サイバーエージェント、企業におけるAI活用の課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始

サイバーエージェント、企業におけるAI活用の課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始

株式会社サイバーエージェントは、企業のマーケティング・宣伝部門の業務AI化を図る企業が、AI活用の悩みや課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始したことを発表しました。


ChatGPT、Claude、Geminiをはじめとする生成AIの急速な普及により、様々な企業で業務へのAI活用への関心が高まっています。一方、マーケティング・宣伝部門をはじめとする現場では、「どのAIツールを使うべきか」「自社業務にどう組み込むべきか判断が難しい」「AIを活用しているものの成果に結びつかない」などの課題が顕在化しています。

このような背景から、現場で機能する生成AI活用の知見を蓄積してきた同社は、これらの知見を広告主企業へ提供し、AI活用の基礎から実務応用までを気軽に相談できる場として「AI相談室」を開設したとのことです。

「AI相談室」の提供内容

基礎の底上げから実践レクチャー、さらに継続的な伴走支援まで、3つのステップで提供します。

STEP 1 主要生成AIの特性・使い分け勉強会
ChatGPT、Claude、Geminiなど主要生成AIの特徴、得意領域、料金体系、セキュリティ観点の違いなどを整理。業務目的に応じた使い分けを学べる勉強会を提供します。AIツール選定の前提となる基礎情報の底上げを行います。

STEP 2 宣伝・マーケティング業務に即したAI活用レクチャー
AIの利用推進に向け、社内で共有可能なカスタムAIの作成方法(ChatGPTのGPTs、ClaudeのSkills、GeminiのGemなど)や社内コンテストの設計・推進などをサポートします。

STEP 3 目標設定・伴走支援(希望企業向け)
希望される企業を対象に、AI活用率や業務削減時間などのKPIを設定し、社内のAI活用の定着に向けて継続的に伴走支援。目標に対する進捗を定期的にレビューし、現場へのAI活用の浸透を後押しします。

「AI相談室」の概要

対象:広告主企業のマーケティング・宣伝部門の担当者
形式:オンライン/対面(ご希望に応じて) 
時間:30~60分/回
伴走支援:希望企業にはAI活用率・業務削減時間等の目標を設定し、継続レビューを実施。

「AI相談室」では、企業のマーケティング・宣伝部門の担当者を対象に、AI活用における基礎リテラシーの習得から実務定着まで伴走支援を行っていくとのことです。

出典元:株式会社サイバーエージェント

引用:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=33368

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【無料レポート】デジタル・トレンド白書2025 – with AI編|ダウンロードページ

https://manamina.valuesccg.com/articles/4703

「デジタル・トレンド白書2025 – with AI編」は、急速に拡大し始めた「With AI」社会における消費者の行動変容を、国内最大規模の行動ログデータとアンケート調査に基づき分析したものです。各生成AIのユーザー推移やヘビーユーザーの属性分析、ChatGPT・Gemini等のサービス比較に加え、ビジネス・プライベートシーンでの活用実態、「AI彼女・彼氏」アプリの台頭など、AIトレンドに関する多角的な調査・コラムを収録しています。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


LINEヤフー、LINEのトークルーム内でAIエージェントを呼び出す「Agent i in chat」を2026年内に提供予定

LINEヤフー、LINEのトークルーム内でAIエージェントを呼び出す「Agent i in chat」を2026年内に提供予定

LINEヤフー株式会社は、同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」にて、トークルーム内でAIエージェント「Agent i」を呼び出して質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表。2026年内の提供予定とのことです。


AIで利益を伸ばす企業は何が違う?「売上向上」目的の約7割が成功し、「コスト削減」狙いが苦戦する理由【PRIZMA調査】

AIで利益を伸ばす企業は何が違う?「売上向上」目的の約7割が成功し、「コスト削減」狙いが苦戦する理由【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、年商5,000万円以上の、業務でAIを活用している企業の経営者・役員を対象に、「AI活用企業における営業利益と活用実態」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

株式会社Voicyは、企業が音声配信をすることによるブランディング効果について、定量的に可視化したレポートを公開しました。


AIは「便利な道具」ではなく「対話する友達」。データから読み解くα世代向けマーケティングのヒント【東急エージェンシー調査】

AIは「便利な道具」ではなく「対話する友達」。データから読み解くα世代向けマーケティングのヒント【東急エージェンシー調査】

株式会社東急エージェンシーは、Z世代に続く新世代として注目される「α世代(1-15歳)」のAIの利用実態を明らかにするため、小学校高学年(主に10-12歳)を対象に「AI利用に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。


AI時代にこそ人間の価値が急騰する!?約7割が人間の介在を求める高額商材の売り方【フロンティア調査】

AI時代にこそ人間の価値が急騰する!?約7割が人間の介在を求める高額商材の売り方【フロンティア調査】

フロンティア株式会社は、20〜50代の男女を対象に、「高額な商品やサービスの購入・利用の意思決定における生成AIへの信頼と人間の介在価値」についての意識調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ