1年前と比べたTikTok Shopでの購入頻度
「かなり増えた」30.7%と「やや増えた」34.4%を合わせて、購入者の65.1%が「1年前より購入頻度が増えた」と回答しました。
「1年前はまだ利用していなかった」層が13.4%あり、新規流入が継続していることも見て取れます。
今後半年以内のTikTok Shop購入意向
「ぜひ購入したい」35.6%と「まあ購入したい」36.6%を合わせて、72.2%が「今後も購入したい」と回答しました。
特に「ぜひ購入したい」という強い意向を示す層が3人に1人以上(35.6%)の規模で存在しています。
過去1年間に購入した商品カテゴリ
1位「アパレル・ファッション」45.1%、2位「コスメ・スキンケア・美容」42.2%、3位「日用品・生活雑貨」41.9%となりました。
上位3カテゴリで購入者の80%以上をカバー。動画・ライブで見せられる要素(着回し・テクスチャ・使用シーン)が明確な商材ほど購入が集中しています。
1回あたりの平均購入金額
最も多いのは「3,000〜5,000円未満」32.9%、次いで「1,000〜3,000円未満」31.5%。
「1,000〜5,000円未満」の帯に購入者の64.4%が集中しており、「中価格帯商品」が主戦場となっています。
TikTok Shopで商品を購入するきっかけ
最多は「LIVE配信」29.3%、次いで「広告動画」28.3%、「クリエイター通常動画」21.5%。
コンテンツ経由(LIVE配信+クリエイター通常動画)を合計すると50.8%となり、純広告動画28.3%の約2倍となっています。
TikTok LIVE配信中に商品を購入した経験
「よくある」25.6%、「たまにある」38.0%、「1〜2回だけある」18.0%を合わせて、81.7%が「LIVE中に購入した経験あり」と回答しました。
購入者の約8割がライブコマースを購買体験として持っている結果となっています。
TikTok Shopで買い物をする主な理由
「価格が安い・限定クーポンがある」と「動画やライブで商品の詳細がわかる」が完全に同率(42.0%)でトップに並びました。
「割引訴求」と「動画クリエイティブ」の両方が購買動機として同程度に働いている結果となっています。
TikTokで知って他ECサイトで購入した経験
「よくある」26.6%、「たまにある」40.2%、「1〜2回だけある」16.8%を合わせて、83.7%が「他ECで購入した経験あり」と回答しました。
TikTokが「発見の場」として機能する一方、購入は複数チャネルに分散する構造が浮かび上がりました。
TikTok Shopへの満足度と今後の利用意向
「満足しており今後もぜひ利用したい」28.3%、「まあ満足しており機会があれば利用したい」41.2%を合わせて、69.5%が「満足層」となりました。
一方で「不満」と回答した層は13.0%(やや不満7.1%+不満5.9%)にとどまっています。
調査概要
調査名:TikTok Shopに関するアンケート
調査期間:2026年6月16日〜7月14日
対象:TikTok Shopで過去1年間に購入経験のある男女
サンプル:n=410(15〜39歳 250名/30〜60歳 160名)
調査方法:インターネット調査
設問数:9問
※Q3「購入した商品カテゴリ」とQ7「買い物をする主な理由」は複数回答です。
出典元:株式会社ripples
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。






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