スクショやAI要約を前提に作れ!BtoB商材の社内共有で「使われる」資料の条件とは【IDEATECH調査】

スクショやAI要約を前提に作れ!BtoB商材の社内共有で「使われる」資料の条件とは【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソンを対象に、見込み客社内で使われる資料の条件調査を実施し、結果を公開しました。


ビジネスパーソンがBtoB検討時に接触するコンテンツ、「製品・サービスの紹介資料」が58.4%でトップ

「Q1. あなたが、BtoB商材の検討・情報収集の場面で、よく接触するコンテンツ形式を教えてください。」と質問したところ、「製品・サービスの紹介資料(PDF)」が58.4%、「導入事例(PDF・Web記事)」が55.2%、「ホワイトペーパー・調査レポート(PDF)」が45.1%という回答となりました。

ビジネスパーソンの資料入手経路、「Google等での検索」が半数以上

「Q2. あなたが、過去1年以内に、検討中の商品・サービスに関する資料を入手した経路として当てはまるものを教えてください。」と質問したところ、「検索(Google等での検索結果)」が58.0%、「メールマガジン・ベンダーからの個別メール」が40.4%、「ウェビナー・オンラインセミナーの参加経由」が30.0%という回答となりました。

ビジネスパーソンの4割以上が、受け取ったBtoB資料を「読み切れていない」と実感

「Q3. あなたは、受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思いますか。」と質問したところ、「全くそう思わない」が8.2%、「あまりそう思わない」が32.5%という回答となりました。

ビジネスパーソンがBtoB資料を読み切れない理由、「内容が長すぎる」「情報量が多すぎる」が同率59.7%

「Q4. Q3で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方にお聞きします。あなたが、受け取ったBtoB資料を最後まで読み切れない理由として当てはまるものを教えてください。」と質問したところ、「内容が長すぎる」が59.7%、「情報量が多すぎる」が59.7%、「自分が知りたい情報がどこにあるか分かりにくい」が42.6%という回答となりました。

約7割のビジネスパーソンが、受け取った資料を「加工してから社内共有」と回答

「Q5. あなたは、検討中に受け取った資料を、何らかの形で加工してから社内共有することが多いと思いますか。」と質問したところ、「非常にそう思う」が20.8%、「ややそう思う」が47.6%という回答となりました。

ビジネスパーソンが行う加工行動、第一位「数値や図表の抜き出し」

「Q6. Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。あなたが、受け取った資料に対して取ることが多い加工行動を教えてください。」と質問したところ、「数値や図表だけを抜き出してコピー&ペーストする」が51.2%、「必要な部分だけスクリーンショットを撮る」が45.6%、「ChatGPT等のAIに要約させる」が35.9%という回答となりました。

6割以上のビジネスパーソンが、加工資料を共有する目的に「関連部署への情報共有」と回答

「Q7. Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。あなたが、加工した資料を共有・活用する目的を教えてください。」と質問したところ、「関連部署のメンバーに情報共有するため」が64.5%、「同僚・チーム内で議論のたたき台にするため」が44.7%、「決裁会議の議題として上申するため」が43.3%という回答となりました。

ビジネスパーソンが社内共有に使う手段、「メールで添付・リンク送付」が57.4%を占める

「Q8. あなたが、検討中の資料を社内で共有する際によく使う経路・手段を教えてください。」と質問したところ、「メールで添付・リンク送付」が57.4%、「Slack・Teams等のチャットツールで共有」が36.3%、「自社のドキュメント管理ツール(Notion等)に保存」が33.8%という回答となりました。

最も影響を受けたコンテンツ第一位「製品・サービス紹介資料」

「Q9. あなたが、直近の商材検討・意思決定の議論において、最も影響を受けたコンテンツ形式を教えてください。」と質問したところ、「製品・サービスの紹介資料(PDF)」が23.7%、「導入事例(同業他社の成功例など)」が19.2%という回答となりました。

ビジネスパーソンが考える「使われる」資料の条件、半数以上が「結論や要点が冒頭に明示」と回答

「Q10. あなたが、社内での意思決定や提案などの場面で実際に「使われる」と感じる資料の条件を教えてください。」と質問したところ、「結論や要点が冒頭に明示されている」が54.6%、「数値・グラフが独立して引用できる」が30.9%、「該当箇所だけ切り出して共有しやすい構成になっている」が28.1%という回答となりました。

「打合せを経た資料と相違ない着地点となった」「結論が最初にあると読む価値を判断できる」などの声も

「Q11. Q10で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q10で回答した資料について、その特徴を自由に教えてください。」と質問したところ、下記のような回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・入念な打合せを経た経緯があるものの、自身が書いた資料と相違ない着地点となり、説明の後押しをされるようになった。
・社内や導入提案先でのユースケースを想像しやすく、直接の記載はなくてもカスタマイズ性や拡張性を想像しやすい情報が掲載されている。
・単なる事象や結果だけでなく、過程や前提が記載されている資料は有用です。
・結論が最初にない資料は読まない。最初に結論を知ることでその資料を読む価値があるか判断できる。
・社内でのプレゼン・展開に直接的に使える・自分自身に落とし込む工数が少なくて済む。

調査概要

調査名称:見込み客社内で使われる資料の条件調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年5月17日〜同年5月19日
有効回答:過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社IDEATECH|リサピー®︎

リサピー® | 調査PR支援サービス | IDEATECH

https://ideatech.jp/service/research-pr

BtoB特化の調査PR『リサピー®』。1本の調査から、メディア掲載・リード獲得・営業の説得力・AI推薦までを一気通貫で生み出します。支援企業500社以上・調査PR案件2,500件以上の実績。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000671.000045863.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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