以上が機能不足を実感する企業AI活用のリアル【SDEパートナーズ調査】

SDEパートナーズ株式会社は、従業員300名以上の企業に勤務し、業務で生成AIツールを利用している会社員を対象に「国内法人における主要な生成AIプラットフォームの市場シェア、部門別・職種別の生成AIツール活用深度&使い分けの実態」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ