スマホゲームは「視覚を奪わず、毎日届く」音声メディアへ。動画・店頭を上回る記憶定着と購買行動【AdMel調査】

スマホゲームは「視覚を奪わず、毎日届く」音声メディアへ。動画・店頭を上回る記憶定着と購買行動【AdMel調査】

株式会社AdMelは、大手日用品ブランドが2025年12月に実施したブランドリフト調査のデータ提供を以て、ゲーム内音声広告の効果測定結果を発表しました。


動画も店頭も超えた——施策別ブランドリフト効果

本ブランドリフト調査では、ゲーム内音声広告(76.9%)が、店頭施策(POP・什器:17.5%)、YouTube動画広告(25.5%)、Instagram広告、TikTok広告、@cosmeイベント、Spotify/radiko音声広告(69.2%)といった主要7施策のいずれをも上回りました。

ただ「聞かれる」だけでなく「記憶に刻まれ、行動を変える」

同社が実施した独自調査では、ゲーム内音声広告の内容をゲーム後に思い出したことがある回答者が44.6%(「頻繁にある」11.5%+「時々ある」33.1%)にのぼりました。

さらに、広告をきっかけに商品を調べたり購入したりした回答者は27.7%。音声広告がプレイ後の記憶定着と実際の購買行動の双方に効果を持つことが示されました。

調査概要

調査① ブランドリフト調査
調査対象:大手日用品ブランドの広告配信対象者
調査方法:オンラインアンケート(広告認知者ベース集計)
有効回答数:n=2,000
実施時期:2025年12月(広告主企業名は非公開)
実施主体:大手日用品ブランド(調査会社と実施)/データ提供:株式会社AdMel
※各施策の広告接触者数はサンプル数が異なり、接触者数が少ない施策については参考値を含みます。

調査② AdMel独自調査
調査対象:スマホゲームユーザー
調査方法:AdMel配信ネットワーク内でのオンラインアンケート
有効回答数:n=148
実施時期:2026年5月
実施主体:株式会社AdMel

出典元:株式会社AdMel

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000146014.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

株式会社Gunosyは、同社が提供する情報キュレーションアプリ「グノシー」において、ニュースの先の展開を読者が予想し、結果とその背景を解説や関連記事で確かめられる機能「グノシー予想」の提供を開始しました。


ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)と一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(代表理事:木田浩理、以下「EBMI」)は、ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃が、EBMIの「主任研究員」に就任したことをお知らせいたします。


年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

Shopify Japan株式会社は、2026年のホリデーシーズンにおける消費者の購買行動および事業者の動向に関する調査のうち、日本市場の結果を発表しました。日本では消費者2,000人、事業者の経営者・意思決定者500人が回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)、クリスマス、年末年始商戦に向けた買い物への姿勢やAI活用、商品情報の整備状況などを調べています。


博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONEは、AIエージェントが自律的に商品を理解・選択するための商品データを整備する「Data Enrichment for 商品インサイト」の提供を開始しました。次世代コマース統合ソリューション「Agentic Commerce ONE™」の新たなラインナップとして、商品スペックと体験価値の因果関係を言語化し、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成するといいます。


Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

株式会社MERYは、全国の15歳~30歳の女性を対象に実施した「Z世代の購買に関するMERYアンケート」の結果を発表しました。


ページトップへ